2015年9月19日のブックマーク (4件)

  • 大人向けライトノベルの新レーベル『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊

    大人向けライトノベルの新レーベル 『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊 気鋭の作家陣と豪華イラストレーターのコラボレーションが続々登場 毎日新聞出版株式会社(社:東京都千代田区 代表取締役社長:黒川 昭良)は、主として大人をターゲットにしたライトノベルの新しいレーベル、「μNOVEL(ミューノベル)」を10月27日(火)に創刊いたします。 ライトノベルの源流ともいえる『ソノラマ文庫』の創刊が1975年、同じく『コバルト文庫』が1976年。これまで40年の歴史を積み上げてきた「ライトノベル」は、現在では子どもから大人まで幅広い年齢層の読者の人気を集めています。 このたび当社が創刊する「μNOVEL(ミューノベル)」は、ライトノベル読者の中でも特に30~40代の「大人」を主なターゲットとして、多くの愛読者を持つ実績ある作家陣を中心に、書き下ろし新作はもちろん、人気作の復刊企画を積極的に

    大人向けライトノベルの新レーベル『μNOVEL(ミューノベル)』10月創刊
    kk_clubm
    kk_clubm 2015/09/19
    ラノベ。
  • NHKラジオ らじる★らじる

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    NHKラジオ らじる★らじる
    kk_clubm
    kk_clubm 2015/09/19
    らじる★らじるのアプリは、デザインも操作感もすごくいいな。
  • 宮崎駿原作のラジオドラマ「シュナの旅」、NHK FMで9月23日に放送決定

    9月23日21時20分ころからNHK FMで、ラジオドラマ「シュナの旅」が放送される。今年90年を迎えたNHKラジオ放送を記念する「今日は一日ラジオドラマ三昧」内で企画されたもの。 映画「ゲド戦記」の原案でもある ラジオドラマは宮崎駿が描いた漫画「シュナの旅」をもとに、世界初のステレオ・サラウンド音声で1987年5月2日に放送された。映画「風の谷のナウシカ」に感銘を受けた演出家の保科義久が、宮崎駿にラジオドラマのためのオリジナル・シナリオを依頼したがすでに次作に取りかかっていたために交渉は難航。そのときに勧められたのが「シュナの旅」だった。主役のシュナは「風の谷のナウシカ」でアスベルを演じた松田洋治が、語り部は佐々木功が務めた。 番組ではパーソナリティの松田洋治が当時を振り返って収録時の模様や逸話を紹介するほか、鈴木敏夫(スタジオジブリ・プロデューサー)からのコメントも紹介する。 番組案内

    宮崎駿原作のラジオドラマ「シュナの旅」、NHK FMで9月23日に放送決定
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    kk_clubm 2015/09/19
    お。
  • 「Project Itoh」

    「屍者の帝国」小説版の続きを書いていた二〇〇九年から二〇一二年の頃を思い出そうとしてみても、今は何か、別人の身に起こったことのように思える。手を離れた小説が、自分の中を通っていったという感覚だけが残っている。通路のように何かを通すものになれればよいと考えていた。 牧原亮太郎監督はじめ製作スタッフの方々の手になる映画版への橋渡しがこうして叶ったことで、小説版の仕事を引き受けたときの、果たすべき役割のひとつを終えることができたと思う。映画版は映画版として、伊藤計劃の残したわずかな原稿からまた新たに、オリジナルの作品を展開してもらうのが最善だとは思ったが、人の世には叶うことと叶わないことがある。 一般に、メディアを乗り継いでいくのはよいことだ。小説化、漫画化、テレビ化、映画化を相互にとりまぜる手法は、メディアミックスとやや揶揄気味に呼ばれたりもしているが、世界の広さを感じさせてくれる手掛かり

    「Project Itoh」
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    kk_clubm 2015/09/19
    “物語の一生ということを考えるなら、(中略)他の形態に姿を変え、冗長な部分を落とし、新たな要素を取り入れて変貌していく過程が、一生という言葉には必要なはずだ。” 円城塔氏のメッセージ。