2018年4月28日のブックマーク (2件)

  • 京大名物「タテカン」撤去へ 学生反発も大学側は応ぜず:朝日新聞デジタル

    京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に学生たちが並べた立て看板が、5月1日にも大学により撤去される見通しとなった。景観保護を理由に京都市が行政指導したためで、学生たちは再考を求めたが大学側は応じていない。学外への表現の手段にもなってきた「タテカン」。その運命は風前のともしびだ。 京大のタテカンは学生運動が盛んだった1960年代ごろから設置され、その量や内容の多様さで知られてきた。しかし、京都市が昨年10月、公道の看板が「屋外広告物」にあたり、擁壁への設置を禁じた条例に違反するとして大学に文書で指導。同市は2007年に規制を強化しており、市内の他の看板の規制はほぼ終わったとしている。 大学は昨年12月、タテカンは「総長承認の団体に限り、指定の場所に決められた期間だけ設置可能」とする規定を作った。指定場所以外のものは強制撤去できるとの内容で、5月1日から適用される。3月には、キャンパス

    京大名物「タテカン」撤去へ 学生反発も大学側は応ぜず:朝日新聞デジタル
    kk_clubm
    kk_clubm 2018/04/28
    これはすでに京都的景観の一部になってると思うんだけど!
  • 太陽の自転周期が雷の発生に影響している ~江戸時代の日記の分析で判明~│国立極地研究所

    2018年4月27日 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立極地研究所 学校法人武蔵野美術大学 大学共同利用機関法人人間文化研究機構 国文学研究資料館 学校法人成蹊学園 成蹊大学 国立大学法人総合研究大学院大学 武蔵野美術大学(学長:長澤忠徳)の宮原ひろ子准教授、国立極地研究所(所長:中村卓司)・総合研究大学院大学(学長:長谷川眞理子)の片岡龍峰准教授、国文学研究資料館(館長:ロバート キャンベル)の岩橋清美特任准教授らの研究グループは、江戸時代の古典籍に含まれる日々の天気の記録などから、太陽の27日の自転周期が過去300年にわたって日での雷の発生に影響を及ぼしてきたことを明らかにしました。 太陽活動と気候変動に相関が見られることはすでに知られていますが、そのメカニズムはまだ分かっておらず、加えて、気象の時間スケールでも太陽活動が影響するのかどうかについては議論が続いています。

    太陽の自転周期が雷の発生に影響している ~江戸時代の日記の分析で判明~│国立極地研究所
    kk_clubm
    kk_clubm 2018/04/28
    宮原先生方の研究成果。