2019年11月20日のブックマーク (2件)

  • Google Fit

    Google Fitでは世界保健機関と協力し、健康に効果があることがわかっている推奨運動量に基づいて、 アクティビティ目標の「ハートポイント(強めの運動)」を策定しました。 運動によって心拍数を上げることには、非常に大きな健康効果があります。「強めの運動(ポイント)」は、中強度の運動(たとえば早歩きで犬の散歩)を 1 分間行うごとに 1 ポイント、より強度の高い運動(たとえばランニング)なら 2 ポイントが加算されます。たった 30 分間の早歩きを週 5日行えば、WHO が「心臓病のリスク低減、睡眠の改善、精神的な安定」が見込まれるとして推奨する運動量に達します。 あなた専用のコーチ Google Fit でフィットネスの目標を達成しましょう。あなたの健康状態とアクティビティ履歴に基づいて、カスタマイズされたアドバイスや実用的なヒントを提供します。また、目標の達成状況やアクティビティの履歴

    kk_clubm
    kk_clubm 2019/11/20
    Google Fit導入。
  • 「iPS細胞」実用化に時間がかかるワケ

    人間の皮膚や血液から作り出すiPS細胞を再生医療に役立てようと研究している山中伸弥・京都大学iPS細胞研究所所長(CiRA、サイラ)は11日、日記者クラブで「iPS細胞研究の現状と課題―橋渡しハブとしての財団設立」と題して講演した。 「これまでiPS細胞を使った再生医療で日は世界の先頭を走っている。加齢黄斑変性などは手術まで行われてきているが、臨床までには多くの資金と時間がかかる。民間企業に橋渡しするハブとして財団を設立したが、財団への寄付が増えたからといって政府からの支援を減らされると困る」と述べた。 研究開発に膨大な資金と期間 やまなか・しんや 1962年生まれ。87年神戸大学医学部卒業。96年大阪市立大学医学部助手、2004年京都大学再生医科学研究所教授、10年から京都大学iPS細胞研究所所長、12年ノーベル生理学・医学賞受賞。国内のマラソンに何回も出場して寄付金活動も行っている

    「iPS細胞」実用化に時間がかかるワケ
    kk_clubm
    kk_clubm 2019/11/20
    “役に立ちそうで有望な研究”でないならば金は出さないし、“役に立ちそうで有望な研究”ならば金は出さない。