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ドコモに関するkkamegawaのブックマーク (3)

  • NTTドコモが認証基盤を大手術、「回線ベースの認証はもはや限界」

    NTTドコモが同社のクラウドサービス「ドコモクラウド」向け認証基盤の大手術に着手している。従来の回線契約をベースにした認証基盤ではマルチデバイスへ十分対応できないと判断。回線にひも付かないIDをキーとした認証へ変更を進めている。今年の秋冬にかけてドコモクラウドサービスの“キャリアフリー化”が一気に進む見込みだ。 「地味ながら、ドコモにとっては心臓外科手術に等しい大きな取り組み」。こう語るのは、NTTドコモの斎藤剛スマートコミュニケーションサービス部オープンサービス企画担当部長だ。これまでの回線契約(電話番号)をベースとした「docomo ID」の認証基盤を、回線にひも付かないIDベース(例えばメールアドレス)の基盤へと再構築するプロジェクトを統括している。 同社がプロジェクトに着手したのは2012年秋ころ。「回線ベースで認証するサービスがもはや限界に来た」(斎藤部長)からだ(図1)。理由は

    NTTドコモが認証基盤を大手術、「回線ベースの認証はもはや限界」
    kkamegawa
    kkamegawa 2013/05/08
    単に料金明細などの回線に対してお金を払っている人に対するサービスなら良かったんだろうけどね。昔ながらの人を説得するの大変そう
  • ドコモ、「ご利用料金のご案内」の郵送終了 オンラインに一本化

    ドコモは、携帯電話の月額利用料金をクレジットカードで支払っている顧客に送付している「ご利用料金のご案内」の郵送を、来年2月請求分からとりやめる。 NTTドコモは11月5日、携帯電話の月額利用料金をクレジットカードで支払っている顧客に送付している「ご利用料金のご案内」の郵送を、来年2月請求分(1月利用分)からとりやめると発表した。オンラインで確認できる「eビリング」に一化する。 紙の利用を削減し、環境負荷を低減する狙いとしており、年間約2800トンの資源を削減できるとしている。eビリングの利用割引は従来、1請求当たり105円だったが、3月請求分(2月利用分)から、1回線当たり21円に変更する。 関連記事 ソフトバンク、「オンライン料金案内」を基サービスに ソフトバンクモバイルは、携帯電話やPCからネット経由で請求書を閲覧する「オンライン料金案内」を基サービスにすると発表した。2007年

    ドコモ、「ご利用料金のご案内」の郵送終了 オンラインに一本化
    kkamegawa
    kkamegawa 2012/11/06
    "eビリングの利用割引は従来、1請求当たり105円だったが、3月請求分(2月利用分)から、1回線当たり21円に変更する。"/え、一回線しか使っていなかった私は事実上料金値上げ?
  • レイヤー越えが出来ない人たち - Nothing ventured, nothing gained.

    物にはそれぞれの役割というものがある。 もちろん、来の役割を超えて利用されることもある。可能性は無限大だ。 だが、ある物に固執し、来ならば他の物で対応されるべきものまでをも無理に対応しようとすることは褒められたものではない。コンピューターシステムでは、そのような行為はコストを増大させることになったり、設計に無理を生じさせる。 spモードはなぜIPアドレスに頼らざるを得なかったか : 高木浩光@自宅の日記 NTT DoCoMoのspモードでの障害は当初の予想よりも深刻な根設計レベルの問題が原因であることが指摘されている。Web技術者にとって、IPアドレスとユーザーを結びつけるなどということはあり得ない。だが、NTT DoCoMoにとってはそうでもなかったらしい。 高木さんのブログでその背景などが推測されているが、今回の件だけではなく、NTT DoCoMoなどのキャリア系の人たちに共通す

    レイヤー越えが出来ない人たち - Nothing ventured, nothing gained.
    kkamegawa
    kkamegawa 2011/12/30
    これは確かにそう思う。30年前のやり方にいまだに固執しているというよりも、新しい技術を学びたくないという風潮が(企業規模に比例して)蔓延している場合が多いと感じる。
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