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comicに関するkkamegawaのブックマーク (3)

  • 電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿

    1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を日から5日間連続

    電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿
  • 思わず全部読んでしまった、面白いWeb漫画10個

    引っ越しに伴い、蔵書を数百冊捨てたので読むがない。そんなわけで、最近は野生のweb漫画ばっかり読んでいます。 web漫画超面白いっす。思わず全部読んでしまった面白作品を徒然なるままにメモ。オススメ度は順不同。どれも下手な週刊誌の漫画よりオモロいです。 1: 7と嘘吐きオンライン まずは取っ付きやすくTwitterをテーマとした短編漫画。ありそうでなさそうな、Twitter的コミュニケーショん。前編、後編。(なんで、同作者の「堀さんと宮村君」が紹介されてない!?という声を多数いただきましたが、それは僕が今リアルタイムに読んでいてまだ読了できてないからです。今編が終わって番外編に突入したところ)。 2: 漫画で分かる診療内科 信頼と安心のギャグ漫画。もはや説明はいりません。ブラックな冗句を交えつつ、精神医学を語ります。これ当に病院サイトの公式コンテンツなんですよ。。。全12話くらいで更新

  • 荒木飛呂彦先生講演会レポート

    概要 日時:平成18年6月24日。会場:東海中学・高校(愛知県名古屋市)。「サタデー・プログラム」内の一講座として開催される。 開始前 事前の申し込みで大量の聴衆が見込まれ、1700人分の整理券が配布される。それ以上の人数に関しては各教室でテレビ中継。朝8時30分からの配布開始時点で、1000人を超える人数が校舎内の廊下に長蛇の列を作っていた。さらに、当初の予定では12時30分講演開始だったのが、前の講座との入れ替えに時間が掛かるため、12時45分からに変更。会場には数名の私服警備員が配置された。 あいさつ (壇上右手から荒木先生登場。黒のジャケットと穴開きジーンズ。遠目に見ても、シワひとつない驚異的な若さ。) こんにちは。荒木飛呂彦です。東京から来ました。ハハ。ちょっと、かなり緊張しています。朝起きたら1人でずっと仕事してますんで、1日に会う人間って言ったらアシスタント5人ぐらいなんで、

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