社名である “ヴァージョン・ゼロドットナイン”には 「完成させることを 目的としない おもしろさを大切にした ものづくりをしよう」 という初心が込められています。 わたしたちは2007年の創業以来、 この思いを大切にしながら ウェブクリエイティブの世界で さまざまな課題を アイデアやデザインを用いて解決し ブランド価値を創造する ものづくりをしてきました。 ひとりひとりが自分の頭で 悩み、考え、手を動かし、 カタチにする。 企画を考え、情報を設計し、 デザインをつくり、 プログラムをして、 アップデートする。 一見シンプルに思えることを とても大切にしています。 「おもしろい」 ということは一方的であったり 適当なものでは成り立ちません。 わたしたちだけでなく クライアントも含めた作り手が 楽しんで作るからこそ それを見たり触ったり使ったりする人たちも 楽しさを感じることができます。 10
みなさま、あけましておめでとうございます!2021年、みんなにきっといい年になるように祈っております! 旅する鈴木は旅には出られていませんが、楽しく日本で暮らしています。遅々として進まない山の開墾も...
アート作品を室内に飾っているお客様より、以下のような感想をいただくことが多いです。「室内が明るくなった」「以前より会話が弾みやすい」… 詳細はこちら 自社宅配便で定期的に 絵画・工芸をお届け
ライター、渡部のほうです。 アートディレクターの井上庸子氏のこれまでの作品を見せる ウェブサイトが、今年5月にオープンした。 www.inoueyoko.com 全体の動きはさくさくっとしていて、それでいて堅くなく、 色合いは淡いけれど、柔らかすぎない。 正に井上氏の空気感を感じるサイトとなっている。 実は、オープン以前からチラ見せさせてもらっていて、 井上氏が試行錯誤していたのを記憶している。 中ページ。作品の並びを考えるため、作品写真を小さくプリントアウト、実際にボードに並べながら、順番を決定。 サイト中、ほぼすべての写真は井上氏自身で撮影。トーンが統一されている。 「コンピューターのモニターに出るものなんですが、 文字の詰めや、誘導する矢印の形や位置なども、 モニターだけだとうまく感覚がつかめない。 実際にプリントアウトして、直していきました」 同じ平面デザインとはいえど、グラフィッ
文化誌が街の意識を変える展 今、日本じゅうに「地元文化を再確認する冊子」が増えています。それらは広く日本じゅうに発信されたり、地元の個性、魅力の再発見にと発刊されています。また、編集やデザインなどのクオリティにこだわることで、土地のイメージを見直すきっかけともなり、ますますこれからの日本における「日本再発見」への意識を継続的にしていく創意と位置づけ、d47 MUSEUMでは、そうした冊子を「文化誌」と名付け、47の日本から集めてみました。地元人に向けられた「タウン誌」と呼ばれる情報誌に同居するスタイルから、写真も含めクオリティの高い読み物としての文化誌までを俯瞰し、今の日本がどういう地元意識を持っているかを感じて頂ければと思います。 PR新時代とも呼ばれる今、代表的文化誌の編集長によるシンポジウムと合わせ、地域発信の現状からこれからの魅力発信の創意を探る機会となればと思います。 D&DEP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く