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2016年11月14日のブックマーク (3件)

  • フラクタル地形自動生成 - Qiita

    概要 マイクラなどの地形をどうやって自動生成しているのか気になったので, 代表的なものをさっくり実装して確認してみた. この記事では,フラクタル地形についてさっくり紹介した後,以下の手法について述べる. ・バリューノイズ ・パーリンノイズ ・中点変位法 なお,全て二次元ベースで実装している.理論自体は何次元のものでも適用可能である. 事前準備 コード中でオレオレ構造体やオレオレマクロを使っているので,載せておく. //指定範囲でクリップする. #define CLIP(e,l,h) (min(max(e,l),h)) //配列の要素数取得. #define COUNTOF(a) ( sizeof( a ) / sizeof( a[0] ) ) //ベクトル構造体. #define VECTOR SVector2D<float> template <class T> struct SVect

    フラクタル地形自動生成 - Qiita
  • レトロエンジニアのための近代Webフロントエンド事情 - Qiita

    フロントエンド開発という言葉があちらこちらから聞こえてくる。 「反対語はバックエンド開発だから、サーバとかCUIじゃない、アプリとかGUIあたりのことを指す広い意味の言葉だよね。」 ・・・とか思ってたらとんでもない。 世の中ではJavaScript界隈を限定している風な使われ方をしている。 私のような C/C++ メインのレトロエンジニアは肩身が狭くなるばかりである。 文は、近年のWeb技術に追いつこうと調査した結果のメモ書きである。 n番煎じの内容だが、Web業界にいない人間の視点 なので、私と同類のレトロエンジニア等、一部の人には新しい気付きが与えられるかもしれない。 詳しい人の添削・ツッコミは大歓迎。 詳細はリンク先に任せ、私が思う「わかりやすい順序」で、調べたことをざっと紹介していく。 きっかけ 読み飛ばしてもよい。 Reactを使うとなぜjQueryが要らなくなるのか 数年前、

    レトロエンジニアのための近代Webフロントエンド事情 - Qiita
    kkana
    kkana 2016/11/14
  • ネストの深さは闇の深さ - Qiita

    if(a == 1){ if(b == 2){ if(c == 3){ if(d == 4){ if(e == 5){ if (f == 6){ //こんなのがずっと続く } } } } } } 再現してみたかったのですが、めんどくさいのでやめました。 とにかく、横スクロールしないと見えないコードというのは非常に辛いです。 真っ当なエディタやIDEを使っていれば、右の方に縦線が一走っています。 個人的にはこれは超えてはいけないラインだと思っています。 脳内メモリが足りなくなる ネストの構造を把握するには以下の情報を脳内で処理する必要があります。 「このスコープに入るのはどういった条件のときか」 「このスコープはどこまで続いているか」 ネストが深くなるというのはつまり、ある条件下で入ったスコープの中で、さらに特定の条件下で一層下のスコープに入るということで、 脳内メモリに保っておくべき情報

    ネストの深さは闇の深さ - Qiita
    kkana
    kkana 2016/11/14