2009年7月29日のブックマーク (5件)

  • なかなか挨拶できない相手に思い切って言ってみたらこうなった

    いつも通る道には自転車屋さんがあって そこのお店の人はいつも表に立っている。 最初は特にどうということもなかったんだけど、 毎日そこを歩いているとだんだん変な感じがしてきた。 こちらはお店の人がいつもそこに立っているのを知っているし その方もこちらがいつもそこを通るのはきっとわかっている。 お互いのことを認識しているのに、そしていつもお互いの姿を見るのに、 挨拶のひとつもしたことがないというのは変な感じだ。 だったら話しかければいいんだけど、 こういうのは時間が経てば経つほど「今さら感」が強くなって だんだんやりづらくなってくる。 わかりますかねこれ。 でもやっぱり挨拶ぐらいはしたいな、と思って こないだ初めて「こんにちは」と言ってみた。 そりゃまあ「こんにちは」と返ってきた。 次の日そこを通ると、 今度はその方が「こんにちは」と言ってくれた。 もちろん「こんにちは」と返した。 やっぱり挨

    なかなか挨拶できない相手に思い切って言ってみたらこうなった
    kkbt2
    kkbt2 2009/07/29
    このへんの話が前提にしてる問題意識は非常に気になるなあ。最初は、相手だけを見ていたのに、いつのまにか相手自身ではなく状況に対してどう振る舞うかみたいになってくる。
  • nabokov7; rehash : 広告以外の道は

    March 26, 200910:01 カテゴリイントラブログより広告と正義と数字の話 広告以外の道は ライブドアブログの新管理画面には、あまり広告を入れるスペースがない。 後ろの列に座ってるディレクターのところに営業の人がやってきて、その新管理画面に広告を入れる入れないで押し問答をしていた。 ディレクター「いや、そこは広告が入るところじゃないんです」 営業「入れたっていいじゃないか」 ディレクター「なんでこの位置に広告を出すことにそんなに固執するんですか」 営業「なんでこの位置に広告を出さないことにそんなに固執するんですか」 周囲の誰も口を挟まなかったが、それは、その模様を社内IRCで実況中継するのに忙しかったからだ。 話が噛み合ない理由は、たぶんこういうことだ。そのディレクターにとっては、管理画面はユーザの持ち物で、一方、その営業の人にとっては、管理画面は広告主の持ち物だからだ。 だか

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    kkbt2 2009/07/29
    「たった月数百円で快適なサービスを享受することよりも,邪魔でうざいアドセンスや広告やポップアップを取り付ける道を、ユーザ自らが選んだのだ。」選んだ、のかな、うーん。難しい。
  • 男性を魔法のようにキャバクラへ引き寄せる、魅惑(?)の「キャバ嬢1枚写真ページサービス」 - Feel Like A Fallinstar

    今日は、半年くらい前に教えてもらって、思わず「面白い!」とうなってしまったサービスを。 「キャバ嬢専用の1ページ写真スペース」です。 キャバ嬢とお客さん(男)。その微妙な関係 どうかと思う見出しですが、まずは背景情報から。 今回のお話には、男性のケータイが奥さんや彼女さんに監視されているから、男性にアタックしづらいキャバ嬢、という構図があることを頭に入れる必要があります。 ※ちなみに逆はあまりないそうです・・・(汗 お客さんを呼びたい。 でも、お客さんがその奥さんにバレたら一巻のおしまい。 なので、キャバ嬢から見た場合、「男性に対して自分の出勤を伝え、来店を促す手段」はとっても貴重な営業ツールになるという。 ・・・・(汗 さて、それが社会的に良いことなのかは別にして、この悩み(?)を見事に解消したのが「1枚写真ページサービス」です。 単純、ローテク。それでも圧倒的に利用される「1枚写真ペー

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    kkbt2 2009/07/29
    ホントなのか?という話だが、目の付け所がおもしろい。
  • フランスの日々: 日本人はなぜ悲観論が好きか

    フランスの日々: 日本人はなぜ悲観論が好きか
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    kkbt2 2009/07/29
    「日本人の悲観論に対する考察として最近思うことは、日本人が本質的に楽観主義者だから、悲観論を必要とするというモノ」トヨタとかも危機感を煽る社内文化だな。楽観的だけど手堅い人もいるし、不思議。
  • 動機はできるだけ不純なほうが、持続する。 不純な動機は、やがて純粋な動機に変わる。

    kkbt2
    kkbt2 2009/07/29
    「モテるためにギターを持った者はそこそこ続くがやめてしまう。 俺の曲で世界を平和にしようとギターを持った者は早々にやめてしまう。 一番続くのはモテるかもとギターを持ち、その後音楽の魔力に目覚めた者」