2009年9月5日のブックマーク (6件)

  • 世界の心を掴んだあの広告の制作秘話--トップクリエイター4人が語る

    国内外のマーケティング担当者や広告関係者が一堂に会したイベント「ad:tech tokyo」。2日目の9月3日には、“tokyo innovation”と題したパネルディスカッションで、世界的にも高く評価され、注目を集める日人クリエイター4名が、それぞれの代表作品を紹介しながら、その制作秘話や舞台裏を語った。 モデレーターを務めたのは、電通取締役常務執行役員の杉山恒太郎氏。杉山氏は「表現の場がインターネット上であっても、広告はコンテンツとして魅力的、よりソーシャルで役に立つものでなければならない。その質的な価値について、今回集まってもらった4人にそれぞれの作品を通して語ってもらいたい。インターネット広告の世界における日を代表するトップクリエイター4人が一堂に集まるこのような機会は、今後もおそらくないだろう」と挨拶した。 トップバッターとして、プレゼンテーションを行ったのは、中村勇吾氏

    世界の心を掴んだあの広告の制作秘話--トップクリエイター4人が語る
    kkbt2
    kkbt2 2009/09/05
    やっぱ、すごいアイデアは根っこが太い。身体感覚とか、わりとヒトの本質に近づけた上で技術を活用しているのかな。
  • ものつくりのセンス ---Taste for Makers---

    ものつくりのセンス ---Taste for Makers--- Paul Graham, February 2002. Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Taste for Makers を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/taste.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『

    ものつくりのセンス ---Taste for Makers---
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    kkbt2 2009/09/05
    興味深い問いがたっぷり。//「1450年のフィレンツェが必要なのだ。 関連した問題を解こうとしている才能ある人々のコミュニティほどパワフルなものはない。」これってガラパゴスじゃないか?と思ったり。
  • 2つのキャッチコピーで異例のヒット 「東大・京大で一番読まれた本」発売23年目で100万部突破(MONEYzine) - Yahoo!ニュース

    お茶の水女子大名誉教授で英文学者の外山滋比古氏の『思考の整理学』(ちくま文庫)の累計発行部数が、1日までに100万部を超えたことが分かった。同書は1986年に刊行された学術エッセーで、23年目にしてのミリオン突破となった。 大台の100万部超えは長いマラソンの結果ではあったものの、最後のラストスパートの加速はすさまじかった。そのきっかけとなったのは2つのキャッチコピーだ。 まず1つ目は2007年のこと。同書はそれまで20年間で累計17万部のロングセラーだったが、盛岡市の書店員が「もっと若いときに読んでいればそう思わずにはいられませんでした」という手書きPOPによる仕掛け販売を行って以降、中高年を中心に読まれるようになった。そこで出版社が同じうたい文句を帯に付けると全国の書店で火が点き、1年半後の08年6月には累計51万5000部に到達した。 その後いったん勢いは弱まったが、最加速のき

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    kkbt2 2009/09/05
    20年間で17万部+「もっと若いときに読んでいればそう思わずにはいられませんでした」+「東大・京大で一番読まれた本」=100万部。
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    kkbt2 2009/09/05
    「「サービスをしないかわりに安い」ということを広告その他で強調してきており、そのイメージが定着している」「客は最初から期待をしていない」「そのぶん、「思ったより良いサービスじゃないか」と考える」
  • www.さとなお.com(さなメモ): ad:tech tokyo 終了

    2日間に渡った世界最大級の広告カンファレンス「ad:tech tokyo」が無事終了した。@パークタワーホテル。 段取りも内容も楽しさも海外のそれと遜色なく、第1回目としては大成功だったと思う。事務局の方々、そして武富さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。 おとといの初日は比較的無難な内容だったけど、2日目の昨日はつっこんだ内容のセッションが多く、とても印象深かったしワクワクしたな。 特に「中村勇吾、伊藤直樹、田中耕一郎、岸勇希」という世界トップのクリエーター4人が揃った会(モデレーターが杉山恒太郎という贅沢さ)は圧巻。過去の事例紹介に終わってしまった部分はあったものの、ad:tech におけるジャパン・プレゼンテーションとしては素晴らしかったと思う。ad:techという国際カンファレンスのキーノート・パネルで日人のみの登壇というのは珍しいことだと思うけど、このメンバーなら恥ずか

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    kkbt2 2009/09/05
    「ブログやTwitterやSNSで日々発信してつながっている生活者」これを事実と考えるか、近未来であると考えるか、そうでもないと考えるかは冷静になるべきところだとおもう。/↑id:ululun 割合についてのイメージです。
  • 自主参加のSNSでは不十分? P&Gイノベーションネットの問題解決力 | 本荘修二の実践講座! 社員を動かすウェブ | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 自主参加のSNSでは不十分? P&Gイノベーションネットの問題解決力 「Connections are in our blood」 (つながることは我々の血に流れている)と、2007年までプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)のコーポレートR&D上級副社長を務めていたNabil Y. Sakkab氏は言う。 この台詞ほど、「コネクト・アンド・デベロップ」という戦略が同社にもたらした効果をうまく説明している言葉はないだろう。コネクト・アンド・デベロップとは、社内外とのコネクションを活用して、想定を越えた技術を開発することでイノベーションを起こそうというアプローチである。 名経営者とうたわれるアラン G.ラフレイが2000年に最高経営責任者(CEO)となってからのP&Gの業績はめざましい。2001年度の売上3兆9224億円、当期利益2612億円から2008年度には売上8兆3

    kkbt2
    kkbt2 2009/09/05
    「・組織横断的に専門家人材をつなぐことがイノベーションの鍵 ・役に立つ」「実現には経営のリーダーシップとコミットメントが重要」コミュニケーションなあ。