2009年12月28日のブックマーク (2件)

  • 進化の本質/個性の本質 | ZEROFACES

    治「いま私たちが考えるべきこと」 「個性とは傷である」 個性を伸ばす教育と言う人の多くは、個性というものを誤解している。個性とはそもそも哀しいもので、そんなにいいものではないのである。........ 一般性をマスターしたその上に開花する個性などという、都合のいいものはない。個性とは一般性の先で破綻するという形でしか訪れないーそういうものだからしかたない。個性を獲得するは「破綻」と「破綻からの修復作業」なのである。 ハーバード大学医学部留学・独立日記 ... 個性とは苦しみである 「個性のもと」とは、一般性からは逸脱しドロップアウトしたところにあり、「役にたつ」とか「創造的」とは全く正反対の性質を含蓄する「破綻」なのです。さらに「破綻からの修復」という作業だって、その作業の最中にはそれが当に「修復」なのか、逆にさらなる「破壊」なのかさえ人には確信が持てません。そのうちほんの一部だけ

    kkbt2
    kkbt2 2009/12/28
    「個性とはそもそも哀しいもので、そんなにいいものではない」「進化をばくぜんと「よいもの」であると考えがちだが、実際に進化したいと「望む」ものはない」「社会に目的なんかありえない」
  • ごみ - Wikipedia

    この項目では、一般的な「ごみ」全般について説明しています。 行政上のごみの位置づけについては「廃棄物」をご覧ください。 プログラミングの「ごみ」については「ごみ (プログラミング)」をご覧ください。 麻雀用語の「五三」については「麻雀用語一覧#か行」をご覧ください。 5つの味については「五味」をご覧ください。 ごみ(ゴミ、埖、塵、芥)とは、 一般には生活に伴って発生する不要な物。 ものの役に立たず、ないほうが良いもの[1]。 利用価値のない こまごました汚いもの[2]。「ちり」「あくた」「ほこり」。 つまらないもの[3]。「ごみ情報」などと使う[3]。 濁水にとけて混じっている泥[3]。 「くず」や「かす」は、ものを削るか切るなどによって残った部分を指すため通常は「ごみ」とは言われない(パンくず、絞りかすなど)[4]。 ある物が環境汚染のような社会に対する悪影響をもたないもので、個人の所有

    kkbt2
    kkbt2 2009/12/28
    「最初から誰にとっても価値を生じない物体、たとえば路傍の石などは、ごみとはされない」「主体者が何に価値を見いだし所有したかを反映するため、その主体者に関する情報源」「「護美」と当てて書くことも」