2012年1月18日のブックマーク (4件)

  • ロシアのえんぴつ

    “○参加してもいい人 「花火を間近で観られるなんて楽しそうだなあ」という人。 ○参加してはダメな人 「私が行ってもいいんですか?」という人。 「他に誰が来るんですか?」という人。 以上です。 ※この参加条件、なかなか好評で、「飲み会の案内に使っても良いですか?」などの意見を多数頂きました。ぜひ使って流行らせて下さい。幼稚園の遠足的政治的振る舞いを行動原理とする人は、いまだに多いようですね。” [mixi] 岸野雄一さん | 落書き庁 2009-09-13 (via highcampus, suzueri) 出欠取った時に「○○さんが来るなら行きます」みたいな事言われた時のめんどくささといったら… (via wideangle) (via katoyuu) (via hsmt) (via sakurasakuras) (via kynbit) (via sjmp)

    ロシアのえんぴつ
    kkbt2
    kkbt2 2012/01/18
    「○参加してもいい人 「花火を間近で観られるなんて楽しそうだなあ」という人。○参加してはダメな人「私が行ってもいいんですか?」という人。「他に誰が来るんですか?」という人。」
  • 見て見ぬふりをする社会 - 情報考学 Passion For The Future

    ・見て見ぬふりをする社会 見て見ぬふりが破滅を引き起こす。エンロンの経営破綻、イラクのアブグレイブ刑務所の捕虜虐待、スペースシャトルチャレンジャーの打ち上げ失敗、BP社の製油所爆発事故など、大事故、大事件の関係者は危険を知っていたが、みな見て見ぬふりをしているうちに破綻に至っている。こうしたことは最近の日にも多い。福島原発の危険性も、オリンパスや大王製紙の不正も、当事者は見て見ぬふりをしていた。このは、大企業の役員会や、専門家の頭脳集団が、なぜそんな状態に陥ってしまうのかの研究だ。 世界で起きた大事故、大事件の背景に見て見ぬふりがあり、その原因として権威への服従、周囲への同化、傍観者効果、遠い距離、分業、極度の疲労、頑固な信念、倫理観の崩壊などがあるとし、それぞれ典型ケースを使って説明されている。組織文化や個の資質もあるが、私たちの脳にもひとつの原因があるらしい。 脳には愛によって活性

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    kkbt2 2012/01/18
    「脳には愛によって活性化する領域があると同時に愛によって活性が止まる領域があることがfMRIの検査でわかっている」「みな見て見ぬふりをしているうちに破綻に至っている」
  • 錯覚の世界

    2023.2.20お知らせ教育機関における遠隔講義等でのイリュージョンフォーラム利用について 2023.2.20お知らせ触覚の錯覚「錯触」や、異なる感覚間の関係性によって生ずる錯覚「多感覚統合」のカテゴリを新設したほか、聴覚の錯覚「錯聴」に新しいデモを追加しました。追加されたデモの詳細についてはこちらをご覧ください。 過去のお知らせ 2023.2.20お知らせ 教育機関における遠隔講義等でのイリュージョンフォーラム利用について 新型コロナウィルス(COVID-19)感染症対策として、教育機関において遠隔授業が広く実施されています。この状況を考慮し、NTTコミュニケーション科学基礎研究所では、教育機関の正規の教育課程としての遠隔講義・演習の場合に限り、イリュージョンフォーラム(以下、サイト)のコンテンツを弊所の事前の承諾なく資料として利用することを認めます。講義・演習には遠隔講義(zoom

    錯覚の世界
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    kkbt2 2012/01/18
  • [SWOT分析の正しい使い方]

    戦略フレームワーク:SWOT分析の正しい使い方 基的な戦略フレームワークは、最近色々なで紹介され、人口に膾炙するようになってきました。 それ自体は良いことなのですが、残念なことに、実際には使い方を誤っている、とまでは言わないまでも、適切といえない使い方をされている場合もあります。 このような戦略フレームワークは、正しく使えばかなりの効果を発揮します。この際に、「そんなの知っているよ」と思われても、復習してみましょう。 ●SWOT分析とは:強み・弱み・機会・脅威 これは有名ですが、一応復習しておきましょう。 Strength(強み) 自社の強み Weakness(弱み) 自社の弱み・課題 Opportunity(機会) 外部環境にあるチャンス Threat(脅威) 外部環境にある自社にとって都合の悪いこと の頭文字をとったものです。 ちなみに、SWATと誤記されることも冗談のようですが結

    kkbt2
    kkbt2 2012/01/18
    「「どんな戦略がとりたいか」によって、ある特徴を強みと認識するか、弱みと認識するかが変わる」「戦略を考えた後で戦略を評価するのに使う、これが、SWOT分析が最も強みを発揮するタイミング」