2013年11月14日のブックマーク (3件)

  • 「逆転の発想」で生まれた真っ黒な消しゴム - 日経トレンディネット

    「モノ ブラック(小/中の2種類)」メーカー希望小売価格は小が63円、中が105円。消しカスが黒色だと、目立つため掃除や後始末がスムーズというのもメリットだという(画像クリックで拡大) トンボ鉛筆(東京都北区)は、ロングセラーのプラスチック消しゴム「MONO」シリーズから、体が黒色で使用中の汚れが気にならないブラックタイプ「モノ ブラック」を2013年10月10日に発売した。「発売直後からマスコミや販売店からの注目度が高く、これからの伸びが期待されている」(同社)。 同社が中高生の男女に消しゴムに対する不満の聞き取り調査をしたところ、「字を消すと、消しゴムが汚れるのが気になる」という声が45.2%もあった。その対策を検討した結果、「最初から黒くすれば汚れが目立たないのでは」、という逆転の発想で、消しゴムの基材に黒色顔料を主とする色材を混入して黒色に仕上げた。 しかし消しゴムは、少しでも配

    「逆転の発想」で生まれた真っ黒な消しゴム - 日経トレンディネット
    kkbt2
    kkbt2 2013/11/14
    「最初から黒くすれば汚れが目立たないのでは」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kkbt2
    kkbt2 2013/11/14
    「アドバイスというのは、一般論を大袈裟に言っているだけであって、ある意味、非常に限定的なものだ」
  • レッドブルは銀行からカネを借りない:日経ビジネスオンライン

    レッドブルが強いブランドを育てることができたのは、アメリカ的なマーケティングの常識に徹底的に逆らったからだ。株式を上場せず、「秘密主義」といわれても、長期的な視野に立って腰を据えてスポーツやイベントに取り組み、世界市場を開発していった。 レッドブルの実態に迫る書籍『レッドブルはなぜ世界で52億も売れるのか』をもとに、オーストリア発飲料の先進的なマーケティングについて見ていこう。 超巨大ブランドが鎬を削る飲料業界の世界で、レッドブルがトッププレーヤーとして一気に上り詰めることができたのは、「マーケティング」の力であることは間違いない。 だが、レッドブルのマーケティングは、「アメリカ式」のそれとは違う。そこに新しさが、そして日企業が参考にすべき理由がある。 日で発行されているマーケティング関連の書籍は、ほとんどがアメリカ式の事例をベースにしている。何か新しい手法が登場すれば、それを取り入

    レッドブルは銀行からカネを借りない:日経ビジネスオンライン
    kkbt2
    kkbt2 2013/11/14
    「その量を計ることも金銭で買うこともできない抽象的な要素こそが、企業の成功の基礎となる」「レッドブルのための市場は存在しない。我々がこれから創造するのだ」「手段が目的」