2014年7月17日のブックマーク (3件)

  • 挑戦繰り返し駄目ならすぐやめる 新事業開発の要諦 多喜義彦 システム・インテグレーション 代表取締役社長 - 日本経済新聞

    技術のボーダーレス化が進む中、これまでとは異なる分野の事業者が他分野の技術を活用することで、急成長する事例が増えている。日企業は今、「外」に活路を求め、多様な人たちと議論し、従来の殻を打ち破る必要に迫られている。新規事業や異業種連携を加速させる取り組みをはじめ、技術の波及がもたらす新ビジネスの可能性などを紹介していく、特集「リアル開発会議」。連載第2回は、「開発の鉄人」として著名な開発コンサルタントであるシステム・インテグレーション 代表取締役社長の多喜義彦氏に、「新事業開発の流儀」について語ってもらう。同氏はこれまで、3000件の開発テーマの支援に携わり、現在も40社以上の技術顧問などを務めている。

    挑戦繰り返し駄目ならすぐやめる 新事業開発の要諦 多喜義彦 システム・インテグレーション 代表取締役社長 - 日本経済新聞
    kkbt2
    kkbt2 2014/07/17
    「新しいことを真っ先に始めるからこそ、自分で価格を決めることができる」「本当の失敗というのは、駄目だと知りながらやり続けてしまうこと」「たった一度の駄目出しで懲りてしまい、何もしなくなる人が多すぎ」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    kkbt2
    kkbt2 2014/07/17
    「先輩がいると、なかなか成長しないんですよ。先輩がいないというのは、人が成長するために一番いい環境」
  • 「いますぐ『新規事業開発プロジェクト』を停止してください!」 | Lean Startup Japan LLC

    リーン・スタートアップ導入のコンサルをお受けする際、一番最初にクライアントにお話するのは、「いますぐ『新規事業開発プロジェクト』を停止して下さい」とお願いすることです。 「新規事業開発プロジェクトを実施するからこそ、リーン・スタートアップのコンサルを依頼しているのだよ…」とのクライアントの戸惑いはいつものことですが、こうお願いする理由は実に単純です。新規事業を創造するということは「開発」でもなく「プロジェクト」でもないのです。 ちょっと説明しましょう。 新規事業を作る理由は、企業によっても、アントレプレナー個人によっても様々です。しかし理由がなんであれ、そしてそれが誰であれ、作ろうとしているのは新たなビジネスモデルやイノベーションであり、単なる新製品などではありません。となると、新規事業とは絶対に「開発」できるものではなく、ひたすら実験を通じて「発見」するものなのだということがわかります。

    kkbt2
    kkbt2 2014/07/17
    「新規事業とは絶対に「開発」できるものではなく、ひたすら実験を通じて「発見」するもの」「プロジェクト化したその瞬間から、リーダーを始めとするすべてのメンバーにとってのゴールはローンチが設定されます」