2014年10月28日のブックマーク (2件)

  • 発見! 「売る」とは、コップに水を注ぐような行為だった | ウェブ電通報

    通販王国、九州へようこそ! ここは、広告は「どれだけ売れるか」がすべて、というシンプルな世界。だからこそ、「売る」の質に迫るヒントが、たくさん転がっています。 「売る」って、いったい何なのだろう? オフィスで狂喜乱舞。もし九州の広告会社でそんな場に遭遇したのなら、それはおそらく、新たに制作したテレビショッピングCMに注文の電話が殺到した瞬間、だと思って間違いないでしょう。通販に関わる広告人として、自分たちがつくった広告が当たるのはそれほどうれしいことであり、逆にいえば、そのくらい当てるのが難しいのが、通販広告なのです。 私は、このような通販業界に身を置いて、間もなく10年になります。10年間ずっと、マーケターとして、そして時に制作者としても、「どんな表現をつくったら、どんなレスポンスが生じるのか」というリアルな市場の反応と向き合ってきました。ブランディングもエンターテイメントも一切なし、

    発見! 「売る」とは、コップに水を注ぐような行為だった | ウェブ電通報
    kkbt2
    kkbt2 2014/10/28
    「買うって、そもそも決断されるものではなく、蓄積された肯定的情報が一定量を超えると、勝手に買いたいモードに入る、という類のもの」
  • なぜおじさんは「七三分け」なのか?

    7:3の割合でピシッと髪が分けられた「七三分け」。おじさんと言えばこの髪型、という印象があるほど七三分けは中高年の定番ヘアですよね。ところで、なぜおじさんは七三分けなのでしょうか? そんな疑問を、代官山の美容院「fam」のオーナー・田英明さんにぶつけてみました。 おじさんが七三分けにする理由「一番の理由は、髪が薄くなった頭頂部を隠すのに最適だからでしょう。男性は早い人は20代から髪の老化が始まり、加齢とともに髪が細くなったり、ハリやコシがなくなってきます。さらに前頭部や頭頂部の髪が薄くなる特徴も。そのため、髪が多く残っているサイドのあたりから逆サイドに流して薄い部分を隠すのでしょう。また、女性と違って年配の男性はまず短髪が前提であることが多いですから、できる髪型の種類が少ないことも理由のひとつなのでは」(田さん) 薄毛はやはりデリケートな問題ですよね。では、「七三分けにしたい」というよ

    なぜおじさんは「七三分け」なのか?
    kkbt2
    kkbt2 2014/10/28
    「今、七三分けをしている中高年の方々が若い頃はオシャレな髪型として流行していた」