2019年2月18日のブックマーク (3件)

  • 『ブロックチェーンを10分で理解するための資料 - メルミライ - 未来を見るメディア』へのコメント

    Blockchainは簡単に言えば、みんなで新しいBlockの編集権を奪い合い、負けた人がそれを承認するって事を繰り返していく事によって記録の安全性を確保したシステム。Bitcoinや金融関係はその応用の一例に過ぎないよ。

    『ブロックチェーンを10分で理解するための資料 - メルミライ - 未来を見るメディア』へのコメント
    kkbt2
    kkbt2 2019/02/18
    「Blockchainは簡単に言えば、みんなで新しいBlockの編集権を奪い合い、負けた人がそれを承認するって事を繰り返していく事によって記録の安全性を確保したシステム」
  • 負債総額439億円、破綻した英会話教室「NOVA」はなぜ再起できたのか

    平成のV字回復劇場: 戦略ミス?競合の躍進?景気のせい? どうして赤字になってしまったのか。どうして顧客は離れていってしまったのか。そして、どのようにして再び這い上がったのか。特集では紆余曲折を経験した企業や自治体などの道のりを詳しく紹介する。 連載第1回:衰退している熱海になぜ観光客が増えているのか 連載第2回:倒産寸前の町工場がタオルで大逆転! ヒットの秘密は「糸」と「伝え方」 連載第3回:記事 英会話教室「NOVA」を展開していたノヴァは2007年10月、439億円という巨額の負債を抱え事実上の倒産に陥った。 全国に600校近くあった教室は全て一時閉鎖。受講料前払い制度の下、多くの生徒は決して安くはない金額を既に支払っていたにもかかわらず、レッスンを受けれないと不満を募らせNOVAの元を離れていった。 そんなNOVAの生徒数が、いま右肩上がりに伸びているという。破綻前は15万人近

    負債総額439億円、破綻した英会話教室「NOVA」はなぜ再起できたのか
    kkbt2
    kkbt2 2019/02/18
    「前払いで受講料を支払っていただくのが基本なので、ノルマを追う営業としては“プランを売る”ことが最終目的となってしまい、入会後の顧客フォローや継続して通っていただくための努力などが十分でなかった」
  • ビジョナリー・カンパニーなんて、嘘っぱち。

    繰り返し述べているが、最近感じるのは、「会社のビジョン」に対する過度の信奉である。 実際、ビジョンは経営の万能薬でもなければ、社員の心を1つにもまとめることのできる魔法の杖ではない。 そう、「ビジョナリー・カンパニー」は統計的には存在しない。 まず最初に、ビジョンがあるから会社がまとまる、というのはかなり嘘が入っている。 「理念やビジョンがあるから会社がまとまる、なんて大嘘」というコンサルタントの話。 コンサルタントは言った。 「あのね、社長。経営理念を作ったからって、社員がまとまるわけないじゃない。私もね、いろんな企業、大企業から零細まで行ったけど、ひとつとして社員が経営理念やビジョンでまとまっている会社なんて無かったよ。」 「……。」 「社内を見渡してみてくださいよ、理念やビジョンががあるから会社がまとまる、なんて大嘘だよ。ビジョンや理念は、会社をまとめるために作るわけじゃないんだから

    ビジョナリー・カンパニーなんて、嘘っぱち。
    kkbt2
    kkbt2 2019/02/18
    「多かれ少なかれ成功した企業同士の比較は、要するに、多かれ少なかれ運の良かった企業同士の比較にほかならない」