2020年11月4日のブックマーク (3件)

  • いま、ロシアこそが〈世界の最先端〉である:『嘘と拡散の世紀』池田純一書評

    kkbt2
    kkbt2 2020/11/04
    「消えたイデオロギー対決の代わりに「リアリティ対決」が浮上し、異なるリアリティにもっともらしさ(プロージビリティ)を与える「ナラティブ対決」」
  • オウンドメディア、相次ぐ閉鎖 成功例でも「役割終了」:朝日新聞デジタル

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    オウンドメディア、相次ぐ閉鎖 成功例でも「役割終了」:朝日新聞デジタル
    kkbt2
    kkbt2 2020/11/04
    「実際の編集長を含め、専従の社員2人と4、5人の社員がサイトを運営する。年間約180本の記事を発信し、ユーチューブの公式チャンネルには約14万人が登録」
  • ついに解明!「蚊」はどうやって人の手を避けているのか?(リケラボ)

    我々人間に狙いを定め、気づかぬうちに血を奪う……ふわふわ飛んでいるようで、スナイパーさながら的確に、迅速に任務を遂行し、おまけに嫌~なかゆみをお見舞いして去っていく夏の風物詩(?)。……そう、「蚊」です。 追いかけて両手で挟み撃ちしようとしてもなかなか捕まらない! そんな悔しい経験をしている人も多いはず。それは、蚊がほかの虫とは異なる特殊な飛行特性を持っていることが原因かもしれません。 実は蚊の飛行中の観察は非常に難しく、どのようなメカニズムで飛行しているのか、これまではよくわかっていませんでした。それを明らかにしたのが、千葉大学大学院 工学研究院助教、中田敏是先生です。 蚊は、感染症を媒介することからもその生態の解明は重要な研究テーマです。飛行メカニズムがわかれば、蚊を寄せ付けない方法を見出せる可能性があります。それだけでなく、その精巧な飛行メカニズムが明らかになることでドローンなど無人

    ついに解明!「蚊」はどうやって人の手を避けているのか?(リケラボ)
    kkbt2
    kkbt2 2020/11/04
    「蚊は、みずからの羽ばたきによって生じた気流が壁などの障害物に跳ね返って乱れるのを検知することでぶつからずに飛ぶことができる」