2023年3月20日のブックマーク (2件)

  • 走れメロスをAIにひらがな一文字まで要約してもらった

    (初めは30文字程度で要約してもらい、その後どんどん減らしてもらいました) メロス友人を人質に三日間の猶予得て妹嫁がせ王城に戻り王感動 ↓ メロス友人人質に猶予求め妹結婚させ帰還王感動 ↓ メロス、友人を人質に猶予。帰還、王改心 ↓ メロス友人救い王心変わる ↓ 信頼感動王 ↓ 友情勝利 ↓ 友勝 ↓ 忠 ↓ と (以下AIの感想) ひらがな一文字で表すのはもっと難しいですが、私なら「と」という字を選びます。 メロスとセリヌンティウスという二人の友人の絆が物語の中心です。メロスは友人のために走り、セリヌンティウスは友人を信じます。 王も二人の友情に触れて、自分も仲間に加えてほしいと言います。 「と」は、つながりや関係を示す字だと思います。 完璧かよ

    走れメロスをAIにひらがな一文字まで要約してもらった
    kkbt2
    kkbt2 2023/03/20
    「ひらがな一文字で表すのはもっと難しいですが、私なら「と」という字を選びます。」 「「と」は、つながりや関係を示す字だと思います」
  • 生命の本質を分子間の相互作用の中に見出す新しい分野──『相分離生物学の冒険――分子の「あいだ」に生命は宿る』 - 基本読書

    相分離生物学の冒険――分子の「あいだ」に生命は宿る 作者:白木賢太郎みすず書房Amazonこの『相分離生物学の冒険』は、米国の学会では2018年からよく取り上げられるようになってきた、最新の生物学分野の研究テーマである「相分離生物学」について書かれた一般向けのノンフィクションである。著者の白木賢太郎はこの分野の研究者で、東京化学同人社などですでに相分離生物学の著作のある研究者だ。 相分離生物学とは何なのか。 僕は相分離生物学のことは名前すらも覚えがない(読んだことぐらいはあるのかもしれないけど)状態で読み始めたが、これはおもしろかった。現代の我々は人体を構成する要素についてかなりの部分わかってきている。DNAの解析も進み、どんなタンパク質で人体が構成されているのかも、あらかた把握できているといえるだろう。 では、そうして判明した人体の構成要素をピンセットで並べていったら、素材が完成した段階

    生命の本質を分子間の相互作用の中に見出す新しい分野──『相分離生物学の冒険――分子の「あいだ」に生命は宿る』 - 基本読書
    kkbt2
    kkbt2 2023/03/20
    「分子レベル的に生きた状態といえるのは、溶けているか、溶けた状態へと戻れることを意味する」