30代〜と若い精神障害者でも訪問看護を利用してる人たちがたくさんいるのが謎。 うつ病とか双極性障害とか統合失調症とか、寛解していて体の持病も無く、家事もこなせて外出もできてる人でも利用してる。 血圧をはかったり服薬をちゃんとできてるか確認してるらしい。 認知機能に異常がなく持病もない若い人の血圧を定期的にはかる意味あるの? 実は私も双極性障害の持病があり、手帳2級を持っているのだが、訪問看護の利用を勧められている。 ……来てもらって何すんの? 私は40歳で、血圧は上が102で下が70。体の持病はあるが寛解してるし通院もできているので問題ない。 ちなみに統合失調症で年金・手帳ともに2級の姉は30代の頃から訪問看護を利用している。 話を聞いてると、どうも「話し相手」として機能しているようだ。ただの話相手としてしか機能していないのなら看護師である必然性がないし、そこに税金を使うのもなんか違う気が
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