How to create a kick-ass CSS3 progress bar - CatsWhoCode.com イカしたデザインのプログレスバーをCSS3で作成する例 次のようなデザインのプログレスバーをCSS3とJSを使って実装する例です。 バーの背景がアニメーションする上に進捗によって滑らかにアニメーションしてくれます。 そのまま応用して使うことも出来ますし、解説を見て勉強することも出来ます。 CSS3なブラウザで動きを見てみましょう。 実装ページ 関連エントリ CSS3の擬似クラスをIE6-8でも使えるようにする「Selectivizr」 IE6-8でもCSS3が使えるようになる「CSS3 PIE」 便利なCSS3ツール6つ+α CSS3のジェネレーター14種
ZXing付属のバーコード読み取りプログラム オープンソースのバーコード処理ライブラリである「ZXing」を利用すれば、JavaやAndroidのアプリケーションにおいて手軽にバーコードの生成や読み取りができるようになる。前回はZXingを使ってJavaプログラムからQRコードを生成する方法を紹介したので、今回は画像データとして保存されているQRコードを読み込んで中に格納されている情報を取得する方法を解説する。 その前に、ZXingのJavaSE用ライブラリにはコマンドラインで利用するバーコードリーダのサンプルプログラムが付属しているので、まずはこれを使ってQRコードの情報を取得してみよう。このコマンドラインプログラムの本体はcom.google.zxing.client.j2se.CommandLineRunnerというクラスである。使用するには、core.jarとjavase.jarを
W3Cで標準化が進められている「File API」を使うと、指定したローカルファイルのファイル情報やファイルの中身(データ)をJavaScriptで取得できます。今回のJavaScriptラボはこのFile APIを使って、ブラウザー上にファイルの内容を表示してみましょう。テキストファイルの内容をそのまま表示するサンプルと、バイナリファイルを16進数データの羅列(バイナリダンプ、ダンプリスト)として表示するサンプルを作成します。 File APIの対応ブラウザー File APIは2010年10月現在、以下のブラウザーで利用できます。 Firefox 3.6 / 4β Google Chrome 6 このほか、Safari 5が、File APIを使ったファイル情報(ファイル名やファイルサイズなど)の取得に対応していますが、ファイル内容へのアクセスはできないので今回作成するサンプルは動作し
HTML 4時代のJavaScriptは主にWebページの装飾に使われていたので、マシンやブラウザーへの負担はそれほど高くなく、JavaScriptの処理にユーザーが待たされることはほとんどありませんでした。ところが「Webアプリケーションのプラットフォーム」と位置付けられるHTML5時代になると、JavaScriptのプログラムは巨大で複雑になります。そのため、各ブラウザーベンダーはJavaScriptエンジンを高速化し、複雑で時間のかかる処理を素早くこなせるように努力してきました。 しかし、いくら高速化しても回避できないこともあります。従来のJavaScriptはJavaのようなスレッド処理ができないので、時間のかかる処理を実行するとブラウザーが停止状態になってしまい、その間、ユーザーはUI操作がまったくできなくなる問題がありました。 そこで、ブラウザーで複数の処理を並行して実行させる
投稿者:野中 文雄 | 投稿日:2010.10.12 | [AS 3][ActionScript][Tips][野中ゼミ] 「連結リスト」(linked list)はObjectとArrayクラスの中間のような仕組みで、エレメントには順序があるもののインデックス番号をもちません。その処理の速さを、Vectorクラスと比べてみます。 連結リストの各エレメントは、その前後のエレメントの参照をもちます。そのため、順序はあってもインデックス番号がないのです。連結リストの仕組みについて詳しくは、「連結リスト(linked list)」をお読みください。 ここでは、エレメントを最後に加える操作と先頭からエレメントを除く操作について、連結リストとVectorクラスを比べてみます。Vectorクラスのメソッドでは、push()とshift()です。テスト用のスクリプトをwonderflに掲げました。エレメ
ツイッターライクな、短文コミニュケーションが中心のサービスに変わっていたよ。 えっ、それツイッターでできるよって? そうだね。 でもまあ待って。 前に見たときより、ずっとインターフェイスが洗練されていたんだよ。 インターフェイスひとつで面白さまで変わるんだよね。 たとえばツイッターやブログで、 自分がなにかを書いたら、やっぱり反応が欲しいし気になるよね。 だからついつい自分の発言についた「お気に入り」をfavsterやふぁぼったーで確認しにいったり、はてなブックマークされたかとかスターがついたかとか見に行っちゃう。 それってどうしても、反応する側される側が、自力で巡回するにしろ機械に巡回させるにしろタイムラグがあったんだよね。 あるいは「反応されたこと」すら気づかなかったり。 ちくしょう、せっかくぼくが願いをこめて「お気に入り」に入れたのに…! facebookではそのあたりがうまく作られ
フェイスブック楽しい! はじめに みなさんこんにちは!フェイスブックしてますか? ゆうすけべーが書いているように、最近本当にフェイスブックがおもしろいなーと感じます。 ゆーすけべー日記 というわけで、一人で使っていたときから人が増えてきたときまでの雰囲気を思い出しつつ、僕が感じているフェイスブックのおもしろさ、特徴、楽しみ方などを紹介していけたらと思います。 ちょっと長くなっちゃいますけど、よろしくお願いします! フェイスブックの一番の面白さは「速さ」 僕が感じているフェイスブックの良さは、一言で言ってしまえば「コミュニケーションの速さ」なんだと思います。 速さと言っても、システム的な速さだけではなくって「コミュニケーション」の速さです。 フェイスブックの「コミュニケーションの速さ」は主に以下の3点にあると思っています。 「左下」の通知が素早い 書き込むより早く「いいね!」が伝わる 「一緒
Android でカメラのプレビューの上に何か描きたい! AR やりたい! などと思い立ったので、やってみた。 参考サイトとか androidでカメラを制御。なんか変だよGoogleさん 涙目ブログ/ウェブリブログ Blogger Android プロジェクト作成 前の記事と同様にプロジェクトを作成。 今回もターゲットは 2.2 で。 AndroidManifest.xml 変更 カメラを使うので、 AndroidManifest.xml で Permission の設定を行わなければいけない。 とりあえずしたの 4 つを付けておけば良いみたい。 <uses-permission android:name="android.permission.CAMERA" /> <uses-feature android:name="android.hardware.camera" /> <uses-
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