続編も書きました : 結局jQuery.Deferredの何が嬉しいのか分からない、という人向けの小話 jQuery version1.5で導入されたjQuery.Deferredは、無くてもコードを書けるけど、使えば少しコードが綺麗かつ見通しが良くなる、という機能。 無くても書けるという機能がなかなか使われないというのは世の常なので、jQueryクックブック(O'REILLY)の中でも言及されていない、なんとも寂しい状況だ。 ちょっとここらで一肌脱いでやるか、という趣旨で書き始めたら無駄に長くなった。 とりあえず使ってみたい、という人は下の方の「jQuery.Deferred自体の使い方」までジャンプするとよい。 jQuery.Deferredとはどういう場面で使うものなのか コールバックを渡して非同期処理完了時にそれを呼び出してもらうような場面。 具体的には $.get('hoge',
結構良さそうなフレームワーク だったのでメモがてらご紹介。 シンプルなレスポンシブWeb デザイン向けフレームワーク・ BASEです。IE7にも対応可能だそ うです。 IE7でも表示が崩れず、スマフォ等の幅狭なデバイスにも対応できるレスポンシブなWebデザイン向けのフレームワークです。 個人的には好みのフレームワークでした。多分使わせてもらう事になりそう。IE7でも表示が崩れないクロスブラウザ対応との事です。 デモページのキャプチャです。 CSSはリセット込みで11KBほど。フレームワークにはMedia Queriesが使用されていませんので、必要に応じてブレークポイントを指定してCSSを書く感じです。自分好みだったので使ってみようと思います。 BASE
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