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数学に関するkkk6のブックマーク (8)

  • 無料で使える中学学習プリント

    中学生向けの数学、理科、社会、漢字などの問題プリントをPDFで配布しています。家庭のプリンタなどで印刷してご利用ください。→アクロバットをご利用ください。 教材プリントは使い方などの制限は特に設けていません。ユーザー様のご指摘により、問題、解答の修正を行うことで自由に使っていただいています。 プリントの内容は変更しています。見直し作業が追いついていないところもありますので、解答のミスなどがありましたらメールフォームよりご連絡ください。 一部新規で作り直しているプリントもあります。完成までしばらくお待ちください。 利用規約・使い方をお読みください。 学校塾などの教材プリント、ノート作り、WEBサイトや動画解説などに自由に使えるイラスト素材はこちらで配布しています。 教材で使えるイラスト素材

    無料で使える中学学習プリント
    kkk6
    kkk6 2010/09/19
  • http://www.nikonet.or.jp/spring/sanae/MathTopic/MathTopic.htm

  • 数学基本公式集

    高校で学習する数学の基的な公式です、公式を忘れている人は再確認しよう。 どれも重要な公式なので、ここに載っている公式くらいは覚えておきましょう。 特に大学受験をする人は、公式を必ず覚えましょう。 公式の文字が小さくて見えない場合は、Internet Explorerのツール → インターネットオプション → 詳細設定 とたどり、マルチメディア イメージを自動的にサイズ変更する のチェックをはずと、来の大きさで表示されます。

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    kkk6 2006/11/19
  • 人力検索はてな - よく「因数分解が何の役にたつんだよ」という子どもがいます(大人にもそういう人が稀にいます)。 参照↓ http--d.hatena.ne.jp-keyword-テ貳ツ これに対す..

    よく「因数分解が何の役にたつんだよ」という子どもがいます(大人にもそういう人が稀にいます)。 参照↓ http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c3%e6%c6%f3%c9%c2 これに対するスマートな反論をお願いします。 参考例:素因数分解は情報の暗号化に使われているから、 今のインターネット社会には必要不可欠なものである。 だから学ぶ必要がある。 こんな感じで、具体的に何の役に立っている、 だから勉強する必要があるんだよ、というような 回答をお願いします。

  • 3+2×4をどう読む?: 極東ブログ

    学力低下問題に関心ないとか言っておきながら昨日のエントリの続きのような話。今度は算数。産経新聞”3+2×4=20? 四則計算、小6の4割誤答”(参照)で、標題のような誤答をする生徒が多いという話題。 一貫した論旨の展開や数学的な思考が苦手な小中学生が多いことが14日、国立教育政策研究所が実施した学力テスト(特定の課題に関する調査)の結果で明らかになった。「3+2×4」(正答は11)という基的な四則混合計算では小5の3分の1、小6の4割強が誤答し、深刻な計算力不足がうかがえる。国際調査で学力低下を示す結果が相次ぐなか、現在進められている「ゆとり教育」(現行の学習指導要領)の見直し作業にも影響を与えそうだ。 新聞的にはだから困ったもんだという話なのだろうが、私は、「3+2×4」をどう読ませているのだろうかと疑問に思った。昔、家庭教師をしていたころ、数学が苦手な子に数式の読み方を教えたことがあ

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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    kkk6 2006/07/17
  • フェルマーの最終定理 - Wikipedia

    フェルマーの解説、特に「フェルマーの最後の定理」(Observatio Domini Petri de Fermat) を含む1670年版ディオファントスの『算術』。 ピエール・ド・フェルマー フェルマーの最終定理(フェルマーのさいしゅうていり、英: Fermat's Last Theorem)とは、3 以上の自然数 n について、xn + yn = zn となる自然数の組 (x, y, z) は存在しない、という定理である[注釈 1]。 フェルマーの大定理とも呼ばれる。ピエール・ド・フェルマーが「驚くべき証明を得た」と書き残したと伝えられ、長らく証明も反証もなされなかったことからフェルマー予想とも称されたが、フェルマーの死後330年経った1995年にアンドリュー・ワイルズによって完全に証明され、ワイルズの定理またはフェルマー・ワイルズの定理とも呼ばれるようになった[1]。 17世紀、フラ

    フェルマーの最終定理 - Wikipedia
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    kkk6 2006/07/11
  • フェルマーの最終定理(数の世界)

    最終定理(予想)の内容 1637年 フランスの法律家で数学者のピエール・ド・フェルマーは1630年代(30~40才頃)に、ギリシア時代の数学者ディオファントスの「算術」という数論のを読み、気付いたことを欄外の余白に書き込んでいた。その中に、次のような内容の「予想」が書かれてあった。1637年頃といわれている。 この予想の意味する内容を理解することは簡単です。 n=2の場合、32+42=52となり、(X=3,Y=4,Z=5)は1つの解となる。 有名なピュタゴラスの定理である。ところが、 n≧3の場合、Xn+Yn=Znの、自然数解X、Y、Zは存在しない。 ・・・・・・・とフェルマーは言う。 ほら!簡単でしょ。 では、どうやって証明するのかって? 最初は、n=3、4、5、・・・・てやってみるしかないが n=無限まで証明できないと、終わらない。 一見簡単そうに見えるこの予想は、多くの数学者の挑戦

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    kkk6 2006/07/11
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