■ブラインドタッチは脳によくない(情報元:小ネタBlog【新館】) すぐに電車やタクシーに乗ってしまう。昼食は大体メニューが決まっている。1日8時間は眠りたい。何かというと、当てはまる人は脳に悪い生活を送っている人だそうだ。家に帰ったら、まずテレビをつけるもダメ。電車に乗ったら、なるべく座ろうとするもアウト。 ええ!? って感じだが、京都大学名誉教授で大脳生理学者の大島清氏によると、脳を活性化させるには普段の生活習慣を見直す必要があるという。 ブラインドタッチ暦約10年、すぐに電車に乗り、昼飯のメニューが決まりきっていて、8時間以上寝ている私にとってはまさに、「ええっ!」って感じです。 しかし、ブラインドタッチよりも「一本指タッチ」とか、「いちいちキーボード見ながらタッチ」の方が脳によいとしても、現実問題として、ブラインドタッチできる人が「一本指タッチ」にもどったり、「手書き文字」化する
読者の中で、「商用BBS」と言って通じる人がどれぐらいいるのだろうか。だが40歳前後の人たちには、限りなく懐かしい響きなのである。今でもたまに集まって酒を飲む古くからのパソコン関係の仲間内では、寄ると触ると「やっぱりモデムはクーリエ」だの「bpsで言うな、ボーで言え」だのパソコン通信の話で盛り上がる。 ちなみにクーリエを作っていたU.S. Robotics社は3Comに買収されて今はないが、アイザック・アシモフの『われはロボット』に登場する社名であったことから、最近映画「アイロボット」で久々にその名前を聞くことになった。 話が脱線したが、正確には懐かしいという感情とも微妙に違うようだ。かつての不自由な通信インフラにかけた時間と労力と青春とお金を考えると、なんであんなに必死だったのか、己のバカさ加減に笑ってしまう、というのが率直なところかもしれない。 ニフティがパソコン通信サービス終了という
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