ブックマーク / globe.asahi.com (4)

  • カスハラ問題で引用される「お客様は神様です」の誤解 三波春夫さんの真意は別次元:朝日新聞GLOBE+

    三波春夫さん=三波クリエイツ提供 1923年(大正12年)、新潟県長岡市(旧・三島郡越路町)生まれ。13歳のとき上京し、米屋や製麺工場などで住み込み奉公し、16歳で日浪曲学校に入学。東京・六木の寄席で、南篠文若の芸名で初舞台を踏む。20歳で陸軍に入り、満州で激戦を経験。終戦から4年間、現ロシアのハバロフスクやナホトカで抑留生活を送る。帰国後、浪曲家として舞台に復帰し、1957年(昭和32年)には三波春夫として、「チャンチキおけさ/船方さんよ」で歌謡界にデビュー。「東京五輪音頭」「世界の国からこんにちは」など、ヒット曲多数。2001年(平成13年)4月、死去。 ――「お客様は神様です」は、客の立場の強さを表現する言葉として使われているのをよく耳にします。客が店などにクレームをつけるときの言い訳に使われた例もあるようです。ところが来の意味は違うそうですね。 「お客様は神様です」というフレ

    カスハラ問題で引用される「お客様は神様です」の誤解 三波春夫さんの真意は別次元:朝日新聞GLOBE+
    kkkirikkk
    kkkirikkk 2024/05/31
    まぁ神ってクズばっかだし
  • ウクライナ侵攻、「戦え一択」にかき消される即時停戦の声 被爆地・広島からの訴え:朝日新聞GLOBE+

    戦争反対」の声すら上げづらく… ロシアウクライナ侵攻から1年を前にした今年1月28日、被爆地・広島にある「広島市まちづくり市民交流プラザ」で、「記憶と継承」をテーマにNPO法人ワールド・フレンドシップ・センターが主催した講演会が開かれた。 講師は、元広島市長の平岡敬さん(95)。1927年に大阪市で生まれ、学徒動員中に朝鮮半島で終戦を迎えた。広島の地元紙・中国新聞の記者として在韓被爆者問題を掘り起こし、1991年から広島市長を2期8年務め、現職時代の1995年にはオランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)で核兵器の違法性を証言した。著書に「無援の海峡 ヒロシマの声 被爆朝鮮人の声」「希望のヒロシマ」「時代と記憶 メディア・朝鮮・ヒロシマ」などがある。 平岡さんは冒頭、岸田政権が安全保障関連3文書を閣議決定して敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有を明記し、2023年度から5年間の防衛費大幅増

    ウクライナ侵攻、「戦え一択」にかき消される即時停戦の声 被爆地・広島からの訴え:朝日新聞GLOBE+
    kkkirikkk
    kkkirikkk 2023/02/23
    即時停戦の声をあげるのは良いと思うよ。ロシアに侵攻を止めて領土を返し損害賠償をしろって意味だよねもちろん?
  • 「資源ごみ」と言うと怒られる マシンガンズ滝沢秀一が清掃員をやって得た気づき:朝日新聞GLOBE+

    ――どんなきっかけでごみ清掃の仕事を始めたのですか。 36歳の時に妊娠して出産のお金が必要になりました。芸人の仕事だけではとても足りないのでアルバイトを探したんですけど、これが見つからないんです。まだお笑いをやりたい途中なのに消極的にやめるのはイヤだった。友達にたまたま紹介されたのがごみ清掃員でした。 それまで、ごみのことを真剣に考えたことなんて一回もなかったので、衝撃を受けたんですよ。何にかって言うと、ごみの量。ごみ清掃車は1台約2トン入るんですけど、それを1日6回集めては捨てて、ってやるから合計12トン。それが何百、何千台って毎日、いろんなところを走っているんですよ。 怖くなってベテランの先輩に『日って、ごみあふれませんか』って聞いたら、『あふれるよ』って当たり前のように言うんです。もうびっくりしちゃいましたよ。 ――ごみの量や種類も地域によって違うと気づいたといいます。 普通の

    「資源ごみ」と言うと怒られる マシンガンズ滝沢秀一が清掃員をやって得た気づき:朝日新聞GLOBE+
    kkkirikkk
    kkkirikkk 2022/01/13
    金持ちがゴミ少ないのって買う物選んでるからじゃないと思うよ、食事の違いだよ。飲料にしても何にしても摂取する量同じなんだからそこに差が出るなら外食多いとかそっちが要因でしょ
  • 寄付をしない、「人助け指数」も最下位 そんな日本に言いたい「寄付は自分も変える」:朝日新聞GLOBE+

    「寄付で社会なんて変えられるわけがない」 今から10年ほど前、自分が設立したNPOの起業のストーリーをテーマにした講演をした後、聞きに来てくれた人からそう言われました。 このとき僕は10代の若者たちの「孤立」を解決するため、LINE相談を受け付ける認定NPO法人「D×P(ディーピー)」を設立したばかりでした。 運営費を寄付でまかなう形にしたのですが、当時は寄付で成り立っているNPOは国連系の組織や外資系など指で数えるほどしかありませんでした。 冒頭の発言主はきっとそのような状況を分かっていて心配してくれたのだと思います。 そして現在。僕の団体は2千200人以上のサポーターさんたちから月額の寄付を頂き、その規模は1億円を超えました。スタッフも20人以上になりました。相談サービスである「ユキサキチャット」も利用者が増え、7000人以上が登録しています。 こうした運営経験から、寄付とは市民によ

    寄付をしない、「人助け指数」も最下位 そんな日本に言いたい「寄付は自分も変える」:朝日新聞GLOBE+
    kkkirikkk
    kkkirikkk 2021/12/13
    金持ちが寄付しないのは恥ずかしい。みたいな風潮になるといいなと思います
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