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ブックマーク / shunirr.hatenablog.jp (2)

  • アプリケーションの漸進的リリースについて - おともだちティータイム

    とりあえずメモ アプリケーションの機能や UI を大きく変更する際、変更後のアプリケーションがどんなに優れていたとしても既存ユーザからは悪い反応しか来ない。 それはそうだ、既存ユーザは "優れた UI" や "画期的な機能" を使いたいのでは無くて、いままで使っていたアプリケーションを明日も変わらず同じ操作で使い続けられることを期待しているからだ。 しかし、今のアプリケーションでは、明らかに良くない UI 、不足した機能、 UX 上の問題がある。開発者としてはアプリケーションを変更する必要を感じている。 では、一体どうやってアプリケーションをリリースすれば良いのだろうか。 当たり前の話なんだけど、少しずつアプリケーションを変更していけば、そういった問題は無くなる。だけど、一般的にはそういうリリースをしているアプリケーションをあまり見掛けない気がする。 そもそも少しずつ変化していくアプリケー

    アプリケーションの漸進的リリースについて - おともだちティータイム
  • xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム

    xargs の -P オプションを使うとプロセスを複数起動して処理を並列に行なうことが出来る。 例 例えば、 1 万枚の JPEG 画像を全て 800x800 に収まるように効率良くリサイズしたい。 まず私はこのようなコマンドを考えた。 convert --geometry 800x800 *.jpg しかし zsh に怒られた。 zsh: argument list too long: convert 引数が全て展開されるためこのような事が起きる。 私は xargs を使って処理することを思い付いた。 ls | xargs -I{} convert --geometry 800x800 {} c_{} 処理は行なわれるが非常に遅い。 しかも CPU を全く使っていないことが分かり、私は処理を並列的に行なう事を考えた。 そこで xargs の -P オプションの出番である。 P の後に並列

    xargs -P が激しく便利なのでメモ - おともだちティータイム
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