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programmingとsecurityに関するkknsdのブックマーク (4)

  • Java コーディングスタンダード CERT/Oracle 版

    Top へ AA参考情報 References (CERT Oracle Secure Coding Standard for Java のページにとびます) 『Java セキュアコーディング 並行処理編』 Top へ BBGlossary Glossary (CERT Oracle Secure Coding Standard for Java のページにとびます) Top へ XXお問い合わせ ページに関するご質問・お問い合わせは、secure-coding@jpcert.or.jp までメールにてお願いいたします。 Top

    Java コーディングスタンダード CERT/Oracle 版
  • 情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方

    「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAが届出(*1)を受けた脆弱性関連情報を基に、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げ、ウェブサイト開発者や運営者が適切なセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料です。 「安全なウェブサイトの作り方」改訂第7版の内容 第1章では、「ウェブアプリケーションのセキュリティ実装」として、SQLインジェクション 、OSコマンド・インジェクション やクロスサイト・スクリプティング 等11種類の脆弱性を取り上げ、それぞれの脆弱性で発生しうる脅威や特に注意が必要なウェブサイトの特徴等を解説し、脆弱性の原因そのものをなくす根的な解決策、攻撃による影響の低減を期待できる対策を示しています。 第2章では、「ウェブサイトの安全性向上のための取り組み」として、ウェブサーバの運用に関する対策やウェブサイトにおけるパスワードの取扱いに関す

    情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方
  • 文字コードに起因する脆弱性とその対策(増補版)

    2. Copyright © 2010 HASH Consulting Corp. 2 日お話しする内容 • 文字コード超入門 • 文字コードの扱いに起因する脆弱性デモ6+1連発 • 文字コードの扱いに関する原則 • 現実的な設計・開発指針 • まとめ 3. 前提とする内容 • 文字コードに起因する脆弱性とは – 正しいセキュリティ対策をしているかに見えるコードにおいて、 文字コードの取り扱いが原因で生じる脆弱性 • 以下の脆弱性に関する一般的な知識は既知のものとします – SQLインジェクション脆弱性 – クロスサイト・スクリプティング(XSS)脆弱性 – パストラバーサル脆弱性 Copyright © 2010 HASH Consulting Corp. 3 4. Copyright © 2010 HASH Consulting Corp. 4 徳丸浩の自己紹介 • 経歴 – 198

    文字コードに起因する脆弱性とその対策(増補版)
  • 現行の「セキュア・プログラミング講座」:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    「セキュア・プログラミング講座」(旧版)のコンテンツを作成して以来、 4年が経過しました。 セキュリティセンターは、文部科学省からの科学技術振興調整費財源 [1] に基づいて「ソースコード検査技術の脆弱性検出能力向上のための研究」を実施した一環として、取りまとめた内容を「セキュア・プログラミング講座」の改訂版として編集しました。ここに公開します。 http://www.ipa.go.jp/security/awareness/vendor/programmingv2/index.html 前の版は、典型的な脆弱性について紹介し、それらについての対策を説明していましたが、今般の改訂版は、ソフトウェアの開発工程に沿って、意識すべき論点を整理しました。 これには下流の工程においては、取り返しがつかない脆弱性をもってしまわないように、上流工程(要件定義、設計)から脆弱性対策の論点を意識できるように

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