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2006年7月4日のブックマーク (30件)

  •  ハルヒアニメ最終回 - はじめてのC お試し版

    ちょっとばかし駆け足すぎだったような気がする。12話らへんで無駄な時間(技術力自慢)を過ごしている暇があったのならこっちに回してくれたらよかったのに。もう少し間というか、考えるゆとりを持たせた構成にしてほしかった。ただでさえ目も当てられないくらいの”お約束”な結末なのだから、ただ見えたものだけを拾っていけば「ベタベタ」という感想が噴出するのは避けがたく(文字として提供された原作でさえも、そうだった)、また元々「すべてのことに意味がある」作品だけに、こうも追いかけるのが精一杯の展開速度では、提供される意味たちが受け取り手の能力を越える。 見ている側が「どうなってんのよ、何なのよ」について、少し立ち止まって悩む隙が欲しかった。時間平面の隙間にはさまっている行間を読むチャンス。それは実際極めてシンプルながらも、放映第2話から長々と敷かれた伏線だ。脚力はただものではない。また意識的に物語を二つ同

     ハルヒアニメ最終回 - はじめてのC お試し版
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    俺も無駄だと思った。12話をハルヒの成長と捉える向きには異論を表明したいです。違和感ばかりが残る話でした。
  • http://www.angelkitty.jp/tkxcgi/shop/shop_index.cgi?refs=

  • 篠原涼子が劇場版うる星やつらの主題歌を歌っている件

    小鳥さんとこでうる星やつらって文字を見て、そういえばうる星やつら映画の主題歌を篠原涼子が歌っていたな~と思い出した。 その主題歌は「BEGIN THE 綺麗」って曲で、歌っているのはUL-SAYSというグループ。 “うるせいず”と読みます。 当然「うる星やつら」にかかっている名前ではあるけれど、もう一つグループのメンバーの頭文字でもあるのです。 Sは篠原涼子。 Aは穴井夕子。 Yは米光美保。 続けてSAYになるのでUL-SAYS。 3人とも東京パフォーマンスドールのメンバーでした。 3人は土曜の夜あたりにニッポン放送で「東京サウンドバズーカ 音姫絵巻」って番組をやっていて、毎週この番組を聴いていたので非常に記憶に残っています。 ※ちなみに、映画は見ていないので主題歌だか挿入歌だかテーマソングだかエンディング曲だかは不明 Googleで「うる星やつら 篠原涼子」で検索してもズバリ書いている

    篠原涼子が劇場版うる星やつらの主題歌を歌っている件
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    知らなかった・・・
  • LightNovel Group - REVの雑記::Group::Lightnovel - [haruhi]"Megamiマガジン、アニメ版監督インタビュー要約 "ということらしい

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    LightNovel Group - REVの雑記::Group::Lightnovel - [haruhi]"Megamiマガジン、アニメ版監督インタビュー要約 "ということらしい
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    監督インタビュー。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

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    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    「信用できない一人称の語り手」これは「ポニーテール萌え」発言とも関係あるんだろうなあ。・・・というか、あさりちゃんってこんなに萌えたっけ?
  • ウィンドバード::Recreation - なぜ『涼宮ハルヒの消失』は傑作なのか

    http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20060526/1148570661の続きみたいなエントリ。だから、前のエントリを読んでから、このエントリを読んでほしいな。強制はしないけどね。あと、当然ながらネタバレ全開ですよ。 前回のエントリで言いたかったことを一言にすれば「ハルヒを分析するんじゃなくてキョンを分析しようぜ」ということだったのだけども。そういうわけで、『涼宮ハルヒ』シリーズの主人公・キョンの話。 キョンは何者か。これも一言にできる。「物語に入った読者」だ。 『涼宮ハルヒの憂』の冒頭にあるように、キョン=読者の思考というのはこういうものだ。「物語の中に入りたい。しかし、主役にはなるのは怖い」。たとえばそれは、「三国志の英雄たちの中で誰になりたい?」と問われて「諸葛孔明!」と答える心理だ。戦場で戦うのは怖いので、安全なところから戦いを観察していたい……と

    ウィンドバード::Recreation - なぜ『涼宮ハルヒの消失』は傑作なのか
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    「実は世界を改変できるのはハルヒじゃなくてキョン」
  • http://www.bmp69.net/mt/archives/2006/06/post_409.html

    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    「『涼宮ハルヒ』の語りはキョンの一人称による回想、独白、地の文」
  • 『涼宮ハルヒの憂鬱』 - credo ut intelligam

    #14のラストシーンであるアッカンベーの真意 昨日、この話数の鍵は映像における過剰と省略にあるような気がすると書きました。ではその根拠を以下に書き記していきたいと思います。 「過剰」についてですが、同じ構図からのショットの反復がまず目に付きます。特にAパートの対角線上のカメラと棚のカメラのショットはギャグとしか思えない反復性によって執拗に描かれます。この反復性は、つまり日常のことを意味していると思われます。日常とは規則的な反復によって成り立っているからです。 同様に俯瞰ショットの多さも、SOS団の部室という日常的空間を見せるためであると思われます。というのも日常というものは反復であり、同一あるいは近似によって成り立つため、時間的、空間的な恒常性に依存するからです。 さらに目に付く、ワンシーンにおける長回しですが、これも日常を切り取る手段であると思われます。カットを割るということは、時間的

    『涼宮ハルヒの憂鬱』 - credo ut intelligam
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    「このアニメのすごさは、メタアニメとしての常軌の逸し方に負うところが大きいことは異論はないと思います。」
  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」第14話(第一期最終回)を見た。 - 妄想界の住人は生きている。

    こんにちは。だんちです。「涼宮ハルヒの憂テレビアニメシリーズの第一期最終回、第14話を見ましたので、感想を書きたいと思います。 相当の長文になっておりますので、読んで下さる方は何回かに分けてお読みになると良いかもしれません。 「第14話の感想書き込み用エントリー」はこちらです。 アニメ未視聴の方にはネタバレになりますので、ご注意下さい。 アニメシリーズが終了しました。それを見届けたわけですが。 なんといいますか。 いろんな思いが渦巻くわけでして、なかなかそれを言葉にするのは難しかったりします。 でも、印象をあまり整理しないで述べていくことでも、気がつくと何かしらの流れができていたりするので、まず今、心にあることを一つ一つ書いていってみたいと思います。 ・終わった気がしない まず思ったこととしては「終わった気がしない」ということがあります。 でも、これは当然のことで、今回は時系列では第6

    「涼宮ハルヒの憂鬱」第14話(第一期最終回)を見た。 - 妄想界の住人は生きている。
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    「現実逃避」はそうだよなあ。キスの意味は・・・まじめに考えてください!!(笑)
  • 発熱地帯: 『涼宮ハルヒの憂鬱』第12話 涼宮ハルヒの物語構造

    はじめて放映話数と構成話数が一致した回ですが、実質的には劇中歌集シングルの販促ビデオでした。この『ライブアライブ』、原作でも話としてはさほど面白くないんですが、短編の中では数少ないハルヒの成長がうかがえるエピソードなんですよね。ハルヒの成長記録という点ではとても重要なステップ。ふだん奇天烈な行動で、他人に迷惑がられている彼女が、文化祭のライブを手助けしたことで珍しく他人から感謝され、戸惑ったり恥ずかしがったり落ち着かなかったり、と動揺しまくり。 ハルヒはSOS団以外の人間に心を開いていなくて、いつも不機嫌そうな顔をしているんですが、今回の件がきっかけになって、徐々にいろいろな表情を見せるようになったのでしょう。そしてハルヒの変化がよりハッキリ表れるのが『ワンダリング・シャドウ』(劇中3月)。ハルヒとキョンが出会ってほぼ1年。ハルヒはクラスの女子と打ち解けていますし、SOS団のメンバーではな

    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    「社会を拒否していた少女が再び社会を受容するまでの道筋」
  • 第14話感想 呪縛からの解放 - 架空の杜

    アニメの最終話も素晴らしい出来でした(^^) やっぱりアニメで結末を知った方が感動が深かったかもなぁ。 物語の骨格が古典的な「ボーイ・ミーツ・ガール」でありながら、諸設定が極めて斬新であるという、創作技法の巧みさに素直に感動しました。 虚構内虚構が暗喩するもの 男の子にとっての女の子は「ワケの分からない存在」である。そのワケの分から無さをSF要素で目に見える形でメタとして表現したのがこの作品である。 キャラクター進化の現在形 宇宙人,長門有希は綾波レイ的な、超能力者,古泉一樹は腐女子さま御用達の、未来人,朝比奈みくるは萌えの集大成のような現代サブカルチャーが生んだキャラクターの現在進行系を示している。品揃えに抜かりはありませんといったところか。ヲタクカルチャーにおいてさんざん消費され尽くしてきたキャラをメタとして描いている。 カウンターカルチャーがメインストリームに 東浩紀先生が述べている

    第14話感想 呪縛からの解放 - 架空の杜
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    だから、エヴァ自体の本質もパクリなんだって。パクリ同士似てるだけ。
  • ■ - Dr上総の惰眠日記2

    冒険でしょでしょ!? ホントが嘘に変わる世界で 夢があるから強くなるのよ 誰の為じゃない 始まりでしょ始まりなんでしょ!? キレイが闇を照らすみたいに 私とあなた冒険の途中 (「冒険でしょでしょ」歌:平野綾 詞:畑亜貴) [Solty Reidio] うわーん、ソルティレイディオ終わっちゃったよーーー(;; とは言え今期レギュラーが一もないますみん・・・ 主役取ってる斎藤桃子ちゃん。 洋画吹き替えに行くにしても、一くらいは出て欲しいなぁw GONZOの会長は元々アニメ畑だからいいとして、最高財務責任者なんて絶対野村證券とか三菱銀行からヘッドハントした人なんだから呼ぶなよwwwと思った 浅野真澄がノリ突っ込みしてもリアクション薄い薄い [貧乏姉妹物語] 第一話視聴 原作が結構好きなだけに期待はずれかな。 田中理恵、釘宮理恵のドラマCD版と比べ、明らかにミスキャスト。 ミスキャストと言うと

    ■ - Dr上総の惰眠日記2
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    ハルヒの本質は「凡庸」だと思うんですよね。なんか考察するのがバカバカしくなってきた!
  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」第14話 - MOON PHASE 雑記

    世界の命運を賭けた、ハルヒのツンデレ表現ここに極まる。「涼宮ハルヒ」シリーズの原点『憂』のラストエピソードを、原作を忠実に再現して、映像作品としても、集大成に相応しく昇華させた最終回でした。ハルヒの『憂』の原因は、唐突に自分語りを始めた前回に比べたら分かり易いよね。バニー姿になったのもキョンの気を惹きたかったんだろうし。みくる(大)が『優しくしないで』と言っていた理由の一つは、この事だったと思うんだけど。閉鎖空間を探検してる時、神人を目撃した時、キョンに手を引かれて逃げている時、キョンが元の世界に戻りたいと言った時、そしてキョンにキスをされた時。それぞれでハルヒが見せる表情が印象的。古泉、みくる、長門らが、キョンに全てを託すシーンも、色々と感慨深いね。クライマックスのキスシーンは、想像以上に壮大な演出で驚いたな。原作未読者も、時系列をシャッフルした理由が、この話を最後に持ってきたかった

    「涼宮ハルヒの憂鬱」第14話 - MOON PHASE 雑記
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    「時系列をシャッフルした理由が、この話を最後に持ってきたかった為」は全くそのとおりなんだろうなあ。でもそれだけでもないんだろうけど。
  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」第13話を見た。 - 妄想界の住人は生きている。

    おはようございます。だんちです。「涼宮ハルヒの憂」第13話を見ましたので、感想を書きたいと思います。 毎回多くのコメントを寄せていただき、ありがとうございます。いつも皆様のコメントを楽しく読ませていただいています。いただくコメントがこんなにも充実するとは思ってもいませんでしたが、まさにこれこそ「超監督」の仕業ということなのでしょうね。そこで、作品を見て楽しんで、その感動を思う存分書き込んでいただくために、今回、この記事はコメント受付をしない設定にして、コメント投稿用のエントリーを別に用意しました。そちらの方に、僕の感想内容や僕のレスポンスなどを気にしないで、どんどん感想を書き込んでいただければ、と思います。 皆様の感想を読ませていただくのを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします! 「『涼宮ハルヒの憂』第13話。感想書き込み用エントリー」←こちらです。存分に活用して下さいね

    「涼宮ハルヒの憂鬱」第13話を見た。 - 妄想界の住人は生きている。
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    「SOS」はハルヒの孤独。
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    東大生でない中川淳一郎さんが駒場寮で得た人生訓(私と東大駒場寮 3) 駒場寮の北寮9Bの部屋、「基礎科学研究会」、略して「KKK」の部屋 予備校の講師に連れられて、駒場寮に出入りするように 「代わりに面接受けろ」入寮の面接は「替え玉」で突破 「経営と文体の基は寮での読書で培った」 東京大学の駒場キャンパス(東京都目黒区)にか…

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    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    「身体をもてあます」を「セックスがしたい」と捉えるのはいささか短絡では。比喩的表現だと思うんだけどなー。
  • 涼宮ハルヒの憂鬱IVに絡む補足考察

    先の記事を上げた直後、強制電源断になってしまい、午前2時を回って再起動したてりぃです。…不規則生活ここに極まる。明日の仕事もしんどそうだナァ?orz さて、今回はレビューを上げた後になって気付いたネタがいっぱい出てきちゃいました。こうやって記事を分けちゃうと、経験則から言ってあまり読んでもらえないんで悔しいんですが、レビューに付け加えるには量が多すぎる事、流れとしてもうまく収まらないこと、いずれもちょっとした小ネタであることなどから、こちらに独立した記事として上げることにします。ハルヒのネタを渇望されている皆さまに、少しでも足しになれば幸いです。 【ナゾのスピード破局男女】 冒頭の長めのアバンで、ハルヒのこんなセリフがあります。 恋愛感情なんてぇのはね、一時の気の迷いよ、 精神病の一種なのよ! このセリフの辺りで校庭が移るのですが、そこでテニスのネットを張りながら「初々しい触れ合い」を見

    涼宮ハルヒの憂鬱IVに絡む補足考察
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    あ、なるほど、「自分のことはよく見えない」か。
  • 2006-07-03

    ハルヒはこんなにも弱い女の子だったんですね。やきもち焼いて、自分の思い通りに行かないと思ったら、こんな世界はなくなってしまえばいいと願う、普通の女の子。 どうもこの作品、「恋愛物語」として見ると、今までのエピソードも含め、ただ一人の男の子と結ばれたいと思い、恋焦がれつつも素直になれない、か細くも情動的な、どこにでもある普通のお話。現実の出来事の中で最も「物語」に近い経験は「恋愛」だというものだけど、なるほど、そんなものなのかもしれない。 どうやら涼宮ハルヒの憂Ⅵを最後に持ってきた意図は、このエピソードを見ることによって今までのエピソードが「男の子がいて女の子がいる、ごく普通の物語」であることを隠し通すためだったように思う。この最終回を見たことで今までなんとなく感じていた「日常物語としての涼宮ハルヒ」の正体が分かったように思います。恋する心を誇張すればこれくらいすっ飛んだSFくらいに日常を

    2006-07-03
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    かなり同意。恋する気持ちの誇張表現だと思うのです、あのSFは。それと感情移入を拒む時系列シャッフル、どう整合性をつけるか・・・
  • a*capriccio

    時間的な問題だったり、ちょっと思うところがあったり、番組的には全然なんだけど自分の中ではわりと切りのいい時だったり、なんというかまぁ色々総合的に考えてみた結果、このブログを削除することにしました。つまるところ、アニメの感想を書くのをやめたということなのですが。 自分においてアニメがどうとか、そういうことを語るつもりはありません。別に感想を書かないだけで、今後もアニメは見続けるわけだし。 ただありがたいことに、こんなブログでもアンテナに登録してくださっている方がいらっしゃいますので、お知らせとしてしばらくはこのまま残しておきます。 というわけで。 もしどこかで似たような(というかまんま同じ)はてなダイアリーを見かけたとしても、どうか深く追求しないでやってください。それが大人ってもんです。 目明し編 其の弐 「ケジメ」 ★★★ 痛い。 しかし想像力が働く分、文章の方が鬼気迫るものがあったやもし

    a*capriccio
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    どっかで見たような・・・と思ったらid:sepia129さんだった。ブクマしなくてもあとで読むって。
  • ハルヒ特集~ハルヒ記事リンク集

    この記事は、主にアニメ最新作「涼宮ハルヒの憂」を中心とした「涼宮ハルヒ」シリーズに関するレビュー記事のブログ内ポータルです。以下のリンクから、当ブログ内のハルヒ関連記事に効率よく飛べますので、是非ご活用下さい。随時更新していきますので、この記事を別途ブックマークしていただくのもよいかもしれません。 なお、各記事文だけでなくタイトル文にも、ある程度のネタバレは相応に含まれるもの、とあらかじめご承知おきください。 ※注:Java Scriptを有効にしていないと、隠れた一覧を開くことが出来ませんのでご注意下さい。 (以下、2010年6月9日22:36更新) 【劇場用アニメ「涼宮ハルヒの消失」レビュー】 涼宮ハルヒの消失 IV (03/07) 涼宮ハルヒの消失 III (02/20) 涼宮ハルヒの消失 II (02/15) 涼宮ハルヒの消失 I (02/11) 「涼宮ハルヒの消失」のサントラ

    ハルヒ特集~ハルヒ記事リンク集
  • ハルヒの成長について - 架空力学のセカイ

    ■ハルヒの成長について (『消失』等のネタバレを含みますので、原作未読者は注意してください) 前回のエントリに思った以上の反響をいただきまして、喜びつつも驚いています。 なんとも未整理のまま書いてしまいましたので、あのエントリは「ハルヒが日常に回帰するのってどうよ?」と「キョンの乙女ちっくイデオロギーっぷりはどうよ?」と「ハルヒの歌うますぎねぇ?」という問題がごっちゃになって書かれています。 そのうち、「ハルヒの歌うますぎねぇ?」に関しては、 ・http://semiprivate.cool.ne.jp/blog/archives/000438.html ・http://d.hatena.ne.jp/simula/20060623/p1 ・http://d.hatena.ne.jp/choiota/20060625 といった皆様が、きちんと整理して論じてくださっておりますので、私としては

    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    非日常を求めていたのはキョンのほうだった・・・と。そういう見方もありですね。
  • 女子的・『涼宮ハルヒの憂鬱』の憂鬱 - doofratsの日記

    じゅうの女の子たちが、いっせいにカチューシャをつけはじめた2006年。『涼宮ハルヒの憂』の涼宮ハルヒに憧れて──かどうかは定かではない(そもそもあれは、カチューシャなのか、リボンなのか、ハチマキなのか?)だけど、もしそうだったら素敵じゃない? 『涼宮ハルヒの憂』がはじまって、毎週ワクワクしながら放送を待った。わたしが期待したのは「涼宮ハルヒ」という、夢見る女の子が描かれること。それは、OPの「TVアニメ「涼宮ハルヒの憂」OP主題歌 冒険でしょでしょ?」に体現されてるような、退屈が嫌いで、不思議なことが大好き、自分の欲望に忠実で、行動力もあるオンナノコ。まあ、期待の内訳は、畑亜貴ぶん50%、平野綾ぶん40%、残りのあれこれ10%、なのだけれど。 でも、いざふたを開けてみれば、この期待はゆるやかに裏切られていった。たしかに彼女には世界を変えてしまう力があった。でも、その力は、宇宙人・

    女子的・『涼宮ハルヒの憂鬱』の憂鬱 - doofratsの日記
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    時系列シャッフルは、キャラクターのメタ化=感情移入を意図的に拒否する作業だと思うのですよ。
  •  涼宮ハルヒの憂鬱 感想 - はじめてのC お試し版

    俺はここ数日でかなり面白い目にあってたんだ。お前は知らないだろうけど、色んな奴らが実はお前を気にしている。世界はお前を中心に動いていたと言ってもいい。みんな、お前を特別な存在だと考えていて、実際そのように行動してた。お前が知らないだけで、世界は確実に面白い方向に進んでいたんだよ ハルヒという小説は「チープ」とか「ベタ過ぎる」とか色々言われていますし、実際いかにもありがちなラノベ的要素で構成され、もはや死滅寸前級の少年誌的結末に辿り着きます、それはもうベタベタな。けれど、僕はこの主張がある限り、作をそんな風に切り捨てるべきだとは思いません。 『涼宮ハルヒの憂』は、ケレンみたっぷりに色んな仕掛けをこらしながら、それを一人称の語り手に示し、そして「たいていのことは信じてしまえる性格を獲得」した彼が、ついに自らそれを証明するに及んで、あんなに大風呂敷だった物語は、見事に平凡に落着し、幸せな結末

     涼宮ハルヒの憂鬱 感想 - はじめてのC お試し版
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    いい文・・・と思ったらまたこの人か。どうもこの方の文章は俺の琴線に触れるようです。
  • 『涼宮ハルヒの憂鬱』における少女の創造力〜虚無性を超える乙女心〜:ハルヒの空、SOSの夏

    『涼宮ハルヒの憂』における少女の創造力 ~虚無性を超える乙女心~ はじめに ~視点と経緯~ 考察は谷川流著『涼宮ハルヒの憂』(角川スニーカー文庫、2003年)のネタバレ満載なので、未読者はご注意下さい。『消失』考察は前篇・後篇へどうぞ。 『涼宮ハルヒの憂』は刊行当時に賛否両論を招きました。ライトノベルとしてのよしあし、あるいは登場人物の造形や物語構成の是非、そして排他的二項対立的世界観からの否定的解釈とそれへの批判。とくに最後の問題については、kagami氏『好き好きおにいちゃん!』内「書評『涼宮ハルヒ』『地球平面委員会』」(WeyBack MachineによるWeb Archive)が契機となって大きな反響を呼びました。そこで指摘されている最も重要な批判点は、作品の「虚無性」についてです。もしも作品世界の唯一のルールが「結局は全てハルヒの意のままに」というものでしかないのであれ

    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    「憂鬱」の詳細な解説。俺はどうもキョンがハルヒに恋愛感情を持ってるようには見えないんだよなあ。キスが賭けではなく解という意見は同意です。
  • 雑話 - 旧tototo

    以下妄言。どっかに届け、いや届かなくてもいいや。どっかに吸い込まれて消えてしまえ。 で。 http://d.hatena.ne.jp/tdaidouji/20060601#p2 早速、その手の話に使おうと思う。 某BDとハルヒ。 ニュートン力学と関係説力学の差、と言ってみる。 「るーみっくわーるど」的な、まず「空間」とか「世界」とかが先行して、そこに人間を配置する閉じた形の世界観説明てのが一方にあって。RPG的ファンタジーの「ロードス島戦記」とか。 一方で、キャラとかオブジェクトとかが先行してて、そこに関わるところから世界が展開(現実世界から異なる世界への変容)してくってのがあって。 ハルヒは多分、基的なスタンスは後者。要するに、普通に小説の範疇。 前者は、凄く極端に言うと物語が進行しなくてもキャラクターが自立できてしまう。萌えキャラみたいなキャラクター理解は基的にはこの閉じた絶対空間

    雑話 - 旧tototo
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    ハルヒを中心とした表ハーレムとキョンを中心とした裏ハーレムがハルヒの構造的面白さだと思います。
  • 魔法少女隊アルス見た - コトバノウタカタ

    ひとまず2巻まで見た。予想通り、というか予想以上に面白い。気持いい。 内容は聞いていた通りファンタジー魔女っ子モノなのだが、いわゆる魔女っ子モノとは明らかに違う。雨宮慶太の作り上げた奇抜な世界の中を、STUDIO4℃の技術力で描かれたキャラクターたちが飛び回る。それを見ているだけでも凄く気持ちいい。誤解を恐れず言えば、異世界、スピーディーな展開、空を飛ぶ描写、そして快活な主人公、というあたりが宮崎アニメ、特に「未来少年コナン」や「天空の城ラピュタ」を連想させる。 物語としては子ども向けなので多少青臭いところもあるが、子ども騙しでは決してない。まだ序盤なのでこれからの展開はわからないが、全体的にシリアス目の話のようだ。一方で変な親父ギャグなどの笑い要素も入って、ちょうどいい感じで息抜きもされている。 このアニメは「アクレコ(アクターズ・レコーディング)」という手法を用いて作られているとのこと

    魔法少女隊アルス見た - コトバノウタカタ
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    アルス、面白いよね!放送時間がバラバラでちゃんと見れなかったのでいつかみたい。「アクレコ」は初めて聞いたかも。プレスコっていうよね、普通・・・
  • 関東花火大会カレンダー作った

    花火が大好きなワタシにとって楽しみな季節が来ました。 今年はどの花火大会に行こうかな~なんて考えている時間が一番楽しい。 そんな花火好きの為に花火大会のスケジュールをGoogle Calendarに登録して公開してみた。 ※関東のみ 気になる花火大会があったらクリックで自分の予定に追加できます。 Google Calendarの共有の仕方はカイ氏伝に教わりました。 まだ7月だけしか登録していないけど、8月分も徐々に登録していきまーす。 全データの登録が完了しました!あとは、warkerplusのデータが更新されたら随時追加していきます。 必要とする人がいるかどうかはおいといて、→のサイドバーに貼れる用の花火カレンダーも作りました。 <iframe src="http://www.google.com/calendar/embed?src=8oe7rdq33s6j5i5k9hct7dubh4

    関東花火大会カレンダー作った
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    はなびー
  • 組み込み開発フォーラム - MONOist

    組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム

  • MilkyHorse.comの馬法学研究会 - テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」適当なまとめ:web上における批評・論考のリスト

    欄は、競馬サブカルチャー論・第17回:馬と『涼宮ハルヒの憂』(2006/07/03)を執筆するために収集した参考文献等をまとめて掲載しています。(最終「超」更新:2006/08/28現在、310件 最新追加分は+で表示中) 適当なまとめ:テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂」シナリオに関する批評・考察 (総論) 小説シリーズ 論考名 総合 谷川流氏「小説で悲しいことは書きたくない。それは現実にあふれているから。」 総合 谷川流氏「“世界”とはそのまま各人が認識している現実だと言えるのではないか」+ 総合 ライトでシリアス 侮れぬ『涼宮ハルヒの憂』シリーズ 総合 「この非日常的な日常は非常に壊れやすい、移ろいやすいものだ」という視点 総合 『ハルヒ』が、ここまで優秀な萌えオタコンテンツだったとは 総合 東浩紀氏「ライトノベルの『メタ』としての涼宮ハルヒ」 総合 「うる星やつら2〜ビューティフ

    MilkyHorse.comの馬法学研究会 - テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」適当なまとめ:web上における批評・論考のリスト
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    あらら、参考文献に載せていただいて・・・。意図的にハルヒの考察は避けていたのだけど。
  • 競馬サブカルチャー論・第17回:馬と『涼宮ハルヒの憂鬱』(跡地) - MilkyHorse.comの馬法学研究会

    ※「はてなダイアリー」1日分の記載限度量を超過したため、d:id:milkyhorse:20060704:p1 へ転載しました。

    競馬サブカルチャー論・第17回:馬と『涼宮ハルヒの憂鬱』(跡地) - MilkyHorse.comの馬法学研究会
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    U M A には笑った!ハルヒ全体を俯瞰する文章としてもよくまとまってる。すごい。CLANNAD論も必見です。
  • Hiranoaya - Health, Fitness, Dating, Money

    kkobayashi
    kkobayashi 2006/07/04
    好きなブランドのアバンギャルドさに吹いた。ってか表紙のヴィヴィアンはなんなのよwww