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2006年11月26日のブックマーク (9件)

  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #3: You might want to ...: blog.bulknews.net

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #3: You might want to ... しばらく間があいてしまいましたが、短いのをいくつかあげていこうかとおもいます。 今回はエンジニアリングに特化したフレーズではないのですが、コードレビューや実装のアイデアを話し合うときなんかによくつかう "You might want to ..." というのを紹介します。 最初 IM で "You might want to ..." といわれたときは直訳して「~ したくなるかも」と受け取っていたのですが、すぐにこれは慣用句で「~するといい」というアドバイスに使うフレーズだということがわかりました。「~するといい」には他にも You'd better ... とかの言い方がありますが、You might want to ... はあまり押し付けがましい感じがしないのでよく使える表現だとおもいます

    kkobayashi
    kkobayashi 2006/11/26
    "have the customer ..."って言うけどね!偉そう!
  • こうすればうまくいくよ - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #1 - bkブログ

    こうすればうまくいくよ - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #1 宮川さんの人気企画「学校では教えてくれないエンジニアリング英語」に便乗して、私もソフトウェア開発に使えるフレーズ、とりわけバッドノウハウ的な場面において役立つフレーズを紹介していこうと思います。第1回は "do the trick" です。 do the trick は「こうすればうまくいくよ」というときに使えるフレーズです。日常会話にも使えますが、とりわけ「うまくいかない」「うまくいった」という場面が多く発生するソフトウェア開発では特に便利なフレーズです。 例) In that case, setting LD_ASSUME_KERNEL=2.4.19 should do the trick. それなら、 LD_ASSUME_KERNEL=2.4.19 をセットすればうまくいくはず。 Heh, this seem

    kkobayashi
    kkobayashi 2006/11/26
    へえ。こういうのは使われたときに理解できればOKで、知ったかぶって使うのはやめておきたい。。
  • 続・妄想的日常 オニギリと手紙

    409 名前:774号室の住人さん メェル:sage 投稿日:2006/11/24(金) 11:47:21 ID:g2R2BZim 帰ったらアパートの廊下にホームレスが段ボールハウス作って寝てた。 即刻通報したら警察が来てどこかに移動したみたいだけど、私が通報した事が バレてたみたいで、翌日からドアに傷がついてたりカラスの羽根が 大量に置いてあったりした。 迷ったあげく、皿に大きいオニギリ2個と手紙をつけてドアの外に置いておいたら、 無くなってて翌日からピタリと嫌がらせが止まったよ。 一時は殺されるんじゃないかとドキドキした。 411 名前:774号室の住人さん メェル:sage 投稿日:2006/11/24(金) 13:13:56 ID:XDVrIO59 >>409 手紙の内容が気になったり… 412 名前:774号室の住人さん メェル:sage 投稿日:2006/11/24(金) 17

    kkobayashi
    kkobayashi 2006/11/26
    これいい話だなあ・・・。こういう人になりたい。
  • 【コラム】 イジメで自殺するくらいなら復讐せよ 死ぬべきは加害者、少年法が君たちを守る : 痛いニュース(ノ∀`)

    【コラム】 イジメで自殺するくらいなら復讐せよ 死ぬべきは加害者、少年法が君たちを守る 1 名前:ククリφ ★ 投稿日:2006/11/26(日) 13:19:05 ID:???0 イジメ自殺が社会問題となっている。新聞でもテレビでも識者と称する恥知らずたちが、おためごかしの助言を垂れ流して小銭を稼いでいる。イジメに苦しむ少年少女よ、あんなものが何の役にも立たないことは、君たち自身が一番良く知っている。唯一最良のイジメ対処法は報復に決まっているではないか。 (略) 学校では報復・復讐は道徳的な悪だと教える。しかし、それは嘘だ。人間が来的に持っている復讐権を近代国家が独占したに過ぎない。大学で法制史を学べばすぐわかる。復讐は道徳的には正しいのだ。現に、ロシヤに抑圧され続けたチェチェン人は果敢に復讐をしているではないか。 被害者が自ら死を選ぶなんてバカなことがあるか。死ぬべきは加害者の方だ。

    【コラム】 イジメで自殺するくらいなら復讐せよ 死ぬべきは加害者、少年法が君たちを守る : 痛いニュース(ノ∀`)
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/11/26
    で、実際に殺した人の体験記みたいのが前に載ってたような・・・。家族はメチャメチャになったという話。それでも「自殺するよりマシ」?
  • 超レア! キャンペーンガールが乳首ポロリのエッチなハプニング! :にゅーあきばどっとこむ

    モーターショーのキャンペーンガールの超お宝動画を紹介するぞ! カメラ小僧が喉から手が出るほど撮影したいのがキャンギャルのエッチな映像だ。チラリやギリギリショットならありきたりだが、今回は乳首ポロリのハプニングの瞬間を激写! しかもしばらく女の子が気付いていないので超ラッキーだ。気付いた時の恥ずかしそうな仕草がタマラナイ。 「お宝ポロリ!」

    kkobayashi
    kkobayashi 2006/11/26
    おっきおっきした。
  • 「感想」と「批評」 - たまごまごごはん

    映画の批評は知識のない「自分語り」レベルじゃ単なる「感想」だよ(愛・蔵太の少し調べて書く日記)(RinRin王国より) SFに関しては詳しくないのでわからないのだけど、ちょっと心に残るエントリだったので。 「アカデミズムな人は、数少ない読んだで自分語りをしたいだけなんだ」ということがわかりました。狭い穴(深いことは深いけれども)と少ない素材(素材的には美しかったり新しかったりするけれども)で、自分たちの知識の乏しさを隠している。ぼくは人の話を心のこもらないやりかたで聞くのは嫌いではないのですが、十分な知識と斬新な見方で何かを言ってくれる人のほうが興味深いわけです。 作品の種類にもよるのかな? まず、プロじゃない人の場合。 自分はアホなので、「シンプルな感想」が大好きです。その人がどう感じたか、どのような視点で見たか、ストレートにバーン!と叩きつけてくれる、よく言えば率直、悪く言えば俗

    kkobayashi
    kkobayashi 2006/11/26
    自分のいいたいことを言ってくれたのでブクマしておこう。おかげで恥ずかしいエントリーを晒さずに済んだw
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 本や映画の批評は知識のない「自分語り」レベルじゃ単なる「感想」だよ

    アカデミズムの人たちが映画について語っているテキストはなぜかたいてい退屈で、それは高校生ぐらいまでのときはぼくの頭が悪いせいなんだろうと思っていたんですが、小林信彦とか石川喬司とか双葉十三郎とか和田誠といった人たちの作品レビューを読んで、「アカデミズムな人は、数少ない読んだで自分語りをしたいだけなんだ」ということがわかりました*1。狭い穴(深いことは深いけれども)と少ない素材(素材的には美しかったり新しかったりするけれども)で、自分たちの知識の乏しさを隠している。ぼくは人の話を心のこもらないやりかたで聞くのは嫌いではないのですが、十分な知識と斬新な見方で何かを言ってくれる人のほうが興味深いわけです。 ええと、あんまりいい例が思い浮かばないんだけど、SFマガジンという、今では日でひとつしかないSF*2雑誌がありまして、1960年代は福島正実という人が編集長でした。小松左京や筒井康隆

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 本や映画の批評は知識のない「自分語り」レベルじゃ単なる「感想」だよ
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/11/26
    知識語りより自分語りのほうが好きだけどな。
  • 小野和俊のブログ:持続可能な成長を実現する「ラストマン」という自分戦略: 八百屋になりたい人が肉屋に入ってしまったらどうするか?

    私はその戦略をラストマン戦略と呼んでいる。 大学を卒業してサン・マイクロシステムズに入社してすぐにわかったことは、Java を生み出した会社でソフトウェア開発をやろうと思って入社したのに、日サンはソフトはほとんどやっておらず、ほぼ100%ハードウェアを販売するための会社だったということだった。 野菜を売りたくて八百屋に入ったつもりなのに、間違えて肉屋に入ってしまった。このようなときにどのように行動すればよいか? 1. 肉屋に入ったのだから、とりあえず肉屋を目指す 2. 八百屋への転職活動を開始する 3. 肉屋の中で野菜についての No.1 を目指す 一番多いのはパターン1の人で、入社の直前直後は熱くソフトウェア開発を語り合った同期の多くは、今ではハードウェアのスペシャリストへの道を目指している。 ラストマン戦略とは、ある所属組織内で自分が一番(最後に立っている人 = ラストマン)になれそ

    小野和俊のブログ:持続可能な成長を実現する「ラストマン」という自分戦略: 八百屋になりたい人が肉屋に入ってしまったらどうするか?
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/11/26
    うーん、なかなか考えさせられる。うちの会社でも「スペシャリストになれ」とはいつも言われるのですが、上を見るときりがないってね。
  • 「机を拭いてね」と言ったら、言われたら・・・:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ

    先日、私の友人から聞いた話なのですが、部署に中途入社の社員が入ることになり、あいていた席に座ってもらうことになったそうです。しばらく使っていない席だったので、20代の自分の部下(女性)に「机、拭いといてくれるかな」と言ったそうなのです。(注:アシスタントなどはいない、中小企業でのお話です) すると、彼女はすぐに机を拭いたそうなのですが、 友人いわく 「使っていなかったのは机だけじゃなくて、電話もPCもなんだよね。でも彼女はこっちの言葉の意味を考えずに、電話とPCは埃だらけのまま放置して、机だけピカピカにして、 『はい、やりました』 って言うんだよね・・・。ついつい、 『言葉の意味を考えてみた?机って言ったけど、新しい人が来るからきれいにして迎えようという意味だとわかれば、電話もPCも埃だらけのままでいいわけないよね』 って言っちゃったんだ」 と、がっかりしながらも、言いたくもない注意をして

    「机を拭いてね」と言ったら、言われたら・・・:きょこ コーリング:オルタナティブ・ブログ
    kkobayashi
    kkobayashi 2006/11/26
    あのなあ、部下はお前の彼女でも母親でもないの。指示の仕方が悪いとしか思えないが・・・。