私もそれほど上品な英語をバリバリと使いこなすわけではないので、英語を積極的に社内公用語化するというのはいろいろとジレンマもありつつだったのだが、結構込み入った話をするとどうしても詰まる。 先方 "....." あちき "I'm afraid I couldn't make out what you were getting at." 先方 "......" あちき "......." 先方 "Let me write it down on a board." あちき "Yeah." てな感じで。結局、書いて説明するわけね。 でも驚いたのは、本当に喋れなかった人でも案外どうにかなっちゃっていたこと。や、本人も英語を話せるようになるための努力を惜しまずにきたのだから、それはそれだけでももちろん素晴らしいことなのだが、それ以上に、下手な英語でも話す勇気や伝える度胸というのが必要なのだなあと。 言
ちょっと前、「ジューサーの中に金魚を入れる」という現代美術の展示があった。 ジューサーの中に金魚と水が入っていて、スイッチだけリモコンで、観客の側に置かれる。観客は誰もがそのスイッチを押すことができるようになっていて、「いつでも金魚を殺せる」という、その感覚が展示になっていた。 金魚の寿命を延ばすもの この展示で、実際にボタンを押せた人はたぶんいないのだろうけれど、これをたとえば、ジューサーに入れた金魚をインターネットで公開して、ネットの向こう側にいる誰もが、匿名のままそのボタンをクリックできるようにしておくと、誰かがボタンを押してしまう。多数決ルールを導入して、「ボタンを押した人が累計で10人を超えたら、ジューサーの電源が入ります」という看板を出しておくと、ボタンが押される閾値はますます下がる。 匿名ルールを廃して、たとえばTwitter のような、押した人をある程度トレースできるメディ
1 白夜φ ★2011/02/26(土) 01:23:35.98 ID:??? 彩花みん「赤ずきんチャチャ」復活!読み切りがCookieに 2011年2月26日 0:00 彩花みん「赤ずきんチャチャ」の新作読み切り「赤ずきんチャチャN(エヌ)」が、 3月26日に発売されるCookie5月号(集英社)に掲載される。 「赤ずきんチャチャ」は1992年から2000年まで、りぼん(集英社)にて連載。 魔法使いの卵・チャチャや狼男リーヤ、魔女どろしーの弟子・しいねらの日常を描いた ドタバタコメディで、1994年にはTVアニメ化もされた人気作だ。 約10年ぶりとなるチャチャたちの復活、ファンは楽しみにしていよう。 なお本日2月26日に発売されたCookie4月号には、 おかざき真里の読み切りシリーズ「友だち以上~わずか5cm~」や、 高須賀由枝「グッドモーニング・キス」の番外編が
ツイッターでggplot2で日本語使えるの?的な話があったので、昔書きかけた記事を中途半端に描き上げてみました。 結論から言うと使えるんですが、OSとかデバイスが何か、とかでいろいろ違うので、完全に理解するのは結構大変です。 あとRのグラフィックスはbaseベースとgridベースがあるんですが、入門書では絶対にbaseベースなので、gridベースになじめない、このあたりも誤解を招く原因になってるような気がする。描画の自由度はgridベースのほうが大きいです。お手軽なプロットならbaseだったんだけど、gridベースのグラフィックスパッケージが出てきてgridでもお手軽にできるようになりつつある、という現状なのかな。 おまじない 面倒な解説は不要、という人は以下の例で。 library(ggplot2) d <- data.frame(x=1:2, y=1:2, t=c("あ","い"))
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