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2017年11月23日のブックマーク (2件)

  • 「これはサッカーではない」、氷点下15度での試合開催にロシア国内で非難殺到

    ロシアの極東ハバロフスクで行われたロシア・プレミアリーグ、SKAハバロフスク対CSKAモスクワの試合で、ベンチに座り戦況を見守るCSKAモスクワの選手。Sputnik提供(2017年11月18日撮影)。(c)Sputnik/Igor Onuchin 【11月22日 AFP】ロシアサッカーでは今季、極東のハバロフスク(Khabarovsk)に拠地を置くSKAハバロフスク(SKA Khabarovsk)がプレミアリーグ(1部)に昇格した。しかし、リーグ首位のロコモティフ・モスクワ(Lokomotiv Moscow)とハバロフスクとのアウェーゲームが近づく中、国内では今、代表にも名を連ねるロコモティフの選手を守るためにも、極寒のハバロフスクでの試合は延期すべきだという声が広がっている。 現在リーグ首位のロコモティフは27日、8個のタイムゾーンをまたいだ地で最下位のハバロフスクと対戦する。ハバロ

    「これはサッカーではない」、氷点下15度での試合開催にロシア国内で非難殺到
  • 中身はそば、容器はうどん 日清食品、カップ麺自主回収:朝日新聞デジタル

    日清品は22日、20日に発売されたカップ麺「日清のどん兵衛 ラー油香る鴨(かも)だしねぎ太そば」に、誤って別のカップうどんの容器を使った商品があるとして、864個を自主回収すると発表した。そばアレルギーの人がうどんだと思ってべる可能性があるが、現時点で健康被害の連絡はないという。 日清品によると、「どん兵衛」をつくる工場の製造ラインで10日、従業員が誤って「日清御膳 肉だしうどん」のカップ容器を機械にセットしてしまった。中身とふたは「どん兵衛」のそばだが、カップ容器は「肉だしうどん」の商品ができた。 その日に製造された「どん兵衛」約26万個のうち、864個が誤った状態で出荷され、商品を買った消費者から連絡が相次ぎ発覚した。 問い合わせは日清品お客様相談室(0120・923・205)へ。

    中身はそば、容器はうどん 日清食品、カップ麺自主回収:朝日新聞デジタル