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2020年1月1日のブックマーク (2件)

  • 2019年のお笑い界のトレンドは「優しさ」だった(ラリー遠田) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    12月22日に放送された漫才日一を決める『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)を見ていて、印象に残った場面がある。6組目に登場した見取り図の2人が、お互いの見た目をけなし合うくだりに入ったときのこと。盛山晋太郎がリリーに対してこう言った。 「お前さっきから黙って聞いてたら、女のスッピンみたいな顔しやがって。お前な、なでしこJAPANでボランチおらんかった?」 この言葉が発せられた直後、一瞬だけ会場は水を打ったように静まり返った。『M-1』の決勝では厳しい予選を勝ち抜いた実力派の漫才師がネタを披露するため、そもそもスベるということが少ない。多少スベったとしても、客席の笑い声がゼロになるということはめったにない。 でも、このときにはそれがあった。盛山の発言は明らかに笑わせることを意図していたものだが、彼の思いとは裏腹に会場は一瞬だけ時が止まったように無反応になった。これは「スベった」というより

    2019年のお笑い界のトレンドは「優しさ」だった(ラリー遠田) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kkobayashi
    kkobayashi 2020/01/01
    ミルクボーイは腹話術師とか競歩をいじるネタあるし普通に関係者は怒る人もいると思うよ
  • インドの屋台は毎日事件!人気YouTuber「今日ヤバイ奴に会った」ができるまで

    「僕は絡むのが大好きなんですよ。他の屋台動画は基的に料理しか映してないものが多いんですが、僕は屋台のおじさんの表情を撮ったりだとか、人を撮るようにしています」 そう語るのは、現在インドのムンバイに住みながらYouTubeチャンネル「今日ヤバイ奴に会った」でインドの屋台動画を公開している坪和寛久さん。屋台のおじさんの華麗な手さばき。坪和さんとの間で交わされる軽妙な掛け合い。インドの魅力を伝えるこのチャンネルは、今や登録者数が50万人を超えるほどの人気ぶりなのだが、なぜ坪和さんはインドに住みながらYouTuberをやっているのか? 人気動画チャンネルの裏側を聞いた。 (編集/メルカリマガジン編集部、撮影/飯田協平) 300個もの卵を割ってダイナミックにスクランブルエッグを作ったり、料理人の身長を上回る高さの炎を上げてバターチキンを作ったりと、とにかく見どころしかないインドの屋台動画。 「イン

    インドの屋台は毎日事件!人気YouTuber「今日ヤバイ奴に会った」ができるまで
    kkobayashi
    kkobayashi 2020/01/01
    中の人こんな感じなのか