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ブックマーク / zeromemory.sblo.jp (2)

  • suVeneのあれ: 批判・反論は意外と難しいをいう話

    2006年10月23日 批判・反論は意外と難しいという話 この辺の話を考えてると、どうも ♂ の人と同じようなタイトルになってしまうのだけれどもわざとではない。 まぁ批判と罵倒(悪口)を勘違いしているという話は別に置いとくとして、内容について反論しようとしても個人的によく犯す間違いがあって、批判・反論というのはなかなか難しいという話を書いてみよう。 * 「○○は××である」という内容に、「△△も××だ!」という反論 これは犯しやすい間違いである。 例えば 「女はわがままである」とか、「mixiのコミュはムラ社会である」という主張に対して、「男もわがままである」とか、「ブログもムラ社会である」という反論はとても的外れだ。 (元の主張が「女だけが」とか「mixiとブログを比べてmixiだけが」と言っている場合を除く) 何故的外れかというと、元の記事の著者は“女”あるいは“mixiのコミュ”に対

    kkobayashi
    kkobayashi 2006/10/24
    アニメ感想だと「スタッフの意図=正義か?」という問題もあったり。
  • suVeneのあれ: 自己と他者を同化する価値観(追記1)

    2006年10月19日 自己と他者を同化する価値観(追記1) この様な価値観を持つ人は結構多い気がする。 例えば過去に教師や親からの躾として、とても違和感を覚えている言葉がある。 「他人の嫌がる事をしてはいけない」※ 追記1 これはとても不思議だったし、今でも不思議である。 もちろん、生物学的に、あるいは能的に嫌がる事をするのはしてはいけないと思う。(脅迫であるとか、傷害であるとか) ただ、この言葉はとても拡大解釈されて「これが正義」と言わんばかりの勢いで、印籠のように振りかざす人間がいるわけだ。 * 他人の嫌がる事が分かるのか? はっきり言えば、分かるはずがない。 相手が「嫌だ」と言葉にしたり、態度に示していたりすれば別だが、人間には原則としてテレパシーはない。 親しい仲であれば、好き嫌いを察する事が出来るかもしれないが、他人の好き嫌いなど事前に分かるはずもないし、ましてやネット上の交

    kkobayashi
    kkobayashi 2006/10/20
    文章が読みにくいな。要するに加害者の言い分も聞けってことかな?/加害者に言い分があるとすれば逆に「他人の嫌がることをされた」立場になると思うけど?/物の見方が狭い人ってだけで、言葉自体は関係ないような
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