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eBookPro(有限会社シーエムパンチとブレインハーツ株式会社による電子書籍に関する共同プロジェクト)は、株式会社FACTが出版する音楽雑誌『MUSICA Vol52』の電子書籍化を行い、提供開始したことを発表します。 eBookPro(有限会社シーエムパンチとブレインハーツ株式会社による電子書籍に関する共同プロジェクト)は、株式会社FACTが出版する音楽雑誌『MUSICA Vol52』の電子書籍化を行い、提供開始したことを発表します。 Vol52の表紙、巻頭には、「SEKAI NO OWARI」が初登場、他にも「サカナクション」、「ねごと」、「Salyu」、「LOVE PSYCHEDEKICO」など多数の話題のアーチストによる、貴重なインタヴュー記事を中心に構成されています。 また、2011年8月からWebMoneyによる決済にも対応しました。これにより、クレジットカードを持たない顧客
アプリ情報(ブック) iPhone女史、iPad用フリーマガジン『ジョシマガ』を創刊 iPad iPhone Wire編集部 2011/08/11 女性目線のiPhoneアプリ情報サイト「iPhone女史」はiPadアプリ『ジョシマガ for iPad』の提供を開始した。ダウンロードは無料。 『ジョシマガ』はウェブサイト「iPhone女史」から選抜した便利な情報を提供する電子マガジン。iPhone女史ライターの紹介やiPhone女史オススメのアプリ特集をはじめ、iPhone&iPad購入者が読むべき情報を掲載。 このほか、マルチクリエーター「高橋よしえ」さんへのインタビュー、iPhone女史ライターTakakoさんによるiPhone活用術なども紹介している。 このアプリについて、みんなのつぶやきを見るならここをクリック!
株式会社モリサワは8月10日、WEBフォントとしてモリサワ書体を利用できるクラウドサービス「TypeSquare(仮称)」を年内に開始すると発表した。 インターネットを介してフォントを配信するWEBフォントは、閲覧環境にインストールされていないフォントをユーザーのブラウザ上に表示することができるもの。「TypeSquare(仮称)」は、PCだけでなくスマートフォン上でも利用でき、印刷物とWEBを連携させた企画などで、統一感ある表現が可能となる。また、モリサワフォントだけでなく、国内外のフォントメーカーの協力でラインナップを充実させていく予定という。 モリサワのホームページ 株式会社モリサワ URL:http://www.morisawa.co.jp/ 2011/08/11
国内の電子書籍市場に大きな変化をもたらすであろう「EPUB 3」。このEPUB 3の活用が期待されるのが「漫画」である。現役漫画家の座談会を踏まえ、EPUB 3と漫画との関わり方がどのようになっていくのかを、前回に引き続き、EPUB 3の規格策定に当たって推進役となったイーストに聞いた。 新たに仕様が策定された電子書籍フォーマット「EPUB 3」は、テキストが主体の書籍だけでなく、さまざまなジャンルへの普及が期待されている。動画や音楽に対応したことで、海外ではむしろ「EPUB 3=リッチコンテンツを強化したバージョン」とみる向きもあるし、SVGフォーマットの強化により教科書などでの利用も増えていくとみられる。 数あるジャンルの中でEPUB 3の活用が期待されるのが「漫画」だ。JEPA主催によるEPUB 3の成果報告会では、EPUB 3を用いた漫画コンテンツのデモンストレーションとして、セリ
楽天は10日、電子書籍ストア「Raboo」を開設し、パナソニック製電子書籍端末「UT-PB1」向けにコンテンツ配信サービスを開始した。 楽天が開始する電子書籍サービスの「Raboo」は、「XMDF」フォーマットに対応、現在のところ96社の出版社が参加しており、小説・エッセイやビジネス書など約1万5000冊のコンテンツを取り揃えている。今秋には「.book」フォーマットにも対応し参加する出版社の拡大を目指している。 対応端末は、現在パナソニック製端末のみとなっているが、今後の展開として、8月末にはPC用電子書籍ストアをオープン、年内にソニー製端末やアンドロイド端末へのサービス拡大を目指している。なお、iOSについても対応を検討しているという。 楽天のイーブック事業を担当する谷口昌仁氏は、Rabooの説明会において、紙の書籍を取り扱う楽天の強みを強調、検索により読みたい本が電子化されていない場
シャープは11日、電子ブックストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」向けのメディアタブレット「GALAPAGOS」のOSをAndroid 2.3にアップデートするシステムソフトを提供を開始した。 GALAPAGOSは、5.5型カラーTFT(1,024×600ドット)搭載のモバイルタイプが2モデル(レッド/シルバー)、10.8型カラーTFT(1,366×800ドット)搭載のホームモデル(ブラック)の2機種。両機種ともに無線LAN対応(IEEE802.11b/g)、microSD/SDHCメモリーカードスロットを備える。バッテリ駆動時間は、モバイルモデルが約7時間、ホームモデルが約10.5時間。 GALAPAGOS。左から、5.5型モバイルモデルの「EB-W51GJ-R」(レッド)、「EB-W51GJ-S」(シルバー)、10.8型ホームモデルの「EB-WX1GJ-B」(ブラック)
米国出版社協会(AAP)とシンクタンクのBISGが始めた新しい包括的な出版統計サービスBookStatsの最初のレポート(有料)が8月9日発表され、主要な数字が明らかにされた。最も注目されたのは、米国の書籍出版が2008年以降、E-Bookの急速に拡大する中で、全体としてどうなったかということだったが、不況下の2年間で5.6%と低いながらも着実に成長していたことが示され、少なくともマクロではE-Bookが出版業界にとって貴重な商品であることが確認された形となった。 デジタルと紙の共存は可能。ただし市場はデジタルが牽引 2010年の卸販売額(つまり出版社の手取り額)は、3.1%伸びて279億ドル。E-Bookの売上は8億7,800万ドルで、構成比は2008年の0.5%から6.4% (13倍)と急伸した。予想通り、印刷書籍の落ち込みをE-Bookが補って、さらにお釣りがきたという形だ。一般商業
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