My Settings Androidケータイにはこれまでのフューチャーフォン以上に設定できる項目が多い。着信音やバイブレーション、Wi-Fiや3G、Bluetoothなどの通信、画面の明るさや自動回転、ロック時の挙動などなど、それはそれは大量の設定項目がある。『My Settings』はこういった設定でよく使われる機能を1画面にまとめ、一発でアクセスできるようにしたアプリ。Androidケータイを使うならば、ぜひ入れておきたい1本だ。 Task Switcher Android端末というのは色々なアプリをインストールして、機能追加ができるのが最大の特徴だ。しかし、大量にアプリを起動しているとメモリを圧迫してしまってAndroid端末の動作が遅くなっていることもよくある話。ではどうやって対策するか。標準だとホームボタンを長押ししてアプリを切り替えたり、そのままタスクマネージャーを起動して、
本日Acerがメディア向けに「acer Day」というイベントを実施し、新型タブレット「ICONIA TAB A100」を発表しました。 OSにWindows 7を採用した「ICONIA TAB W500」や、Androidを採用した安価で高性能なタブレット「ICONIA TAB A500」などを積極的にリリースしてきたAcerですが、今度はマンガを読むことを前面に押し出した前代未聞の「マンガロイド」となっています。 今までリリースされてきたタブレット端末の位置付け。「ICONIA TAB A100」は7インチモデルにあたります。 同タブレットの広告。ドロイド君がとんでもないことに。 マンガを読むことを前面に押し出した「マンガロイド」、これが「ICONIA TAB A100」の位置付けです。 国内ではWi-Fiモデルがラインナップ。ネイビーとレッドの2色展開となります。 手塚治虫作品読み放
米国国立公文書館(NARA)が、アップル社の提供する大学の講義などを無料でダウンロードできるサービス“iTunes U”に参加したそうです。現在は、アーカイブ文書、教案資料、大統領図書館のポッドキャスト、“Inside the Vaults”シリーズなどの映像、などのコンテンツが提供されているようです。なお、日本では、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、中央大学、関西大学などがiTunes Uに参加しています。 iTunes UのNARAのページ http://itunes.apple.com/us/institution/national-archives-and-records/id438983411 Connect with Us on iTunes U (NARA 2011/9/26付け記事) http://blogs.archives.gov/online-public
日本書店商業組合連合会(日書連)とウェイズジャパンは、今秋にも書店店頭で電子書籍端末を販売し、共同で電子書籍サービスを展開する。9月26日にはメディアや出版社を集めた説明会を開催した。 今回の取り組みでは、出版社がウェイズジャパンと販売委託契約を結び、同社の提供する電子書籍プラットフォーム「雑誌オンライン+BOOKS」にコンテンツを提供する。同時にウェイズジャパンは、日書連に加盟する書店に対して電子書籍リーダー「ISTORIA」を納品。書店がISTORIAをユーザーに販売する。ISTORIAにはそれぞれ固有のIDが割り振られており、ユーザーが同リーダー向けに電子書籍を購入した際、ユーザーがISTORIAを購入した書店に売り上げの一部がロイヤリティとして分配される仕組み。 日書連会長の大橋信夫氏は、「電子書籍はあたかも黒船のように恐れられてきた。2010年は電子書籍元年と言われたが、どうも(
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