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appleとアプリに関するkkosekiのブックマーク (6)

  • http://japan.internet.com/webtech/20120507/5.html?rss

  • 表現力がすごすぎる!iPhone・iPadでマインドマップかくなら『iMindmap』 #mindmapjp #iphonejp #ipadjp - ライフハックブログKo's Style

    iPhone版iMindmapiPad版iMindmapのニューバージョンが、別アプリとしてリリースされました。 これがとにかくすごいです。もうこれ事件ですよ! iOSアプリの中で、マインドマップアプリとしては間違いなく最強です。 しかも、まさかの無料なのでとにかく落としてみてください! ここでは、その特徴や感想などまとめておきます。 1. iMindMapニューバージョンはこれ! 注意ですが、旧iMindmap mobile(有料)もまだApp Storeに別アプリとして残ってます。最新版は以下です。 最新版は、アプリ自体はなんと無料。 サブスクリプション購入(いまなら導入キャンペーン価格 \1200 / 年)することで クラウドサービス追加機能追加が可能となります。 iMindMap 2.0.3(iPhone版) カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル 現在の価格: 無料(サイズ:

  • [iPhone] 数字で見るApp Store – taichino.com

    AppStatsではApp Storeからアプリの情報を収集してランキングを作成しています。その際に収集したデータをいくつか集計してみたので紹介します。大雑把ではありますがApp Storeの現状が伺えるのではと思います。 集計したデータについて アメリカと日iTunesストアで購入できるiOS用のアプリの情報を収集 収集したそれぞれのアプリデータをもとに、日、米、英、独、仏、加の 各国iTunesストアにてレーティング数とレビュー数の情報を収集 収集した集計対象のアプリ数は469,993。 集計項目 アプリの価格帯の割合 iPhone/iPad/Universalアプリの割合 レーティング数、レビュー数の割合 対応しているiOSのバージョンの割合 対応言語数の割合 ファイルサイズの割合 カテゴリ別アプリ数の割合 注意 なおデータの収集には大体1ヶ月くらいの時間を要しているので、紹介す

  • 任天堂を追い詰めるアップルの最強戦略

    iPhoneiPadに「ゲームのルール」をひっくり返された任天堂。スマホ全盛時代に老舗メーカーは王者として返り咲けるのか 任天堂は1989年に、携帯型のゲーム機「ゲームボーイ」を開発した。少なくとも理論上はヒットするはずのない製品だ。緑がかったグレーの画面はモノの形がぼやけて見づらく、すこぶる評判が悪かった。一方、同じ頃に米アタリ社が発売した携帯型ゲーム機「リンクス」は、カラー液晶画面を搭載し、ほとんどどこを取ってもゲームボーイより優れていた。 しかし、ゲームボーイには2つの大きな強みがあった。まず低コストで単純な作りなので、速く大量に作って安く売れるということだ。価格はリンクスの189ドルに対しゲームボーイは109ドル。工場から出荷するスピードもリンクスよりはるかに速かった。 より重要なことに、任天堂は少数のキラーアプリの重要性を理解していた。例えばテトリスは、簡素な画面でも夢中になれ

  • 広がるAppleの“App Store税”対策 ビデオ配信のVUDUもWebアプリを公開

    米Walmart傘下のオンラインビデオサービスVUDUは8月9日(現地時間)、iPadでアプリをインストールせずに同社サービスを利用できるようにしたと発表した。米国のiPadユーザーはSafariで「www.vudu.com/movies/」にアクセスすることで映画をレンタル・購入できるようになった。同社は2008年から米AppleのApp Storeで無料のVUDUアプリを公開していたが、このアプリは既に削除されている。 発表文では触れられていないが、これはAppleによるApp Storeのルール改訂を受けた一連の企業の動きに連なるものとみられる。Appleが6月30日付でアプリストアのルールを変更したことで、サードパーティー企業がコンテンツを販売する場合、Appleに収益の30%を納めなければならないほか、自社サイトへのリンクを含めることもできなくなった。 これに対し、英Financ

    広がるAppleの“App Store税”対策 ビデオ配信のVUDUもWebアプリを公開
  • 「App Store」で上位を維持するには--人気アプリの成功例に学ぶ

    Appleの「App Store」で、競争の激しいトップ25ランキングに留まることは、「Angry Birds」の開発元であるRovioのような企業にとって、狂気の科学のようなものだ。 Appleはアプリケーションのランク付けに、厳重に防御された独自のアルゴリズムを使っている。もちろん、アプリケーションの人気に火をつける要素はほかにもある。アプリケーションがニュース記事で取り上げられたり、幸運にもAppleが紹介してくれたりする場合などだ。しかし、Rovioのような小規模企業は、運とタイミング、マーケティング、そして経験に基づく開発を組み合わせて、ランキング上位に留まるための独自のツールキットを作成している。 Angry Birdsのようなやみつきになるゲームを作り、先日米国で公開されたアニメ映画「Rio」のような素晴らしい映画とコラボレートすることは、もちろん有利に働く。しかし、鳥をパチ

    「App Store」で上位を維持するには--人気アプリの成功例に学ぶ
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