タグ

indesignに関するkkosekiのブックマーク (3)

  • はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手

    たいへん遅ればせながらReVIEWを導入しました。著者や編集者が簡易に編集可能なReVIEW記法*1を基に、XHTMLやEPUB、XML、TeXPDFなどを自動生成するフレームワークです。 昨年発行された『電子書籍で生き残る技術−紙との差、規格の差を乗り越える−』を読んでからReVIEWに大きな関心を持ちました。先月、海上忍さんのコラム「1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す」を拝見して、ヤラねば! と思いつつずっと宿題だったんです。先日たまたま「ReVIEW の使い方 - A Day in Serenity @ Kenji」を読んでようやく重い腰をあげることとなりました。<重すぎるだろ... でだ。「ReVIEWクイックスタートガイド」と前述のリンクなどを参考にしてちょろっとやってみたら、簡単すぎて拍子抜けしました。もう、書くことない。 (インストール上で注意

    はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手
  • 【コラム】「Adobe Digital Publishing Suite」による電子出版を考える (4) 「Adobe Digital Publishing Suite」におけるワークフロー | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    この連載では、「Adobe InDesign CS5.5」を核としたソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」(以下、ADPS)による、電子出版制作のための新しいワークフローについて考えていく。今回は、ADPSのワークフローを説明していきたい。 DTPデザイナーは、これまでのスキルを活かしてオーサリングが可能 さて、ADPSのワークフローを簡単に説明しよう。ADPSでは、まず「InDesign CS5/CS5.5」にて、ソリューションの専用ファイル形式となる.folioデータを作成する。次に、そのファイルを、オンライン上のADPSにアップロードして、必要とあらば.folioファイルを編集し、最終的な.folioファイルとしてまとめ、ビューアーを含んだ電子書籍アプリとして書き出す。最後にこのアプリを、ADPS内のディストリビューションサーバーを使って、各

  • InDesign CS5.5でのePubまわりの10の強化ポイント|DTP Transit

    InDesign CS5.5がリリースされました。 InDesign CS5では「できない」、「できるけど面倒」、「書き出した後に処理が必要」などの10個が改善されています。「InDesign CS5では...」という切り口で、ご紹介します。 段落スタイル名を英数字に変更する手間がかかる これまでは、<p class="段落スタイル名">のように扱われるため、ePub書き出しを行う際には、段落スタイル名を英数字に変更しておく必要がありました。 また、見出しタグ(h1/h2/h3/h4/h5/h6)にしたい場合には、目次機能を使って、見出しに設定したい段落スタイルを指定しておく必要がありました。 InDesign CS5.5では[段落スタイルの編集]ダイアログボックスで、それぞれの段落スタイルにどのタグ(要素)を対応させるのかを選択できるようになりました。p要素のほか、h1/h2/h3/h4

    InDesign CS5.5でのePubまわりの10の強化ポイント|DTP Transit
  • 1