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2011年5月26日のブックマーク (2件)

  • クロールの泳ぎ方が間違っていた件 - 溢れ出る加齢臭

    二つ前の日記の女友達が驚異の40kgダイエットを達成した件で、水泳をやったということについて触れた。 それでは、僕もと思って、一昨日、ジムで30分ほどクロールで泳いでみたのだけれど、距離を重ねるとカラダは浮かないし、前に進まなくなってしまう。 もっと楽にスイスイ進めば、長く泳げるのに。 僕の水泳歴は小学生時代に1年ほどスイミングスクールに行ったっきり。(その後入院してしばらく水泳ができなかったので、やめてしまった) ひょっとしたら正しい泳ぎ方ができていないのかもしれないと思って、ネットで探してみると、IPA(情報処理推進機構)で公開されている教育用の水泳の動画が見つかった。 この動画で述べられていることや、気づいたことはこんなところ。 上体は常に水面と並行ではなく、腕の動きに合わせて左右に45度回転する バタ足も水面に直角ではなく、上体の回転に合わせて左右に45度回転する 腕は水中ではC字

    クロールの泳ぎ方が間違っていた件 - 溢れ出る加齢臭
    kkotyy
    kkotyy 2011/05/26
    肩の固い人があまり外側にかくと可動域ぎりぎりを使うから故障しやすい。極力体の前でかいた方が良い。それよか加速度的にかくことを意識した方がいいんじゃ。既に動いている水はそれ以上の速度でかく必要がある。
  • 「アジャイル開発」って何がいいの?--アジャイル開発を実案件に生かすための基礎知識

    柏木雅之、山下博之 (IPA SEC エンタプライズ系プロジェクト) 2011-05-25 12:00 皆さんは「アジャイル開発」と聞くとどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。語源となっている英語の“agile”を辞書で引くと「俊敏な、迅速な」という意味が載っています。そのとおり、刻々と変化する市場の要求、顧客の要求に迅速に対応していくというのが基的なアジャイル開発のあり方です。 連載では3回に渡り、アジャイル開発の採用を検討している方々に対して、その基的な事項を解説していきたいと思っています。連載によってアジャイル開発への理解を深めていただくきっかけになれば幸いです。 「ウォーターフォール型」の限界 アジャイル開発の説明に入る前に、「ウォーターフォール型開発」について見ていきましょう。 システム開発には納期が伴います。開発サイドは決められた期間内に要求通りの機能を実現し、顧客に

    「アジャイル開発」って何がいいの?--アジャイル開発を実案件に生かすための基礎知識
    kkotyy
    kkotyy 2011/05/26
    この辺でステークホルダである中間管理職は尻込みする→ "ある程度以上のスキルをもった技術者でプロジェクトチームを構成してこそ、アジャイル開発は成り立つ" "包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを、"