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2019年5月9日のブックマーク (2件)

  • 人生をかけ(られなかっ)た実験の結果

    https://anond.hatelabo.jp/20150903235935 元記事が(恥ずかしすぎて)まともに読めないので、整合性が取れていない部分があっても勘弁してほしい。 あれから約3年が経ち、大学2年生だった私も社会人1年生になった。 10代特有の全能感はもうなく、日々擦り切れながら生きている。 人生をかけた実験の結果はというと、仮説の通りだった。 15kg痩せ、不自然じゃない程度のプチ整形をし、メイクやファッションを研究して、なりたい自分になりきった。 出会う人みんなに綺麗だねと言われる、昔の自分からしたら夢のような外見を手に入れられた。 ちやほやされたし、「モテないこと」に対するコンプレックスもほぼなくなった。 でも、心は空っぽだった。表面を押し出したら表面しか見てもらえない。 浅いところでつながっている人間関係なんてもろい。当たり前だ。 「モテ」に関しても、若い女がそこそ

    人生をかけ(られなかっ)た実験の結果
    kkotyy
    kkotyy 2019/05/09
    こういう後日談は良い。自己肯定感が高まる方向に行っているようだし。
  • 技術者不足の衝撃実態、従来型IT人材は2030年に10万人余る

    2030年に「従来型IT⼈材」が10万⼈余る。従来型IT人材は「従来型ITシステムの受託開発、保守・運用サービス等」に従事する。これらは2019年4月23日に経済産業省が発表した「IT人材需給に関する調査」という報告書に出ている数字と用語である。 同報告書を紹介した4月24日付日経済新聞の記事には「先端人材55万人不足 経産省試算 30年、AIやIoT」という見出しが付けられていた。 先端IT人材は足りないが従来型IT人材は余る 新聞記事の見出しと稿の題名は同時期のIT人材需給を指している。すなわち2030年に人材不足と人材余剰が同時に起こる。AIやIoTに関わる先端人材は55万人足りなくなるが受託開発や保守運用を担う従来型IT人材は10万人余る。 同報告書は「先端IT人材」と名付け、「AIやビッグデータ、IoT等、第4次産業革命に対応した新しいビジネスの担い手として、付加価値の創出や

    技術者不足の衝撃実態、従来型IT人材は2030年に10万人余る