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2020年2月17日のブックマーク (3件)

  • タイヤも輪ゴムも基本は一緒

    みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。 先週末もスキーに行ってまいりました。 今回はMST(港区スキーチーム)の赤倉合宿。 我らが皆川賢太郎コーチも駆けつけてくださり、ありがたいワンポイントレッスンもいただきました。 赤倉へはマツダ6のディーゼル仕様で行ったのですが、とても良かった。都心を含め660キロ。悪名高い“フェル燃費”でも、リッター当たり14.5kmも走りました。高速の追い越し加速もガッと出て快適。赤倉観光ホテルへ向かう長い雪道のワインディングも安心して飛ばせました。i-ACTIV AWDは、ますます精度が上がっているのではありますまいか。今回も試乗車が履いていたタイヤはブリジストンのブリザック。残念ながら編へ話をつなげることができませんでした。

    タイヤも輪ゴムも基本は一緒
    kkotyy
    kkotyy 2020/02/17
    面白かった
  • Android アプリ公開時に必要な画像リソースをサックっと用意する手順まとめ|itog

    みなさん、Androidアプリ公開してますか? 自分はアプリを作るのは好きなのですが、それを公開するのにあれこれ手間をかけるのは正直好きではありません、、、 簡単な自作アプリはだいたい自分が使うためにつくっているのでそれでも問題ないといえばないのですが、ビルド環境やライブラリの依存関係その他最新の開発環境全般につねにキャッチアップしておく、というのがモチベーションの一つでもあるので、いつでも更新し、リリース出来るような環境を整えたいと思うことがままあります。 その昔、Androidがリリースされたばかりの頃は、ストアには審査なんてないし、特にリソースを追加しなくてもapkをサクッとアップロードすればOKだったのですが、世知辛い世の中になったものよのう。 と、言っていてもしょうがないので、アプリをつくったらサクッと公開するために必要なリソースを取得する手順をまとめておきます。 必要なリソース

    Android アプリ公開時に必要な画像リソースをサックっと用意する手順まとめ|itog
    kkotyy
    kkotyy 2020/02/17
    確かに画像用意するの面倒
  • CO2濃度計をRaspberry Pi Zeroで作ってみた - cloudfishのブログ

    車の運転中にCO2濃度が高くなると集中力が落ち眠くなりやすくなるそうです。 そこで、車でCO2濃度が測定できるようにRaspberry Piを使って車載用にCO2濃度計を作ることにしました。 まだやりたいことが全部できたわけではないですが、個人的に使うには十分なところまでできましたので作成方法について紹介したいと思います。 機能 最終的に実装した機能は以下になります。 定期的にCO2濃度を測定し小型液晶に表示 CO2濃度が閾値を超えていたら警告音を鳴らす webで濃度の推移グラフ(1分ごと、1時間ごと)を可視化する CO2濃度のログをAWSのS3に送信(とりあえず蓄積するだけ) 構成 必要部品 部品 数量 用途 金額(目安) Raspberry Pi Zero W 1 1300円 MH-Z19 1 CO2センサー 3800円 PiOled 1 表示用小型液晶 3800円 圧電スピーカ 1

    CO2濃度計をRaspberry Pi Zeroで作ってみた - cloudfishのブログ
    kkotyy
    kkotyy 2020/02/17
    やってみたい。