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Objective Camlに関するkkouzumaのブックマーク (3)

  • 第1回 OCamlを試してみる

    「プログラミング言語理論」という研究分野がある。この分野の研究者たちは,「ML」「Haskell」「Scheme」あるいは「λ計算」「π計算」(円周率計算のことではない)など,多くのプログラマにとっては聞いたこともない言語やモデルについて,日夜研究している。そのような言語は,C,C++JavaPerlRubyなど,今の世の中で広く使われている言語とは見た目や考え方が違いすぎて,「難しい」「役に立たない」などと思われがちだった。 ところが,その状況が最近になって微妙に変化している。 HaskellやLispなど「関数型言語」についての記事が,専門の学会誌ではなく,一般の技術誌に掲載された(日経ソフトウエア2006年6月号「Haskellによる関数型プログラミング入門」など)様々なフリーソフトウエアがML,Haskell,Schemeなどで開発されたプログラミング言語の研究者ではなく,普

    第1回 OCamlを試してみる
  • Functional Programming

    あ、さて、LispやSchemeに嵌っている現状を少し。 関数型の言語はそれ自体で新たな自分だけの言語が作れる らしい。(ー>Macroのことです。)と聞きまして Lisp家Alegro最新版6.2Trialをダウンロードして使っております。 新日鉄ソフトが日のエージェントですが日語版はありません。 マニュアルはOnLisp,Successful Lispを読みながら、ポチポチ 試しております。 使った感じでは少なくともDelphi3.1頃のGUIコンポーネントは 揃っているようです。 何がLispの面白いところか? そのコードの異様さ、言語構造の特殊性です。 これまでPerlの暗号っぽいのは除き、勿論、桐の一括処理の 日語スクリプトを除き、ワタクシ、一貫してエレガンスをコードと 言語構造に求めて参りました。 それに反してLispってカッコだらけでなんとも…。 とわず嫌いでおりま

  • Objective Caml 入門

    Objective Caml 入門 五十嵐 淳 京都大学 工学部情報学科計算機科学コース 大学院情報学研究科知能情報学専攻 e-mail: igarashi@kuis.kyoto-u.ac.jp October 23, 2003

    kkouzuma
    kkouzuma 2006/07/20
    OCaml 入門のサイト。読みやすいほう。
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