ハロプロで過去最低だったイベントって何?
神奈川の名門陵南に池上はいた。背番号5。副キャプテンであると推測される。 湘北バスケ部のマネジャー彩子に苗字がないのと同様、陵南の池上には名前がありません。哀れである。 そんな名前のない池上、初登場はコミック3巻であった。桜木にたいして「変な頭だな」と言って挑発してみせた。 どっこい、どっこいであった。 そして試合開始である。湘北にとっても陵南にとっても初試合なので両者真剣であった。 試合開始でいきなり陵南の初得点を叩きだした池上であるが、観客はパスを出した仙道に歓声を送っていた。 仙道のナイスパスで陵南の他のメンバーは得点を重ねた。ついに池上の出番である。仙道は池上に絶妙なパスをすると思われた。 池上もパスを貰う気満々であった。ここでパスを貰って決めれば池上の名声も上がることだろう。しかし… パス貰えませんでした。 池上のほうもパスを貰えると思ってたらしく、パス受けるかまえをしてた思うと
「アメトーーク!」にとっての明石家さんまの優先順位 いやいや、優先順位も何も、今回は雨上がり決死隊の歴史を振り返るとか言っておいて、一番それをしなさそうなサプライズゲスト(しかも大御所)を呼んで台無しにするって企画なんじゃないの?そんなの2週に跨ってやってたら本気で歴史振り返ろうとしてたみたいじゃないですか。あの年表の進み方が遅ければ遅いほど面白さが増す訳で、「そろそろお時間が・・」っていうところが一番のツッコミどころであり、笑いどころじゃないかと。 数年前にアメトークで、ザ・ボンチのおさむ師匠を呼んでおいてやった企画が、「おさむちゃんでっす!!」という一言を言うためだけに1時間をかけるっていうとんでもなく馬鹿馬鹿しい企画で、ある意味、大師匠をバカにしてるなあと思ったけど、今回もそういう意味では明石家さんまという大御所を企画の道具として使ってるという意味ではぞんざいな扱いだと見ることもでき
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