横山秀夫のベストセラー小説を映画化した「64-ロクヨン-前編」が5月7日より公開されます。わずか7日間しかなかった「昭和64年」に起こった少女誘拐殺人事件をめぐる人間ドラマです。 いっぽうTwitter界隈では、平成生まれと思しき方がまとめたこんなページが話題です。 昭和64年が存在していたらしいっていうNAVERのページがマジであって笑うんだが。昭和64年が7日間で終わったのは常識だと思ってたんですがね... pic.twitter.com/vHKOLS0jHf — なゆほ (@Nayuho6866) 2016年4月23日 これに対して「常識だと思ってた」「え…知らない人が居るの?」といった戸惑いの声が。 リアルタイムで「大喪の礼」を見た世代にとっては衝撃ですが、無理もありません。もう27年も前の話です。 当時の日本の総理大臣は竹下登。そう、DAIGOのおじいちゃんです。 1989年をふ
伊集院光オフィシャルブログ Powered by Ameba伊集院光オフィシャルブログ Powered by Ameba 所用で横浜中華街に出かけた。 久しぶりの中華街は、日曜日ということもあって大混雑。 以前と変わったと感じたのは、中国人観光客が多いこと。 中国から来て、旅先の日本で中華料理食べたいものなのか? 僕は海外旅行に行くと必ずインチキ和食レストランを尋ねるが、 あれとは意味が違いそうだが、、、。 もう一つ驚いたのは、タピオカ屋の数。 どこもかしこもタピオカ屋。コーラの販売機より多いかも。 この短い通りに何十万粒のタピオカが存在しているのやら。 タピオカの大河を想像してみる。 ブームとはそういうものだから、 儲かるとなれば二番煎じ三番煎じが出てくるのは当たり前だが、 そのスピードが加速してやしないか? ピータンを買いに入った中華食材屋で聞いたが、 今や、中華食材店の生タピオカ自体
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