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2020年6月25日のブックマーク (2件)

  • たけし・さんま・タモリ 「お笑いBIG3」の魅力の本質

    「BIG3」と呼ばれ、お笑い界に今も燦然と輝く3人の“巨頭”。彼らはなぜ下の世代の突き上げを受けても第一線で活躍し続けられるのか。同世代を生きてきた高田文夫がそれぞれに感じた独特の“匂い”とは──。 * * * 1980年の“漫才ブーム”と1981年『オレたちひょうきん族』で大ブレークしたビートたけし・明石家さんま。同じスタッフチームによって作られたタモリの『笑っていいとも』。同世代として同じ時代を生きた裏方スタッフの私としては、面白くて嬉しくてたまらない毎日だった。 この3人が世に出てしまったら、TV界は今後草木も生えない状態になるなと感じていた。あまりに傑作なキャラクターの3人なので1988年から約10年間フジテレビは新年特番として彼らの日頃のフジへの貢献のお年玉として『タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ』を用意した。「英語禁止ホール」などで爆笑した記憶もあるだろう。こ

    たけし・さんま・タモリ 「お笑いBIG3」の魅力の本質
  • 千鳥・大悟が志村けんさんの愛車キャデラックを500万円で購入(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「う~ん……そんなん、わざわざ言うことやない(苦笑)。でも、隠すことでもない。師匠のクルマを買ったのは事実です。まだ手元に来てないですし、待っている段階ですね。納車の具体的な時期は決まってないです。コロナのこともあるけど、早ければ来月くらいに来るんかな~」 【写真】これが志村けんさんの愛車「6000万円のロールスロイス」 こう話すのは、お笑いコンビ『千鳥』の大悟(40)である。志村けんさん(享年70)が新型コロナウイルス感染により急逝してから3ヵ月。没後ほどなく、その愛車2台が売りに出されて話題となっていた。「ロールス・ロイス」はファンの一人が購入したことをすでに誌も報じているが、今回、もう1台の「キャデラック・エスカレード」を志村さんの〝最後の愛弟子〟大悟が引き取ることが判明。購入金額は約500万円で、すでに納車の準備が始まっているという。 「実はコロナで、志村さんと一緒に行っていたご

    千鳥・大悟が志村けんさんの愛車キャデラックを500万円で購入(FRIDAY) - Yahoo!ニュース