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ブックマーク / www.news-postseven.com (16)

  • 「東京文化」を愛する高田文夫氏が“文句なしの三羽烏”と評する【オードリー】【錦鯉】【三四郎】

    放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、関東漫才を支える(高田氏から見て)若手たちについて綴る。 * * * さすがに75歳ともなると少しは考えるネ。“放送”という仕事に携わっていると“人間国宝”にはなれないし“園遊会”にも呼ばれない。無冠の人生だ。横でカミさんが「いいじゃないの。貴方は“みうらじゅん賞”もらってるんだから」と不思議な慰め方をする。 昨晩いい言葉が浮かんだ。多分永六輔も言ってないと思う。準備はいいですか。 「東京に生まれ、東京に育ち、東京で働き、東京で笑う。それがいつしか東京の文化となる」 どうです? 私が生きてきた道が、笑わせてきた道が東京の文化となり、ひいては江戸の文化となるのです。イヨッ蔦屋重三郎。談志とたけしと爆笑問題と……一緒に歩んで来た道がまさしく東京の文

    「東京文化」を愛する高田文夫氏が“文句なしの三羽烏”と評する【オードリー】【錦鯉】【三四郎】
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2024/05/10
    “いま“東京漫才”は爆問、サンドウィッチマン、ナイツがガンガン引っぱっていってくれてるので少し安心です。一時“関東漫才”の灯が消えそうになったこともありましたから。”
  • 【爆笑問題が語るテレビとコンプラ】太田光「どの時代もテレビはがんじがらめ」「ダメな言葉の線引きが変わっているだけ」

    発言を切り取られ“不適切”の烙印を押されることを過剰に恐れる現代において、爆笑問題はテレビ、漫才、ラジオで時事問題に臆することなく斬り込んできた。時に炎上を経験しながらも、政治や社会問題を笑いに変えてきた太田光(58)と田中裕二(59)は今のコンプラ至上主義時代をどのように見つめるのか。聞き手は“テレビっ子”ライターのてれびのスキマ氏。【全3回の第1回】 * * * ──昭和の価値観に光を当てて話題になったドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)はご覧になりましたか。 田中:2話までしか見てないけど、面白かったね。 太田:2話じゃわかんないだろ! 俺は最後まで見たけど、くだらなくて楽しかったね。ドラマ『VIVANT』(TBS系)の時の“伏線をいかに回収するかがすべて”みたいな考察ブームが、クドカン(脚家の宮藤官九郎)はウザかったんだと思う。 ──最近は、作品を引いた目線で分析して語る

    【爆笑問題が語るテレビとコンプラ】太田光「どの時代もテレビはがんじがらめ」「ダメな言葉の線引きが変わっているだけ」
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2024/04/16
    「太田:あいつ(鈴木おさむ)から、田中が「ソフト老害」で、俺は「ガチ老害」だって言われたんだよね(笑)。そういうお前はどうなんだっていう清々しさがあって笑ってしまったけど。」
  • ビートたけしが明かす被災地への思い「“被災地に笑いを”なんて戯れ言だ」「震災のたびに芸人の無力さを感じるよ」

    東日大震災から13年が経とうという時に、再び日を襲った能登半島地震の被害。今も被災地では多くの人が避難を続け、行方不明者の懸命な捜索活動が続いている。最新刊『ニッポンが壊れる』で日社会の問題点を指摘している映画監督・タレントのビートたけし氏(76)が、『週刊ポスト』の取材のなかで今回の震災に関して「スマホ」が普及したことによる功罪について緊急提言した。【前後編の前編。後編を読む】 * * * 2024年は新年早々、能登半島地震のニュースに心を痛めることとなってしまったね。 元旦といえばどのチャンネルでも似通ったお笑い番組をやったり、芸能人の誰それが結婚したなんて発表があったり──そんな代わり映えのしない日常だった。こんなショッキングなことが起きたのは、オイラの人生でも記憶にないよ。 地震が起きた時、オイラは家にいたんだけど、揺れはまったく感じなかった。だからテレビのニュースを見て

    ビートたけしが明かす被災地への思い「“被災地に笑いを”なんて戯れ言だ」「震災のたびに芸人の無力さを感じるよ」
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    kkp5takeoff3 2024/01/16
    たけしさん、震災のデマ情報を垂れ流してるラサールを締めてくれ…誰が何を言っても無敵気取ってる
  • “銀幕スター”小林旭が令和の芸能界を語る「テレビに出ることは御免被りたい」「脇役程度の連中が主役を張っている」

    『仁義なき戦い』や『渡り鳥』シリーズで知られる銀幕スター・小林旭(85)。昭和芸能の熱量を肌で知る数少ないレジェンド俳優だが、テレビ映画でその姿を見ることはほとんどなくなった。スクリーンに圧倒的な存在感を焼き付けてきた「マイトガイ」は、なぜ表舞台から距離を置いたのか──令和芸能界への怒りと失望を小林が語った。【全4回の第1回】 * * * 最近はほとんどテレビを観ないね。たまにつけるのはゴルフの中継くらいだ。 昨今のテレビは吉興業をはじめとするお笑いばかりで、“安かろう悪かろう”の世界になってしまった。スッポンポンになってお盆で前だけ隠して笑いを取るような輩がいるけど、あれは芸でもなんでもない。ただの酔っ払いの腹踊りだ。それで金をもらおうなんて、恥ずべきことだ。 昔よりタレントのギャランティが安くて使い勝手がいいから、テレビはどんどん彼らを起用する。目立つことばかり考えて、人間性もなけ

    “銀幕スター”小林旭が令和の芸能界を語る「テレビに出ることは御免被りたい」「脇役程度の連中が主役を張っている」
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2024/01/08
    こういうおじいちゃんいっぱい居るよねーテレビ見ないくせにテレビ批判だけは流暢に語るおじいちゃん。
  • 《スクープ》オードリー春日俊彰が「ペンギンに謝罪」!反省やお詫びを綴った長文の手紙を「那須どうぶつ王国」に持参していた

    朝の情報番組『スッキリ』(日テレビ系)でオードリーの春日俊彰(44才)が「那須どうぶつ王国」(栃木県)のペンギン池に飛び込んだ問題で、春日が同園を訪れ謝罪していたことが『女性セブン』の取材でわかった。 『スッキリ』は3月31日、17年間の放送に幕を閉じた。だが、すがすがしい気持ちでピリオドを打つとはいかず、依然として物議を醸し続けている問題がある。事の発端は3月24日の「那須どうぶつ王国」からの生中継だった。 「春日俊彰さんが、ペンギンの餌やり体験をするという企画でした。春日さんの足元には池があり、スタジオにいた番組MCの加藤浩次さん(53才)が、春日さんに向かって“落ちるなよ”と繰り返し、しつように言葉をかけていました。視聴者の誰もが、バラエティー特有の“フリ”だと感じたでしょう。春日さんは加藤さんの呼びかけに“応え”、ペンギンがいる池に故意に飛び込みました」(テレビ局関係者) ペンギ

    《スクープ》オードリー春日俊彰が「ペンギンに謝罪」!反省やお詫びを綴った長文の手紙を「那須どうぶつ王国」に持参していた
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2023/04/05
    結局、何をすればペンギンさんと無関係の怒ってる人達は許すんだろう。↓↓激甘って言ってる人とか
  • 徳光和夫 プロレス担当になった時は「嫌で嫌でしょうがなかった」

    近年は「バス旅」も人気の徳光和夫(80才)が初の自伝 『徳光流生き当たりばったり』(文藝春秋刊)を上梓した。 あるときは涙もろい好々爺、あるときは無類のギャンブル狂。果たしてその正体は? プロインタビュアーの吉田豪氏が迫った。週刊ポスト2021年10月29日号掲載記事の超ロングバージョンをお届けします。(全4回の第2回) 吉田:今回ので面白いと思ったのは反体制思想を持つことが一つの正義だと思って、組合活動に熱中したことがあったっていうのも意外なんですけど、その迫力のないアジテーションが面白がられて、歌番組に抜擢っていうのが、それきっかけだったんだっていう。 徳光:そうなんですよね、あれは不思議なもんですよね。日テレビは、僕が入社したころっていうのは組合活動がたいへん盛んでして、僕も60年安保世代ですから樺美智子さんのことも存じ上げてるし……。 あ、これ余談なんだけど、樺美智子さんと一緒

    徳光和夫 プロレス担当になった時は「嫌で嫌でしょうがなかった」
  • 安倍氏が旧統一教会系イベントにメッセージ 過去には合同結婚式に祝電

    グローバルに活動するNGO・天宙平和連合(UPF)が韓国の会場とオンラインで9月12日に開いた集会「希望前進大会」に、安倍晋三氏がビデオメッセージを寄せた。 「今日に至るまでUPFとともに世界各地の紛争の解決、とりわけ朝鮮半島の平和的統一に向けて努力されてきた韓鶴子総裁をはじめ、皆さまに敬意を表します」 ここで名前の挙がった韓鶴子総裁は、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)総裁として知られる。UPFは、韓鶴子総裁が2005年にニューヨークで創設したNGOだ。 安倍氏と旧統一教会の関係は祖父・岸信介氏の時代に遡るという。安倍氏は、まだ首相になる前の2006年にも、UPFが合同結婚式を兼ねた集会に祝電を送ったことがある。 「このイベントには、安倍氏と並んでトランプ前大統領のビデオメッセージも紹介されました。2人とも退任後、その影響力を維持しようと躍起になっている共通点がある。このイベントに参加し

    安倍氏が旧統一教会系イベントにメッセージ 過去には合同結婚式に祝電
  • たけし・さんま・タモリ 「お笑いBIG3」の魅力の本質

    「BIG3」と呼ばれ、お笑い界に今も燦然と輝く3人の“巨頭”。彼らはなぜ下の世代の突き上げを受けても第一線で活躍し続けられるのか。同世代を生きてきた高田文夫がそれぞれに感じた独特の“匂い”とは──。 * * * 1980年の“漫才ブーム”と1981年『オレたちひょうきん族』で大ブレークしたビートたけし・明石家さんま。同じスタッフチームによって作られたタモリの『笑っていいとも』。同世代として同じ時代を生きた裏方スタッフの私としては、面白くて嬉しくてたまらない毎日だった。 この3人が世に出てしまったら、TV界は今後草木も生えない状態になるなと感じていた。あまりに傑作なキャラクターの3人なので1988年から約10年間フジテレビは新年特番として彼らの日頃のフジへの貢献のお年玉として『タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ』を用意した。「英語禁止ホール」などで爆笑した記憶もあるだろう。こ

    たけし・さんま・タモリ 「お笑いBIG3」の魅力の本質
  • テラハ問題を理解できない若者たちの闇 「何が問題なの?」

    5月23日、女子プロレスラーの木村花さん(享年22)が急逝した。花さんは恋愛リアリティ番組『テラスハウス』(フジテレビ系・Netflixでも配信)に出演していたメンバーで、女子プロレスで培ったヒールとしての役割を演じた彼女の姿に、かねてよりネット上では多くの誹謗中傷が飛び交っていた。 27日、フジテレビは同番組の打ち切りを発表。フジテレビと制作会社は「木村花さんがご逝去された事について、あらためてお悔やみ申し上げます。またご遺族の方々にも深く哀悼の意を表します」とのコメントを発表している。 一般人も含めた出演者たちの恋愛模様を赤裸々に描くというコンセプトの「恋愛リアリティショー」には、これまでも出演者のデマ情報の流布やSNSでの執拗なアンチコメントなどが問題視されてきた。 今回の木村さんの訃報に触れ、多くの人たちが誹謗中傷の書き込みに対する非難の声を上げている。しかし、この痛ましい出来事を

    テラハ問題を理解できない若者たちの闇 「何が問題なの?」
  • 美人すぎる女流棋士・竹俣紅がフジテレビアナウンサーに内定

    「美人すぎる女流棋士」として名を馳せた竹俣紅(21)が来春(2021年)入社のフジテレビのアナウンサーに内定していたことがわかった。現在はタレントとしてクイズ番組を中心に活躍する竹俣が入社となれば、大きな注目を集めることになる。 竹俣は都内有数の進学校・渋谷教育学園渋谷中学時代に14歳で女流棋士となり、対局にテレビ出演など多忙なスケジュールをこなしながら、早稲田大学政治経済学部に現役合格。 2019年3月に日将棋連盟を退会した際にも、話題を呼んだ。様々な憶測が流れたが、自身のブログで〈大学に入って、さまざまな価値観に触れたことで、そうではない生き方をしてみたいと思えるように……〉と、棋士以外の道に進むための決断だったことを明かしている。それ以降は『Qさま!』(テレビ朝日系)や『東大王』(TBS系)といったクイズ番組に出演し、才色兼備ぶりを発揮していた。 実は竹俣にとってアナウンサーは「希

    美人すぎる女流棋士・竹俣紅がフジテレビアナウンサーに内定
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    kkp5takeoff3 2020/02/04
    本当なのかわからないけどビックリはした。
  • ラジオ聴取率過去最低水準も聴き方変化で「自由に聴く時代」

    『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、放送批評懇談会の第54回ギャラクシー賞『ラジオ部門DJパーソナリティ賞』を受賞した星野源(36才)は、受賞スピーチでこう語った。 「ぼくは小学生の時からラジオを聴いてて、家ん中では小学生の頃から深夜までAMを聴いていて、両親と一緒に仕事の手伝いとかで外に出る時とか車で移動するときは、いつもFMが車の中で流れていました。車の中では面白い世界中の音楽を毎日聴いて、そして家の中ではいろんな人たちの面白いおしゃべりをたくさん聴いていました。(中略) なのでこの場に立たせていただけて、受賞できたことは、目の前のひとりのリスナーの、ラジオの前でひとりで聴いている、もしくはラジコでイヤホンで聴いている、メールをくれたり、ツイッターとか実況してくれたりしてくれているリスナーのお陰だと思っています」 星野は50年の歴史がある『オールナイトニッポン』(以下A

    ラジオ聴取率過去最低水準も聴き方変化で「自由に聴く時代」
  • 東京、名古屋、大阪… 朝ワイドはテレ朝系ひとり勝ち?

    放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、勢力図が変わりつつある朝帯のワイドショーに注目。 * * * 先月、テレビ朝日内で1月クール(1月~3月)の「番組特別表彰式」が行われ、「視聴率特別賞」に朝帯の『グッド!モーニング』と『羽鳥慎一モーニングショー』が選ばれ、表彰されたという。 長年、社内で「強化ポイント」と言われ続けてきた朝帯の視聴率を引き上げたのが受賞理由。朝の番組の視聴率が良いと、その後の時間帯にも好影響を与えるということで、局内で高く評価されたそうだ。 好調ぶりは4月に入っても続き、『めざましテレビ』(フジテレビ系)に1.0%差で歴史的勝利をおさめた日があったことは、以前にも書いた。 そしてゴールデンウィークには、ついに「週間視聴率」で『グッド!モーニング』が『めざましテレビ』に勝利した。実に、21年ぶりのことだっ

    東京、名古屋、大阪… 朝ワイドはテレ朝系ひとり勝ち?
  • ライブ会場で発生 実にあざとい「出会い系モッシュ」に注意

    パンク・ロック、ハードコア、ラウドロック、ヘヴィメタルなど、さまざまなライブ会場で見られる「モッシュ」という現象。会場の熱気が高まると、客がリズムに乗り、密集状態で無秩序に動き、回転などをしながら体をぶつけ合うといった行為だ。そんなモッシュ中に、セクハラ行為がたびたび問題になっていると話すのは「J-Rockが好き」だという男性Aさん(27歳・メーカー勤務)だ。 「ラウドロックやハードコアなどの激しいライブではなくてもモッシュが起こることはよくあります。下北系の流行のバンドなどでも、会場の一部にモッシュエリアができて、男性たちがふざけて女性にぶつかっていくこともある。 そういう現場では、その場のテンションでわざと女性をまきこんで、あとから『さっきはごめんなさい!』という感じでナンパが始まることもあります。そういう『出会い系モッシュ』はあざとくて音楽ファンとして許せないですね」(Aさん) こう

    ライブ会場で発生 実にあざとい「出会い系モッシュ」に注意
  • いいとも終了の裏にタモリ妻の体調異変「妻のために生きる」

    3月31日、ついに『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了した。32年間MCを勤め続けたタモリ(68才)を支えたのは、・A子さん(71才)だ。 「『いいとも!』が始まった頃に、タモさんは個人事務所を作ったそうなんですが、その社長を務めたのがA子さんでした。タモさんを番組に集中させてあげたくて、お金の面はすべて彼女が管理してたんだそうです。タモさんがあんなにやりたい放題できたのは、奥さんの存在があったからなんです。タモさんはいつも“カミさんには頭が上がらない”って話してますよ」(芸能関係者) 糟糠のの支えもあって、国民的長寿番組といわれるほどになった『いいとも!』。だが、数年前からそんな彼女の体調に異変が起きる。 「A子さんは両親の介護の問題があり、実家の福岡と東京を往復する生活を長年、続けていました。ですが、2年ほど前から彼女自身も高齢ということもあって、体調を崩してしまうことが多く

    いいとも終了の裏にタモリ妻の体調異変「妻のために生きる」
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2014/04/05
    こんなゴシップ記事より気持ち悪いブコメからが一番下に↓
  • ダンディ坂野 ゲッツ!だけで10年間生き残れた秘訣を語る

    2003年に「ゲッツ!」のネタでブレークしたダンディ坂野(46才)。その年の流行語大賞にもノミネートされ、絶頂期は1日に何テレビ仕事をかけもち、10か月も休みがないほど多忙だった。しかしその後、いつの間にかテレビから姿を消したと思ったら、昨年には8社のCMに出演。なぜ、彼は再ブレークできたのか。一発屋芸人とも言われながらも、息の長いタレントとして活躍する秘訣をダンディ人に聞いた。 ――昨年はCMにもたくさん出演し、かなりの活躍ぶりですね。 ダンディ:いやいや(と恐縮ぎみに)…。でも毎日、CMの仕事があるわけではないので。 ――「ゲッツ!」でブレークした頃は、休みもほとんどなかったそうですね。 ダンディ:そうです。1日2~3件もテレビ仕事をかけもちしていて。取材だって1日10社ぐらい受けたことがありますよ。だいたい「なんでゲッツ!なんですか?」「なぜ、黄色のスーツ?」「売れる前のバ

    ダンディ坂野 ゲッツ!だけで10年間生き残れた秘訣を語る
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2013/10/19
    小島よしおも髭男爵も一発屋と言われても営業やメディアには出てるし、サンミュージック凄いな
  • ビジュアル系好き女性「バンギャル」の数々の「振り」を紹介

    ビジュアル系バンドが好きな女性は、通称「バンドギャル」「バンギャル」「バンギャ」などと呼ばれる。彼女たちはライブの演奏中に、独特の振り付けや愛情表現でアーティストを煽ることを生き甲斐としている。 ゴールデンボンバーの歌広場淳(Be-su担当)がバンギャル特有の「振り」を取り入れた「振り付け動画」をYouTubeに公開するなど、バンド側がバンギャルの動きを取り入れた「振り」を作るケースもある。 たとえば、激しい曲でドラムのリズムにあわせて頭を振りまくる【ヘドバン】は有名だが、“頭を振るなんてイヤ!”という姫系バンギャルのためには、手のひらをバタバタとさせてヘドバンの代理行為とする【手バン】がある。 ほかにも、拳を自身の身体に引き寄せながら、ステージに向かって前のめりになる【逆ダイ(逆ダイブ)】や、阿波踊りのような格好で回転しながらファン同士がおしくらまんじゅうをする【モッシュ】など様々。 な

    ビジュアル系好き女性「バンギャル」の数々の「振り」を紹介
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    kkp5takeoff3 2013/07/17
    「【咲く(咲き)】という行為は押さえておきたい。【咲く】とは、甘く黄色い声援で「○○サマァ~」と好きなメンバーの名前を叫び、身体全身をつかって咲き乱れるという「求愛行為」のこと」
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