空気階段、ジャルジャル、滝音、ニューヨークら10組「キングオブコント2020」決勝進出 2020年9月7日 17:00 27988 97 お笑いナタリー編集部 × 27988 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9837 17663 488 シェア
空気階段、ジャルジャル、滝音、ニューヨークら10組「キングオブコント2020」決勝進出 2020年9月7日 17:00 27988 97 お笑いナタリー編集部 × 27988 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9837 17663 488 シェア
2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。今回は東京・秋葉原から発生した“アキバ系カルチャー”との関係性を題材として取り上げる。もともと3次元のアイドル文化と2次元のオタク文化の間に接点は少なかったが、電波ソングをアイドル界に持ち込んだでんぱ組.incのブレイクをきっかけにその壁は徐々に崩れていった。前編となるこの記事ではでんぱ組.incのプロデューサーであり、グループ誕生の地・秋葉原ディアステージを立ち上げた“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子をはじめ、でんぱ組.incメンバーの古川未鈴と成瀬瑛美、彼女たちの楽曲を多く手がけるヒャダインこと前山田健一による証言をもとに、2000年代からのニコニコ動画や秋葉原の盛り上がりを振り返りながら、異なる2つの文化がいかにクロスオーバーしていったのかを紐解いていく。 取材・文 / 小野田衛 インタビューカット撮影 / 曽我美芽
「我が社の55年史は笑えて泣けます」テレ東Pが精神的ダメージ受けた過去映像放出 2020年5月19日 11:13 1721 30 お笑いナタリー編集部 × 1721 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 475 1162 84 シェア テレビ東京に入社したADが最初に行うのは、この浦和アーカイブセンターにある過去素材を検索する業務。そこで信じられないような内容の過去番組を目撃し、テレビ東京ならではの番組作りの洗礼を受けるという。 その“門外不出のテープ”の中でも特に精神的ダメージを受けた過去VTRを、同局の現役プロデューサー伊藤隆行氏、佐久間宣行氏、高橋弘樹氏、上出遼平氏の4名がピックアップ。本日深夜の第1回ではオーディション番組「ASAYAN」や、借金で傾いた店を立て直すドキュメンタリー番組「愛の貧乏脱出大作戦」、「モヤモヤさま
「少しでも皆様のお慰めに」白石加代子の百物語シリーズから「五郎八航空」無料配信中 2020年5月13日 12:43 4393 135 ステージナタリー編集部 × 4393 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 723 1148 2522 シェア
外出自粛を余儀なくされる状況で、アーティストたちは何をして過ごしているのか? 音楽ナタリーでは、さまざまなアーティストが家で楽しんでいるマンガや映画、趣味などを写真とテキストで紹介する企画を展開している。今回は坂本真綾に自宅で観ているある作品について語ってもらった。 本を読みまくって、料理作りまくって、原稿書きまくって、ちょっと曲作って、家の掃除も筋トレもして忙しい自宅待機。そんな中どうしてもご紹介したいのは海外ドラマ「シェイムレス 俺たちに恥はない」です。ちょうどこの春からNetflixでシーズン1~5まで配信されたところ。実は私、この作品の日本語吹き替え版でフィオナ役をやらせていただいているのですが、これは仕事の告知ではなく、この作品に私自身が大変感銘を受けたからなのでございます。とはいえ先に言っておきますが結構過激なシーンもありますので、ご家族揃っての団欒の場などには不向きかもしれま
土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.1 [バックナンバー] かくして私は“関係性萌え”に目覚めた ~土岐麻子がK-POP沼に落ちるまで~ 2020年4月24日 19:00 4227 79 × 4227 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 877 2963 387 シェア 土岐麻子が最近K-POPにハマっている、と人伝てに聞いた。本人に話を聞けば、最近はプライベートで熱心にライブ会場にも足を運び、コロナ禍の前には何度か本場韓国も訪れたという。同じくK-POPを愛するアーティスト仲間とも親睦を深め、情報を共有しているのだそうだ。幼少時にテレビから流れるシティポップで音楽に興味を持ち、学生時代にすかんちをはじめとするロックバンドの影響で自ら音楽の道を志した彼女だが、アイドルなどに熱心にのめり込むという体験はこ
2人が登場するコントの舞台は、繁華街にあるライブハウス「爆笑お笑いナイト」。志村けんやダチョウ倶楽部の肥後と上島らが扮する会社員が仕事終わりに「面白そうだ」と興味を持って入店する。ミルクボーイはそのステージに現れると、志村たちの前で漫才を披露。ミルクボーイ駒場が「オカンが志村けんさんの出演している番組名を忘れた」と切り出し、内海は番組名を予想するが……。志村本人も手をたたいて大笑いする志村バージョンの漫才に期待しよう。 そのほか番組には千鳥・大悟、桜井日奈子、柴田理恵、小島瑠璃子がゲスト出演。宿泊客に扮した大悟がマッサージ師を頼むと、志村扮する“ひとみ婆さん”が現れるコント「ひとみマッサージ」をお楽しみに。
この番組で芸人たちは「コーンフレークの原型となったネタベストワン」(ミルクボーイ)、「20代の頃、頼りにしていたネタベストワン」(博多華丸・大吉)、「秋山のキャラが気持ち悪いネタベストワン」(ロバート)、「今夜しか見られない!? できたてほやほやのベストワンのネタ」(EXIT)といった「ベストワン」なネタを披露。ネタのあとにはMC陣と共に「かまいたち×ミルクボーイ」「ニューヨーク×ぺこぱ」「博多華丸・大吉×EXIT」「ロバート×ハナコ」といった組み合わせでトークが展開される。番組冒頭には神田伯山の口上も。そのほか芸人たちが1分ネタを繰り広げるコーナー「ベストワンミニッツ」には、さや香、3時のヒロイン、白桃ピーチよぴぴら13組が続々と出現する。 先日スタジオ収録を終えて鶴瓶は「またひとつ楽しみな番組ができました。今田耕司さんと水原希子さんと3人でMCというのも新鮮ですし、何より今回出た芸人が
多数のレギュラー番組を抱えながら、新ネタ作りを怠ることなく毎年単独ライブやその番外編としてアイデアを発表する「バカリズム案」、トークライブ「バカリズム談」といった自らの公演を打ち続けるバカリズム。近年はドラマ脚本を手がけることも多くなり、自宅とは別に作業場を構えて休む間もなくパソコンに向かう毎日を過ごす。そんなバカリズムが実際は何を考えて、どんなことに感情を動かされているのか紐解いてみよう、というのがこの番組。「架空OL日記」の住田崇監督がバカリズムを“解剖”すべく用意した質問とは? スタジオには、ブルーのパネルで三面を囲んだ空間に一脚のオフィスチェアがポツンと置かれている。スタジオに入ってきたバカリズムが「お願いしまーす」とお辞儀をしながら椅子に座る。微笑みは絶やさないが、実は誰とも目を合わせていないように見えるのは気のせいだろうか。住田監督に「スピーカーを見る感じでいいですか?」と視線
ノブコブ吉村とオードリー春日が大食いチーム戦、ミルクボーイも助っ人に 2020年2月7日 9:00 532 5 お笑いナタリー編集部
ミルクボーイがケロッグ公式応援サポーターに就任、“腕組んでるトラ”ことトニーと来週対面 2020年1月24日 17:48 5516 35 お笑いナタリー編集部 × 5516 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1192 4113 211 シェア
バラエティ番組「秘密のケンミンSHOW」(読売テレビ・日本テレビ系)が4月に「秘密のケンミンSHOW 極」へとリニューアルされることがわかった。これに伴い、司会のみのもんたが勇退し、爆笑問題・田中が新たな司会に就任する。 2007年にレギュラー放送がスタートし、各都道府県のユニークな県民性やご当地グルメなどを紹介してきた「ケンミンSHOW」。4月からは、より地方の魅力を“新発見・再発見”できるような内容に刷新され、みのもんたとタッグを組んできた久本雅美は司会を続投する。 地方出身者が東京の理解できないことや困ったことをぶつける「ケンミンの主張!東京どないやねん!?」、日本各地の道の駅をドラマ形式で紹介する「新ドラマ 道の駅ライダー」といった新コーナーに加え、ゲストのロケ企画も展開される予定。東京出身の田中がスタジオに集まった“ケンミン”たちをどのように仕切るのかにも注目しよう。
「あの頃。男子かしまし物語」は大学院受験に失敗し、バンド活動を続けながら金もなく彼女もいない生活を送っていた劔が、ある日松浦亜弥のミュージックビデオを観たことをきっかけにアイドルにハマり、やがて仲間たちと共に遅すぎる青春の日々を謳歌する様子を描いたもの。ハロー!プロジェクトのアイドルにのめり込んでいく主人公・劔を松坂桃李が演じるほか、監督を今泉力哉、脚本を冨永昌敬が担当する。 原作者である劔は、今回の映画化について「私の人生で忘れることのできない大事なひと時と、自慢の友人たちを記録した大切な作品ですので、映画の力で多くの方に伝わり、さらに愛するハロー!プロジェクトが、一層盛り上がるきっかけになれば、私のアイドルオタク人生に思い残すことはありません」とコメントしている。 劔樹人 コメントこの作品は元々、引き受けたものの何のプランもなく、苦し紛れに描き始めたweb連載のマンガエッセイでした。そ
「全力!脱力タイムズ」アンタッチャブル復活回がギャラクシー賞月間賞を受賞 2020年1月20日 12:28 5255 20 お笑いナタリー編集部 × 5255 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 911 4245 99 シェア
大晦日恒例のももクロのカウントダウンライブ「ももいろ歌合戦」。毎回出演者が2チームに分かれ、歌合戦を繰り広げている。今回は玉井詩織、高城れにが率いる紅組と百田夏菜子、佐々木彩夏が率いる白組が“ノーサイド”というテーマのもと対決。AbemaTV、BS日テレ、ニッポン放送にてイベントの模様が生中継される中、1万2264人の観客が集まった横浜アリーナを舞台に、総勢50組以上のゲストを交えた華やかなステージが展開された。 歌合戦の前に、まずはももクロによる「年忘れ!ももクロLIVE」がスタート。4人は「Re:Story」「笑一笑 ~シャオイーシャオ!~」など全8曲を歌ってモノノフ(ももクロファンの呼称)を沸かせた。続いて始まったのは、テレビ朝日の小松靖と弘中綾香アナウンサー、徳井健太(平成ノブシコブシ)、永野、ノブ(千鳥)が司会を務める「年の瀬芸能ショー」。アップアップガールズ(2)、EBiDAN
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