タグ

ブックマーク / ddnavi.com (6)

  • 「やる気が出ない」「目標が見つからない」の悩みには必ず原因がある! 『大合格』オリラジ・中田敦彦の悩み解決の法則【インタビュー前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    進路、勉強、恋愛、人間関係、そして自分自身のこと……。悩み多き受験生からの相談に対し、「きれいごとの精神論で終わらないリアルな戦略」をアドバイスしているオリエンタルラジオ中田敦彦さんの『大合格 参考書じゃなくオレに聞け!』(KADOKAWA)が売れている。 『大合格 参考書じゃなくオレに聞け!』(KADOKAWA) 志望校に「合格」するだけではなく、人生というステージで「大合格」を勝ち取るための解決方法が詰まった内容は、受験生の親はもちろん大人も励まされ勇気が湧くこと間違いなし! 5月12日には、『大合格』電子版も発売された。学生たちの悩みに、どんな思いで耳を傾けてきたのか、中田さんに話を伺った。 ――学生がどんな悩みを相談してきても、基的に否定や批判はしていませんね。相談を受けるにあたって、何か心がけていることはあるのでしょうか。 中田敦彦さん(以下、中田) 悩みがある人は自信を喪失し

    「やる気が出ない」「目標が見つからない」の悩みには必ず原因がある! 『大合格』オリラジ・中田敦彦の悩み解決の法則【インタビュー前編】 | ダ・ヴィンチWeb
  • 『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります

    『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
  • NegiccoとPerfumeが築いた現代アイドル史が音楽から浮き彫りに! 30組・200曲を網羅した一冊 | ダ・ヴィンチWeb

    アイドルばかり聴け!』(堀埜浩二/ブリコルールパブリッシング) 新潟から全国区へ羽ばたいたアイドル、Negiccoの曲に「アイドルばかり聴かないで」がある。アイドルに夢中な彼氏へ嫉妬する、少女の気持ちを赤裸々に描いた1曲。無論、Negiccoはゴリゴリのアイドルなのだが、そんな彼女たちがアイドルばかり聴いてると「だんだんバカになる」「身体に悪いことだらけ」なんて、どこかドルヲタに“グサッと来る”フレーズを歌うのは、むずがゆくも心地よいという複雑な心境が押し寄せる。 一方で先月、曲名にオマージュを受けた『アイドルばかり聴け!』(堀埜浩二/ブリコルールパブリッシング)という書籍が刊行された。スタダDD(意訳すると「スターダストプロモーション所属のアイドルが“誰でも大好き”」)を自称する音楽ライターとしても活躍する著者が、女性アイドル30組、200曲を解説した渾身の一冊である。 しかし、単なる

    NegiccoとPerfumeが築いた現代アイドル史が音楽から浮き彫りに! 30組・200曲を網羅した一冊 | ダ・ヴィンチWeb
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2016/11/16
    表紙はやっぱり大事だな...
  • 風俗店で絶頂を迎えた瞬間に「くも膜下出血」を発症…! これ以上ないくらい恥ずかしい体験を綴った『くも漫。』 | ダ・ヴィンチWeb

    『くも漫。』(中川学/リイド社) 自分が突然死んでしまったら、PCを爆破してもらいたい。こんな風に考えたことがある人は少なくないだろう。特に男性からすると、PC内のデータなんて他人には見られたくないものばかり。ましてやそれを家族に見られてしまったら、死んでも死にきれない。 自分の関与できないところで、秘密にしていたことや恥ずかしいことが明るみになってしまうのは避けたい(たとえ死んでいても)。そう考える男性陣に、ぜひ読んでもらいたい一冊がある。『くも漫。』(中川学/リイド社)だ。 これは、マンガ家である中川さんが、「くも膜下出血」を発症した時の顛末をまとめた実録闘病マンガ。この情報だけだと、感動的なストーリーを思い浮かべるかもしれない。しかし、特筆すべきはそこではない。中川さんが発症し、倒れてしまった場所が重要なのである。では、その場所とはどこか? それは、札幌ススキノにある「風俗店」だった

    風俗店で絶頂を迎えた瞬間に「くも膜下出血」を発症…! これ以上ないくらい恥ずかしい体験を綴った『くも漫。』 | ダ・ヴィンチWeb
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2016/09/19
    「風俗店に行く前に神様に祈ることくらいかもしれない。本当の絶頂を迎えませんように、と。」
  • 3年前に書かれた乃木坂46・高山一実さんの初短編小説『キャリーオーバー』 | ダ・ヴィンチWeb

    “家が貧乏”という至って単純な理由だったが、原因がわかっていても改善のしようがないのが辛い所だ。例えば僕の服にはバリエーションがない。家に三着しかないプリントがはげ、色あせたトレーナーを何年着ただろう。 学校行事のクリスマス会で、千円程の予算でプレゼント交換をしようとみんなで決めたというのに、母が200円しかくれなかったことがあった。僕はクレーンゲームで大物ゲットを試みたが失敗し、手元には100円だけが残ったので、仕方なくわたパチ・・・・を買って会に臨んだ。その日から僕はいじめられっ子のレッテルを貼られたのである。「お金が全てじゃないよ~」という正義の味方キャラも一人くらいはいてもいいはずだったが、僕には周りの奴らより優れている点が皆無だった故に『何もできない奴+【プラス】貧乏=【イコール】友達になりたくない奴』が完成してしまった。僕には味方がいなかった。 だからこそ金への執着は年を重ねて

    3年前に書かれた乃木坂46・高山一実さんの初短編小説『キャリーオーバー』 | ダ・ヴィンチWeb
  • モデルはバカリズム? NHK広報“中の人”が明かすユルさの極意 | ダ・ヴィンチWeb

    「こんばんは、リア重です。リア重だから自動ツイートです。(キリッ」「まちがえました。リア充です…(>Д< ;)」――天下の公共放送の公式アカウントであるにもかかわらず、そのユルいつぶやきで人気を博しているのが、NHK広報局(NHK_PR)。長万部町のゆるキャラ・まんべくんに「MHKにしようぜ!」と提案されれば、「だが断る」と華麗に切り返し、同じくTBSの黒ブタキャラ・BooBoが「冷房きいてるとこでひとやすみ」とつぶやけば、「冷しゃぶの準備ですね。わかります。」と放送局の枠を超えてツッコむ。さらにエイプリルフールには、「日、NHKと全ての民放が合併して国営放送になりました。今後は日放送会社木履連盟(NHKPR)として、着物を着たアナウンサーが青い背景の前で、やや絶叫気味にニュースをお伝えする予定です。」と過激な嘘ネタをかまし、謝罪騒動にまで発展したことも。しかし、そうした話題に事欠かな

    モデルはバカリズム? NHK広報“中の人”が明かすユルさの極意 | ダ・ヴィンチWeb
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2012/11/02
    「最初に、アカウントの性格設定として考えたのは、“NHK+白石さん+のだめ+バカリズム”。」
  • 1