2017年5月3日のブックマーク (6件)

  • 「ここで認められないと詰む」は詰む - シロクマの屑籠

    新年度が始まって1カ月。 新環境は、社会のなかの“ふるい”のようなもので、新環境になじんで適応できるか否かを試しているようなふしがある。学校や職場がコロコロと変わる現代社会では、「新環境になじんで適応する」という課題は、まず避けてとおれない。 新しい職場や新しい学校に慣れるのは辛い。慣れていないことに取り組むと体力や精神力を消耗するし、なにより、新しい人間関係を作り直すのが大変だ。長い人類史のなかで、そういった課題を突き付けられていた人が一握りだったことを思えば、これはけっこう理不尽なことだと思う。 この時期、新環境についていけない人のことを俗に五月病と呼ぶ。しかし、冷静に考えてみれば、進学や就職や異動のたびに新しい人間関係を毎回作り直して、毎回うまくいくってのは、どこか奇跡的な気がする。常識を脇に置いて考えると、人生のなかで二度や三度ほど五月病めいたエピソードがあるほうが、人間としては自

    「ここで認められないと詰む」は詰む - シロクマの屑籠
    kkrsnsn
    kkrsnsn 2017/05/03
    大学入学でこの陥穽にハマった。人が怖くなってアパートの部屋から外に出られなくなり、10代後半と20代まるごとをドブにすててしまった。30代の今はできない自分をそれなりに受け入れて生きている。
  • みんなの定番『牛乳石鹸』が再び注目を集めた理由は? - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    こんにちは。ライターの濱中うららです。連載「おしえて企業さん」第17回は、今年で発売から89年というロングセラー商品『牛乳石鹸』の『赤箱』と、発売から68年目を迎える『青箱』をクローズアップ。『牛乳石鹸』と言えば、牛マークのパッケージがトレードマーク。どこかレトロなデザインに昭和的な懐かしさを覚える方もいらっしゃるでしょう。そんな『牛乳石鹸』が今、美容感度の高い女性たちの間で“レトロコスメ”として再注目されているんです!創業から108年、ロングセラーとして愛され続ける理由とは?牛乳石鹸共進社株式会社マーケティング部の山さんにお話を伺うことにしました。明治時代に誕生−−まずは牛乳石鹸の始まりについてお聞かせください。『牛乳石鹸』という名称の固形石けんは、日では明治時代から販売されていました。当初は問屋の商標を、石けん製造メーカーが請負生産するという形で作られていたんです。その後1928年

    みんなの定番『牛乳石鹸』が再び注目を集めた理由は? - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    kkrsnsn
    kkrsnsn 2017/05/03
    赤箱で頭からつま先まで全身洗ってるけど、肌トラブル無くなっていい感じです
  • アサリはおかしい

    アサリの名はもちろん「漁る」から来ているがこれは非合理だ。 アリクイは蟻をうからアリクイなのであって、われる側の蟻がアリクイと呼ばれることはない。 ならば漁るのではなく漁られるこの貝は決してアサリとは呼ばれず、漁る側こそアサリと呼ばれるべきではないだろうか。 アサリというのは我々人間のことなのである。

    アサリはおかしい
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    kkrsnsn 2017/05/03
    あさり、あさられ
  • 何が楽しくて生きてるのかこれから何をどうして生きていきたいのか分から..

    何が楽しくて生きてるのかこれから何をどうして生きていきたいのか分からなくなった。 3月に国家試験に合格した。4月から新社会人になった。 仕事は自分が納得したところに入社して、わちゃわちゃしながらも頑張ってやってる。 普段使わないけどずっとやりたかった英会話も体験だけど趣味として始めてみた。 友達もそれなりにいるし、9連休のGWも遊ぶ予定立てた。 なのに自分の中が空っぽ。 母は今の仕事を良く思っていない。 連絡が来たと思えば決まって「当にこの先そこで働くのか?」「どうしてもその職場じゃないとだめなのか?」「こっち(地元)に帰ってこい」「言うこと聞かない、子育てに失敗した」 母の前では良い子で居たかったけど、良い子が何なのか分からなくなって、自分も分からなくなりそうで、全部崩れ落ちそう。 父は私がどこで何をして働いているかきっといまいち知らない。 今年になってから異性の知り合いができた。時々

    何が楽しくて生きてるのかこれから何をどうして生きていきたいのか分から..
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    kkrsnsn 2017/05/03
    なにをしたいかではなく、どうありたいかを考えてみるのもいいんじゃないかな
  • 定時退社で帰れる仕事に転職しても幸せではなかった例 | IT業界の歩き方

    忙しい会社から暇な会社に転職するまでの流れと、その後、変化したことなど書いていきます。 また定時退社の会社に転職したけど、幸せでなかったので、何がいけなかったのか? 自分なりの分析を書いていきます。 定時に帰れる仕事転職しました。 会社として今は暇な時期で、部署全体として無い。 1ヶ月間、ほぼ毎日残業せずに帰っている。 今勤めている会社では役員なども、ほぼ定時で帰っているので、私だけ無理矢理帰っているわけではない。 転職する前までは、暇な時など全くない、常に忙しい会社で働いた。 常に繁忙期で「繁忙期って何??」という感じの会社。 家には寝るためだけに帰っていた。 朝起きたら会社に向かい仕事という生活。 そのため、労働時間を減らせば幸せになれると思い転職した。 とても忙しい会社だったため、会社に勤めながら転職は不可能だっため、退職してから転職活動を始めた。 私の経歴に関しては関連記事でまと

    定時退社で帰れる仕事に転職しても幸せではなかった例 | IT業界の歩き方
    kkrsnsn
    kkrsnsn 2017/05/03
    そうなんだよなあ、忙しすぎるのも暇すぎるのもどちらも苦痛なんだよ
  • 連休後の「何してた?」が嫌い

    連休らしいことを特にしてないから何と答えたらいいのか分からない。 毎回、と遊んで、ゲームして、手芸して、撮り溜めた映画やドラマ観て、とひたすら家の中にいる。 けど、その通りに答えると、自分で言ってて悲しくなるので、「友達とご飯行ってたよ」と言ったりしている。 それはそれで悲しい。 今回はタイミングよく風邪をひいたので、「寝込んでるうちに終わった」って言える。 明日から、と遊んで、ゲームして、手芸して、撮り溜めた映画やドラマ観るぞー!

    連休後の「何してた?」が嫌い
    kkrsnsn
    kkrsnsn 2017/05/03
    いつも実家に帰ってましたって言ってる