お好みのGIFアニメをスクリーンセーバにするアプリを書きました.と言っても昨日公開したとの違いはありませんが。
お好みのGIFアニメをスクリーンセーバにするアプリを書きました.と言っても昨日公開したとの違いはありませんが。
今日において、最も成功したベンチャー企業のひとつがatwikiである。 いわゆるキュレーターの時代であり、みんなでまとめるツールを提供するだけで、かなり儲かるようになった。 これはかなり運がよかったと言えるだろう。 だが、わたしはatwikiだけは使いたくない。 ここの会社は2006年に不祥事を起こしているのだが、弁護士を使って無理矢理削除しまくっているからだ。 当初わたしのところに来たのは名誉毀損ということだった。 わたしが引用した他人の文章に事実誤認が含まれていた。 なので、わたしがその引用部分を削除し、事実誤認のない文章にしたところ、「不快なので削除しろ」というメールが来た。 仮に裁判になってもわたしが敗訴するわけはないのだが、向こうは儲かってるから金があるし、裁判のひとつやふたつは軽く起こすかもしれない。 仕方なくわたしはエントリーを削除した。 さて、不祥事の内容だが、当時の取締役
東京大の古澤明教授らの研究チームが、光の粒子に乗せた情報をほかの場所に転送する完全な「量子テレポーテーション」に世界で初めて成功したと発表した。 論文が15日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。計算能力が高いスーパーコンピューターをはるかにしのぐ、未来の「量子コンピューター」の基本技術になると期待される。 量子テレポーテーションは、量子もつれと呼ばれる物理現象を利用して、二つの光子(光の粒子)の間で、量子の状態に関する情報を瞬時に転送する技術。1993年に理論的に提唱され、97年にオーストリアの研究者が実証した。しかし、この時の方法は転送効率が悪いうえ、受け取った情報をさらに転用することが原理的に不可能という欠点があり、実用化が進まなかった。 光は粒子としての性質のほか、波としての性質を持つ。古澤教授らは、このうち効率がいい「波の性質」の転送技術を改良することで、従来の欠点を克服、これまで
新卒で入社した会社はちょっとしたベンチャー企業だった。 業界で有名なエンジニアも何人かいた。 僕は彼らと一緒に働くのが夢だった。 実力を上げていつか一緒に社内のプロジェクトで関わりたいと思っていた。 僕の周りにはあまりすごい人がいたことがなかったから、またとない機会だと思った。 そしてその人達の1人は僕が入社して一年と経たないうちに辞めていった。 その数カ月後にも、まるで後を追うようにすごいと思っていた人が2人も辞めていった。 あれっ?てなったのはそこからだった。 なんでだろうって思って部長に聞いた。 聞けばみんなそれぞれもっともらしい理由で辞めて行った。 でも何故か目の前の上司は苦い顔をしている。 「新しい場所で再挑戦したい」とか、「自分の力を試してみたい」、 「他の環境のエンジニアがどういう感じなのか知りたい」という理由はすごく前向きでありまっとうで、 「じゃあしょうがないじゃないです
APNsGatewayServer を書こうの巻 えー。APNsとのやりとり部分を書くのはなにげにとても面倒です。面倒な理由として プロトコルがアップルのオレオレプロトコルであり、なおかつバイナリでやりとりしている APNsサーバーに対してリクエストを送っても、基本的にレスポンスは帰ってこない でもなんかエラーがあった場合はレスポンスが帰ってくる 基本的にコネクションをつなぎっぱなしにしておかなければならない でもときどき何も言わずに向こうからブチっと接続を切ってくる というあたりが挙げられますね。 1番の理由については単にめんどくさいだけで何も問題はありません。自分で書かなくてもライブラリとか結構あるし、そもそもこれくらいは書けよ感もある。 でもその他の問題がなかなかくせ者なのです。 まず、エラーの時だけレスポンスが帰ってくるということで、リクエストを投げたらレスポンスが来るまでブロック
Gmail を使ってるとたまに見かけるようになったこのボタン。 メルマガの購読確認の場合なんかに、文中に書かれた URL をクリックしないといけないときがあるけど、メールを開かなくてもこのボタンをクリックするだけでサーバーにリクエストが走り、 Gmail の画面から移動せずにアクティベーション処理が完了する。 これがあることで劇的に数字が良くなることはないと思うし、むしろ、Gmail のタブ機能が実装されてから開封率は下がった。どうやってプライマリータブに入れるのかというような話もあるけど、実装することによるデメリットはなさそう。 今はまだ MailChimp を使ってるサービスや Amazon からのメールぐらいでしか見ないけど、画面遷移せずに処理が完了するのはすごい便利なので、もっとみんなうまいこと使えばいいと思う。 参考 Official Gmail Blog: Take actio
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く