タグ

ブックマーク / www.ex-ma.com (9)

  • 下積みや修行なんてしてはいけない ともかく行動しよう

    堀江貴文さんの『多動力』 ホリエモン堀江貴文さん)の『多動力』を読みました。 共感する内容がとても多く、面白かった。 多動力っていうのは、いくつもの異なることを同時にこなす力です。 次々と興味が移り変わり落ち着きがないというのは、以前はマイナスだった。 飽きっぽいとか、考えがすぐ変わるとか、そういう人は評価されなかった。 でも、今の時代、その多動力がとても価値になるという話です。 ボクも同じようなことを考えたり、似ていることを言っているところが結構ありました。 ・寿司屋の修行なんて意味がない ・三つの肩書きを持てばあなたの価値は1万倍 ・電話をかけてくる人間とは仕事をするな ・仕事を選ぶ勇気 などは、激しく同感しました。 最初の「寿司屋の修行なんて意味がない」っていうのは、今の時代は師匠について何年も修行しなくても、美味しいお寿司を握れるようになるって話。 確かに美味しい寿司を作る情報っ

    下積みや修行なんてしてはいけない ともかく行動しよう
  • 現代、すべてのビジネスには、ゆるやかな関係性が必要なんだな

    どうしてはなぶさ旅館を利用するのか 伊豆長岡温泉で研修中。 今月2回目の「はなぶさ旅館」です。 今月末にまた研修で来るから、11月は3回この旅館を利用することになる。 どうして何度もはなぶさ旅館を利用するのか? たしかに、エクスマの研修や会社の研修に使いやすいから、使っているというのもある。 温泉がいいから、料理が美味しいから、宿泊する部屋が落ち着くから、会議室にWiFiが完備しているから、サービスがいいから、使っているというのもある。 何度も使っているうちに、慣れてきた。 気兼ねなく、快適に使える。 そういうこともある。 そんな様々なことがあるけど、一番の理由は、ここの社長さんが昔からのエクスマ塾生だからっていうこと。 関係性が深いってことです。 関係性は一朝一夕ではできない 関係性というのは、これからのキーワードになります。 しかしながら、関係性は一朝一夕ではできませ。 会ったその日に

    現代、すべてのビジネスには、ゆるやかな関係性が必要なんだな
  • キュレーションの時代 創造力というのは編集力

    右ならえしないこと おはようございます。 昨夜遅く、宮崎県の延岡に着いて、今日は午前中から、イオンモールさんの研修です。 今日もがんばります。 昨日は熊市現代美術館でエクスマセミナーをやりました。 美術館でやるのは、初めてです。 だからテーマは「キュレーションの時代」でした。 キュレーションというのは、カンタンに言うと「編集力」です。 さまざまな場面でどう編集するのか。 商品を編集することで、オリジナルの商品ができあがる。 売場をあるテーマで編集することで、売れるようになる。 販促物をどういうふうに編集するかで、反応が変わる。 そんな話しをしました。 セミナーで、その後の懇親会で、さまざまな話をしていて思ったこと。 「成功するというのは、右にならえをしないっていうことなんだな」 これだけ商品が多種多様になったり、店が多くなったり、会社がみんな自己主張している時代です。 人と同じことをやっ

    キュレーションの時代 創造力というのは編集力
    kkss81
    kkss81 2015/10/07
  • 5年後なんて誰も予想できない 〜即興経営をしよう

    たくさんのメッセージありがとうございます 今日、57歳の誕生日でした。 お祝いのメッセージ、ありがとうございます。 心づかいと愛情を感じました。 当にたくさんの人に支えられて、今があるんだなって、感謝しています。 何も恩返しはできませんが、自分にできること、得意なことで、一人でも共感してくれるような、何か新しい視点を発見してもらえるような、そんなことができたらいいなと思っています。 これからもよろしくお願いします。 ジャズに名曲はない 57年間を振り返ってみると、自分の人生に決定的な影響を与えてくれた人っていうのは、何人かいるものです。 高校のときの先輩、荒川さんは、確実にその一人。 ボクにジャズの素晴らしさを教えてくれた人です。 ボクは音楽が好きです。 特にジャズが好き。 高校のときからずっとジャズを聴いていました。 そのジャズを聴くきっかけが、この荒川さんという先輩だったのです。 荒

    5年後なんて誰も予想できない 〜即興経営をしよう
    kkss81
    kkss81 2015/10/07
    http://t.co/2Q0zPT0ZS0 #美容室集客 #美容師求人 #美容師募集 #スタッフ募集 ここか・・ポイントは・・ココか。
  • 売り込めば売り込むほど売れない時代に、営業マンに求められる一番大切なこと。

    生活者はモノはいらないと感じている 伊豆長岡温泉の「はなぶさ旅館」で研修中です。 エクスマ塾の上位クラス、個人の影響力を高める塾です。 参加している人、ほとんどビジネス的には成功しています。 エクスマの考え方を元にビジネスをしているから。 彼らを見ていると、もうエクスマじゃなきゃ、ビジネスってうまくいかないんじゃないかな。 そう妄想してしまうくらいです。 多くの人は、必要なモノは、もうほとんど持っています。 物質的に欲しいものは、ない、そう感じている人も多い。 だから、モノをモノとして売っていたら、もう売れません。 モノに「付加価値」をつけて売っても、限界があります。 必要ないモノ 欲しくないモノ どんなに値下げしたって、売れないのです。 どんなにこだわったって、売れないのです。 どんなに広告したって、売れないのです。 「モノ」ではなく「体験」を売らなければ、売れません。 それが「モノ」以

    売り込めば売り込むほど売れない時代に、営業マンに求められる一番大切なこと。
    kkss81
    kkss81 2015/07/22
    “「好かれること」。 人から好かれる営業マンが優秀な時代。 人から好かれる販促物が効果ある時代。” 好かれるという言葉は抽象的だけど 「だれ?」から好かれるか? によってまったく楽しさが 変わってくると想いま
  • 本質以外のところでこだわるのはやめよう – 東芝と新国立競技場

    「こだわり」の来の意味を知った 「こだわる」という言葉はマイナス評価の言葉であって、プラス評価に使うのは、間違いだということを最近知った。 読売新聞の「編集手帳」というコラムを書いている、竹内政明さんという方が言っていた。 たくさんある新聞一面のコラムで、「編集手帳」が一番名文だなって、常日頃思っていたので、興味深く読んだ。 [こだわる] つまらないことに心がとらわれて、そのことに必要以上に気をつかう。 拘泥する。 当はこういう意味だったのです。 それがいつしか乱れて、細かなことまで気をつかって味覚などの価値を追求すること」なども、「こだわる」という言葉を使うようになった。 でも、これは来とはまったく意味がちがう正反対の使い方。 知らなかった。 こだわりって、プラス評価されているのに、なんとなく違和感を感じていたので、なんとなくホッとした気分でした。 でも、今は一般的にいい意味で使わ

    本質以外のところでこだわるのはやめよう – 東芝と新国立競技場
    kkss81
    kkss81 2015/07/14
    “「こだわる」という言葉は マイナス評価の言葉であって、 プラス評価に使うのは、 間違いだということを最近知った。” 「上意下達」が色濃くのこる 美容業界・・ 「しきたり」「慣習」が つよすぎてしまうのが 原因
  • マーケティングの目的とはビジネスの未来を創り出すこと

    今日と明日、合宿セミナーをやるために、伊豆長岡温泉に来ています。 いつもいつも温泉に来ているみたいですが、一応仕事です。 楽しいけど。 温泉で研修をやると、リラックスするし、楽しいし、参加者同士のコミュニケーションが深くなるので、効果絶大です。 脳がクリエイティブな発想になりやすくなるんだと思うんですよね。 2日間、がんばります。 価格や経費は相対性理論で考えよう 「すごいですね~」 「さすがですね」 「はじめてです、こんなの」 名刺交換するたびに、そう言われます。 なぜか? ボクの名刺は16ページの名刺だからです。 かなり目立ちます。インパクトがあります。 以前、このブログでも紹介しています。 ↓ ↓ ↓ 【アプローチしなければ売上は上がりません】 いつも思うんですけど、名刺交換っていうのは販促するチャンスですよね。 営業マンの人は毎日のように名刺交換しますよね。 異業種交流会やセミナー

    マーケティングの目的とはビジネスの未来を創り出すこと
    kkss81
    kkss81 2015/06/10
    “今の時代常識に縛られて、 みんなと同じことをしていると 大きなチャンスを逃してしまうのです。 何も考えず、現状維持のようなことを やっているほうが、リスクが高いのです。” エクスマの藤村さんの...
  • エクスマ(エクスペリエンス・マーケティング)とは?

    モノを売るな!体験を売れ! マーケティングコンサルタントの藤村正宏です。 エクスペリエンス・マーケティング(通称エクスマ)とは、僕が20年以上前から提唱している「モノ」ではなく「体験」を売る視点のマーケティング手法のことです。 ちょっと長いので、通称「エクスマ」と呼ばれています。 モノではなく体験を売れという言葉が頭に閃いたのは、1998年のクリスマスイブでした。 銀座カルティエのブティックの前で喧嘩をしていた若い恋人たち。 彼らの会話を聞いているうちに、これからの時代は「モノを売るな!体験を売れ!」だということに気がついたのです 僕のInstagramにその事件のことを書いていますので、以下から見てください。 世の中が変わったからマーケティングの考え方も変えよう! 誰もが、今、時代が変わったことを実感していることでしょう。 まさか戦争が起きるなんて まさか感染病が流行るなんて まさかイン

    エクスマ(エクスペリエンス・マーケティング)とは?
    kkss81
    kkss81 2015/06/01
    “●モノを売るのではなく、体験を売る ●関係性●「個」を出す ●しあわせを創り出し、結果利益を得る ●あなたの天命とは” エクスマの藤村さんを 意外と知らないひとが多かったので。
  • SNSを会社に取り入れて成功するために必要な、3つの覚悟。

    さてさて、今の時代はSNSの影響力がとっても大きくなってきています。 さまざまな会社でSNSを取り入れているところも多い。 でも、なかなか実績につながらないのも事実です。 SNSを会社取り入れて成功させるためには、3つの覚悟が必要だと思う。 1:待つ覚悟 2:評価する覚悟 3:続ける覚悟 この覚悟がなければ、企業のSNSは成功しないのです。 1:待つ覚悟 SNS、たとえばFacebookやTwitterを会社のマーケティングの仕組みに取り入れたら、売上がバンバン上がるか? そんなことはあり得ません。 もちろん、Facebook広告をどんどん打って、集客したり商品が売れたりすることもある。 それができていたら、それでいいことです。 続けること。 でも、広告費がなくなったらできなくなる。 広告費を使うことも大切ですけど、SNSを人々との関係性を目的に使うのだったら、それだけでは充分ではありませ

    SNSを会社に取り入れて成功するために必要な、3つの覚悟。
    kkss81
    kkss81 2015/05/16
    ”1:待つ覚悟 2:評価する覚悟 3:続ける覚悟 SNSを会社取り入れて成功させる法則” エクスマ藤村さんの 言葉には実績の重みがあります。
  • 1