社会人になった。 生活ががらりと変わった。 インターネットなんてしてる余裕がない。 これからもっと余裕はなくなりそう。 暇があったら本を読む時間に回したい。 はてなもTwitterも、3月までの僕の生活の中心だったけれど、 これからはそんなことに時間を浪費したくない。 もっと現実の生活を充実させたい。 インターネット、さようなら。
![さよならインターネット](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
結婚する気はない、といわれています。 結婚することはすなわち、ひとつの契約を結ぶことであり、 契約を結んだからには、一生添い遂げるのが筋なのではないか、と彼はいいます。 その前提に立つと、あまりにも離婚をする人が多く (真偽のほどは知らないが、既婚者の4割は離婚しているいう話を聞いたことがある) それはつまり、多くの人々は、結婚というものをあまりに安易に考えすぎなのではないか、と彼はいいます。 結婚した人々は、本当に、その相手と一生一緒にいるという覚悟をもって結婚をしたのか? もちろんその時はそのつもりだっただろうが、一時的な感情ではなく、一種の恋愛状態に陥っている自分から少しはなれて、客観的に色んな可能性をきちんと考慮したのだろうか? 結婚しなくても一緒に生きていく方法はある、そういう選択肢を考慮した上での選択なのか? 好きじゃないわけではない。 一生好きでい続け、愛し続けたいと考えてい
中・高と、恋愛に全く興味を持たないまま過ごしてしまった。 周りがコイバナを展開する中で一人単語帳を読む空気の読めない女子高生だった。 帰宅部だったから、学校に来て、授業を受け、授業が終わったら速効で帰ってネット繋ぐか、寝るか、録画しておいた深夜番組のチェックをし、ご飯食べて勉強したりしなかったりで12時就寝、という超内向きの生活をしていた。 このまま彼氏ができないまま過ごすのかなーと思っていたんだけど(正確にいえば、何も考えていなかったのでそう思うことすらなかったかもしれない)、大学生になって異性と触れる機会が増えた。 デートに誘われてはじめて「ああ、私みたいなのでも普通にそういうことがあるんだな。今更だけど私って女なんだな」と意識するようになって、行きたい場所も増えて、彼氏が欲しいと思うようになった。 大学生になると周りの彼氏持ち率もどーんとあがって、みんなデートして楽しそうだ。指輪交換
大学に入って気づいたよ。 女ってこんなにライバルを蹴落としたり少しでもいい男落とすためにこんなに頑張ってるんだなって・・・。 一つ上の先輩はブスだけど巨乳でこの時期なのにわざわざ身体のラインが出る服装で 谷間強調しておっぱいぷりぷり揺らしながら歩いているし 150cm未満の奴は逆にそれを武器にしようとロリ系狙って必死にブリッ子してるし 何にもないただのブスは薄着でボディータッチしまくりだし。 それに比べて俺はモテないと嘆きながら何もしてない。 ホント、彼女らを見ていると自分も頑張らなきゃなって思うよ。 自分は今地味めのオタク趣味の子といい感じなんで頑張ってみようと思います。 まず彼女が好きな作品全部チェックしなきゃな・・・。
今や日本で生まれる子供の30人に1人がハーフという時代らしく、 その内「ハーフ」という言葉すらなくなるんじゃないかというくらい、ハーフというものが一般的になる時代が来るのかもしれないが、 良くも悪くも未だに世間的には偏見というか、思い込みみたいなものが多かったり、 悪気はないつもりでも、ハーフから見て凄く嫌な言葉なんかも結構あるので、ちょっと増田でハーフについて書いてみる。 とりあえず世間で、ハーフに関することで半ば常識みたいになっている事柄って、 ハーフはバイリンガル。ハーフは美男美女が多い。とかそういう感じだと思う。 たまに「そんなの当然でしょ」とのたまうハーフ脳(笑)とでもいう方を見かるが、どちらも間違いと言って良い。 最近はウェンツのお陰で、ハーフ≠バイリンガルは一般的にも浸透してきているが、ハーフ=美男美女説は曲者。 ハーフに美男美女が多いというのは、恐らくTV画面を通して見るハ
http://anond.hatelabo.jp/20090103125210 自分は現役で合格したところの大学レベルじゃ満足できなくて 一浪してワンランク上の大学に入った。 そうした理由は学歴を良くしたかったっていうのもあるけど純粋に勉強がしたかった。 自分は天才。天才だからもっと伸ばさないともったいない。 大学って、もっとこう、門外不出の秘伝を教えるところだと思っていたよ。 あらゆることが系統的に、かつ大学に行かなきゃ絶対に学べないようなのがあるんだと。 違うよ。全然違うよ。 元ネタの誤解元増田はどうやら大学にいけば秘伝が教えてもらえる、と思ってたらしい。これは大いなる誤解だ。 一方で大学入り立ての人にとっては誤解しやすいところである。 秘伝はあるのか?秘伝は大学にはたくさんある。膨大にある。同級生も先輩も持っているし、信じられないかもしれないけど、教授(!)が持っている時もある。 た
http://anond.hatelabo.jp/20081222195924大衆に迎合する言葉ばかりを並び立てるという意味ではないので、庶民派というのは適切ではないか。だけど池田信夫ほど庶民の前でも飾らない学者はそんなに居ないと思う。著名なアスリートや宇宙飛行士、学者、芸術家などというのはどうしても「その立場にふさわしい言動」というやつが周囲から勝手に求められるものだし、人格者を演じなければいけない。著書でもブログでも幅広い交友関係故にそれらへの義理が足かせとなって本音なんて何一つ語れない。人格者を演じるというのもある意味正しい姿勢なのかもしれないが、それ故に学者像というものが庶民からイメージできず、雲の上の存在みたいに思われたりする。庶民に擦り寄る形で柄にも無く庶民感覚をアピールすることもあるようだが、そこまでしなければいけないほど学者というのは庶民から見て得体の知れない存在なのだろう
もてたいなと思って、都合のいい男を目指してみた。 まぁ純粋に色々な人とHしたいなという男性の根本的欲求に従うためにやってみた。 外見は、細身の清潔な服装、時計、指輪、香水。今まで服にお金かけなかったんだけど、月3万ほどかけるように したら半年くらいでそれなりにそろってきた。 外見は、あるレベルまでいくとどうしても物理的な身長、顔の原型によって限度があるので主に内面を変えてみた。 ・前提 女性は自分を認めて欲しくて、自分が認めれる相手が欲しい ↓ 要するに相手を認めて、相手が自分を認めてくれてるようになればよい ↓ なればよいってわかってても感情に従うとできないので、演技をすると割り切る ↓ 演技をするために小さなプライドは捨てる 以下詳細。 ・第1印象 軽い男性という第一印象を与える。 これが一番相手の壁の高さを低くする。 自分の壁低いよ♪ってアピール。 そうしたら自然に相手の壁も低くなる
こういうことを書くと「偉そうに」と怒られるのかもしれないけど、ある意味TB先と同じ話だと思うので書いてみる。 http://anond.hatelabo.jp/20070826235204 私は親には相当程度恵まれていたクチで、別に裕福ではなかったけれども教育費に事欠くようなことはなかったし、親の勧めで進学校に進み、世間的には一流と呼ばれる大学に進んだ。自分自身その当時の境遇には満足していたし、親も喜んでくれたし、ささやかな優越感を楽しむことも出来た。 大学は楽しかったが、私は特に大学の成績には興味が無かった。先輩の話を聞いていても、大学の成績が良かったからといって、それこそ総代にでもならない限りは大したメリットは無さそうだったし、なにより自分が興味をもてない科目をちゃんと勉強するほどの忍耐力は子供の頃から全く無い。自分の好きな科目だけはすべて優でそろえてそれで満足していた。 卒業して就職
独断と偏見で書き出してみたよ! ■意味もなしにしてはいけない6箇条 ・否定から入る 「違うよそれは????」 ・話を取る 「あ、それ、俺も。俺なんか????」「そういえば、俺さ」 ・結論付ける 「つまり????が悪い」「要するに????ってわけね」 ・相手の感情、意見を軽んじる 「それは考えすぎ」「それくらいで????」 ・言い換える 「というより、????ってことだよそれは」 ・聞き返す 「は?」「そういう自分はどう思ってんの?」 ■相手を喜ばせるための心がけ6箇条 ・相槌を打つ 「それで?」「へえ、どんな様子だった?」 ・細部を褒める 「すげー髪の毛綺麗だね」 ・同意する 「そうだよね」「なるほどね」「わかるよ」 ・謙遜は全力で否定する 「そんなことないよ。痩せてるでしょー」 ・相手の話題にもどす 「さっき言ってた????だけど、それでどうなった?」 ・訊かれた質問を相手にも返す。 「
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