新R25は、仕事や人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。
「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏、世界同時株安でも「無傷」 しかも22日の大底で100億円分買っていた 1 名前: 大統領(福島県) 投稿日:2008/01/23(水) 11:34:49.76 ID:YiedNm2C0 ?PLT 05年末のジェイコム株誤発注騒動で巨額を稼いで話題になった個人投資家「ジェイコム男」こと「B・N・F」氏(29)は、22日まで激しく続いている世界同時株安をほぼ「無傷」で乗り切っていることが分かった。資産総額は約1カ月前より数億円増やしていた。 22日の東京株式市場は、米サブプライムローン問題をきっかけにした世界の景気後退懸念などを受けて全面安となり、日経平均株価は前日比752円89銭安と今年最大の下げ幅。 終値は1万2573円05銭で、終値で2年4カ月ぶりに1万3000円を割り込んだ。 同氏は21日までにすべての保有株をいったん売却し、大暴落した22日は朝か
下のエントリーに多くのコメントを頂き、ありがとうございます。ちょっと時間かかりますが、コメントへにお答えします。すいません。このエントリーでは、パットメセニーさんの入試センターに関するコメントが非常に興味深いので、それを取り上げたい(パットメセニーさん、コメント多謝です)。 今年の大学入試センターでは、以下の問いがあったようだ。 「中央銀行が行うと考えられる政策として最も適当なものを以下から選べ」 1-デフレが進んでいる時に通貨供給量を減少させる 2-インフレが進んでいる時に預金準備率を引き下げる 3-不況期に市中銀行から国債を買い入れる 4-好況期に市中銀行に資金を貸す際の金利を引き下げる 日銀マンはこの問いには答えられない。「実際にやった政策はどれか」という問いであるなら、「通貨供給量」を「ベースマネー」に置き換えると、①が正解となる。去年の前半は物価ややマイナスの中、ベースマネーは前
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く